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うつ病になってから、 自分の人生は不幸と考えることが増えた。 どうしようもない不安症。 障害者雇用で低い給料で働くことへの落胆。 上手くいかない新しい職場での仕事。 私ひとりではいかんともしがたい問題ばかりだ。 なぜ自分ばかり不幸を背負うのか、人生を恨みたくなる。 だけど、今の悪いところ探しをして、不幸を自ら作っているようにも思えるのだ。 うつ病とは、凡人を不幸探しの天才に変えてしまう病気なのだ。 だけど、最近幸せはちゃんとここにあるのだと感じる。 息子は、まだ一歳半なのだが、私のところに絵本を投げてくる。 だから、仕方なく私はその本を読み上げる。 読み終わったら、息子は別の本をもってきて、私のところに放り投げるのだ。 そして私の上に座る。 今日は、十冊くらい読んであげた。 これが何ともかわいいのだ。 これが今の私の最高のここにある幸せなのだ。 うつ病で私は不幸を背負ったのかもしれないが、幸せもちゃんと今、ここに存在するのだ。
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今日は朝からヒンヤリしていましたね。 お洋服が長そでに戻りました。 ところで、ハッとするほど赤いユリに遭遇しました。 やっぱり赤色って、インパクトが強いですね。 そして、我が家のベランダで咲き始めた白い八重のクチナシのお花。 このお花の香りは何となく誘惑っぽいです。 この香りを嗅ぐと、南国のエアーポートに降り立った時のような錯覚を覚えます。 公園では白いタチアオイも咲いて、 その近くに青い紫陽花 も咲いていました。 オレンジ色はザクロのお花かしら・・・? 黄色は、ビタミンカラー。 今日は色んなお色のお花をキャンパスに描くときに使う絵の具に仕立ててアップしてみました。 この世には、虹色のお色が全部揃っていて、どれも必要で綺麗ですね。 どのお花も緑の葉っぱに囲まれてとても美しく見えます。 さて、下のお写真は菊芋です。 去年あたりから宝塚の畑で、菊芋が増えてきました。 いつの間にか、菊芋が畑の至る所で見られるようになりました。 この菊芋は背丈が2m~3mほど成長します。 芋は小さいですけどね。 今日は、我が家のミニトマトをアップしますね。 植える時期が遅かったので、やっとこんな実をつけるようになってきました。 まだ赤くないですが、沢山の実が付いていますよ。 そこで、欲を出して、こんな肥料も買ってきましたけど・・・。 甘い効果が出ますように・・・。 話は変わりますが、毎朝目を覚ますと、とりあえずベランダに出て、お花や野菜を覗く日が続いています。 お野菜たち!元気ですか? 今日のご機嫌は?っていう感じで、ぐるっと見て回っています。 お部屋に戻りますと、仏壇のお花の水替えや、お部屋に置いてある花瓶のお花を生けて過ごしています。 この様な毎日決まったルーティンで一日が始まるtakarazukastreetです。 平凡ですが、こんなことが毎朝できることがどんなに幸せなことかとつくづく実感する年齢になってきました。 何でも失ったときに初めて分かる、ってことありますね。 あたり前に存在すはずのモノや人がいなくなった時に感ずる失望感。 今まで気づかなかった、今、ここにある幸せ・・・これが最高の幸せかもしれないですね。 今日も一期一会に感謝しながら・・・。 素敵な週末をお過ごしくださいませ。 いつも心温かいイイネ・コメントを下さってありがとうございます 沢山の励みを頂いて心から感謝しています。 明日も皆様が笑顔いっぱいで幸せな日でありますように。 心を込めて。 好きなおにぎりの具材、ふりかけは?
著者は日韓文化比較の大御所だそうな。その大御所が従来のトンデモ本に 輪を掛けた労作が本著。なんでも「日本はすっかり征服された」(新村出の 文章から前後の脈絡を無視して引用)のだそうだ。それも「百済人によって」。 これは新村出さえ述べてはいない著者の「意見」である。 そのような史実は聞いたこともないので、著者の妄想としか思えない。 一体どのような古代資料にそのようなことが記述されているのであろうか。 また著者は百済語とか新羅語、カラ語などを当然解明されているがごとく記述するが、 これは事実に反する。現状は何も分かってはいないのだ。もっとも、何も分かってい ないからこそ、著者は奔放に記述出来るのであろう。 音韻対応も出鱈目である。朝鮮語nunが日本語yuki(雪)と対応すると言うのだが、 nunがnyun>yuとなったにせよ、kiは一体どこから持ってきたのであろうか。 虎を韓語で「ホンライ」と言い、それが日本語「トラ」となったという…。 全体的にいわゆるケンチャナヨ精神に貫かれている。これが大御所の言語理解とは 恐れ入る。この本は2009/09/27の読売新聞朝刊の書評欄で、音韻対応を除き 肯定的評価がなされているが、罪作りもいいところである。
2008年 縄文ニュースを振り返って2(下半期) | メイン | ユダヤ人全滅思想の出所。 2009年01月01日 日本語のルーツは古代朝鮮語だった 明けましておめでとうございます 。 くまなです。 今年もみんなでこのブログを盛り上げていきましょう! みなさま、新年をいかがお過ごしでしょうか。 わたしはこのブログで書き初めならぬ"打ち初め"です(笑) 最近、このブログでは弥生から律令国家までの日本国家成立時期の追求が深まっています。天皇家やその渡来元としての朝鮮半島、そして記紀の神話の世界などです。(ユダヤも楽しみにしていますよ~・・・・・あっ、ユダヤもつながるか…つなげる?)
京都みたいなものなんでしょうね。元々は、新羅で「ソラボル」、百済で「ソブリ」だったそうで、bが脱落して、「ソウル」になったと。ただ、前述のように新羅語では首都は「クンムラ」だといっていますので、「ソラボル」は固有名詞だったのでしょうか?ただ、「ウル」ー>「ゴウル」->「ソウル」ー>「ナウル」の変化の方が自然ですから、「ソブリ」が「ソウル」だとすると「ゴウル」も元々は違う発音だったのかも? なお、背振山という山が福岡と佐賀の間にありますが、これは「せぶり」です。だから、これは首都を意味する「ソウル」がなまったもので、吉野ヶ里遺跡は国の首都であったことを意味するのではといっています。なまりだとすると「ソブリ」ー>「せぶり」な気もしますが?
著者からのコメント 私はかれこれ四〇年以上、日韓の原型、宗教、言語、数学などに関する比較研究をしてきました。生涯にわたってのこれまで研究を集大成する心持ちで、あえてこの大仕事に立ち向かいました。その過程で次のような多くの日韓の歴史に置かれた謎を解くことができたのは大きなやり甲斐だったと思っています。 本書では次のことをおもに取り上げています。 ・ヤマト三王朝と韓半島王家の関係 ・三韓時代以前の辰王家、百済王家と天皇家の関係 ・伯済と百済(二つの百済王家)の関係 ・神功皇后の実体 ・応神天皇、昆支、武寧王、継体天皇の実体とそれらの関係 ・桓武天皇の脱百済路線の実体などなど 有史以来、日本の政治的変動はいつも韓半島情勢と連動してきました。そのため一方の価値観が相手に影響を与えてきました。相互の願わしい歴史理解のためにも正しい歴史に対する認識が共有されることが望ましいと思います。 出版社からのコメント 言葉とは巨大なる遺跡----ロングセラー『日本語の正体』で 「日本語は固有の言語」 というこれまでの定説を見事に覆し、 日本語は百済語であると突きとめた比較文化論の大家にして数学者、 そして知日派で ある金容雲教授の、待望の新刊です!