2021/7/29 06:49 今日~月曜日まで仕事(笑) たまに仕事行きたくないって思う💦 だけど、しょっぴー💙の画像や曲聞いて元気もらってる ↑このページのトップへ
会社は利益を上げるのが目的ですが、 あなたが働く理由は、あなた自身や あなたの家族の幸せの為のはず。 仕事を優先するあまり、家庭や健康を 放置しすぎていませんか? 昭和の頃に当たり前だった働き方を 終身雇用も年功序列もなくなり、 女性も社会に出て働かなければならなくなった 令和の世にやると幸福度が下がって当然なんです。 人生には様々な役割がありますので、 それを果たすことで得られる幸せも多く、 それらはお金では買えないものが多い ということを忘れてはなりません。 まぁ、私自身も過去にやらかしてしまったクチなので、 エラそうなことを言えた義理ではないのですが、 でも実際本当のところ、 まさか自分がこうなるとも思っていませんでした。 所詮、人はいつどうなるかなんてわからない。 だからこそ、私は自分の体験からも自戒の意味を込めて 働き方をリモデルしよう。このブログを書きだしました。 私はあなたも私のようにならないことを祈っています。 どうぞ、ご自愛くださいませ。 関連記事 お願い 「これリモ」は ブログランキング参加中です。 この記事がよかったよ♪という人は下のバナーをひとポチお願いしますm(__)m また、 Twitter のフォローもお待ちしてます♪
信じられない方もいるかもしれませんが、世の中には月曜日が楽しみで仕方がない人もいます! その方たちにどんな特徴があるかと言うと、共通して言えるのは、 やらされ感で仕事をするのではなく、自分から主体的に仕事をしている人たち です。 思えばサラリーマンだと、上司からふられた仕事をこなすのが日常になっていました。 「主体的に」ってどんな感覚なんでしょう?
乗り切れるレベルであればうまく工夫しながら乗り切っていきましょう。 もしすでに心身に支障が出はじめていて、 乗り切れないレベルであるならば、 あなたの人生を豊かにするためにも、 仕事を辞めることを含め、考えていただければと思います。 facebook
心理学を活用した憂鬱対策に興味のある方は、 こちら もご覧ください。 監修:日本産業カウンセラー協会 参考:「医師が警告!『月曜日は、ここまで危険だ』『突然死、自殺、病気も多い』どうすればいい?」(石黒 源之/東洋経済ONLINE)/「I Love Mondays」(Ana B Weber/Psychology Today)/「5 Strategies for Curing Mondayitis」(Alice Boyes Ph. D. /Psychology Today)
飲みの席など出会いの場に足を運んで、次の恋を探してみる 新しい異性と出会うことで次の恋に進みやすくなりますよ。 好きな人を諦めた直後だと、つい新しい恋に進むのは億劫になったり気分も上がりませんよね。しかし、 異性を邪険にせずにまずは受け入れる姿勢も大切 です。 ぜひ飲み会や合コンなど、イベントに積極的に参加をしてみましょう。 様々な人に会い、異性を受け入れることで、新しい出会いのきっかけになったり、いい縁に繋がる可能性がありますよ。 諦め方4. 一人で旅行やエステ、美容院など贅沢をして気分転換をする 考えすぎてしまうと気持ちがネガティブになってしまいがちです。そんな時、無理やりでも自分の気持ちを上げることを行いましょう。 おすすめは美容院やネイル。 自分のパーツを磨くことで、かなりリフレッシュできるんですよね 。 また、身なりを整えるだけで不思議と自信も湧いてきます。「なんだか大したことないかも」と思える可能性が高いので、新しいことにチャレンジしやすくなりますよ。 諦め方5. 髪型を変えたり、服を購入したり、見た目のイメチェンをはかる 自分の身なりを何かひとつガラッと変えるだけで、気分が大きく違います。 見た目の印象ってそんなに効果があるの?と思いますが、女性心理、男性心理ともに、前向きになりやすくなりますよ。 特に髪型を変えたり、服装を返ることは簡単にできておすすめです。たとえば、バッサリと髪を切ることは悪い気を断ち切る上でもいいんだそう。 効果も大きいので、ぜひ「 好きな人を忘れて吹っ切れたい」という人はイメチェン をしてみませんか。 諦め方6.
yachiyo:やることをは多いんですけど、そんなに大変とは思ってないです。 ドクター:うるさいですけどね(笑)。子どもは一人一人全然違うので。 yachiyo:確かに、うるさい(笑)。子どもたちもそれぞれ自由な子が多いですね!個性豊かです。 ドクター:子どもたちは、僕たちに対して、良い意味で「お父さん」「お母さん」という感覚がないと思います。「ドクター」「やっちゃん」って呼ばれてるんですよ。子どもの友達にも学校の先生にもそう呼ばれてるます(笑)。 出典: 結婚20年、お子さんは6人! ――お話を聞いていると、それぞれがやりたいことをしながら自然体で生活されているんだなと感じますが、お二人はケンカすることはありますか? ドクター:お互い自由で好きなことを言うのでぶつかることもありますよ。一般的な夫婦がどのくらいケンカをするのかわからないから、うちが多いのか少ないのかわからないけど、何年に1回くらいは大きなケンカもしますね。でも、だいたい寝たら忘れちゃうんです(笑)。 yachiyo:私は思いを伝えるというのが苦手なので、翌日に長々とLINEしたりしますよ(笑)。 ドクター:長いなと思いながら読んでますけど(笑)。普段、長いLINEをするタイプではないので、本気だなというのはわかるのでちゃんと読んでいます。 ――yachiyoさんが送るLINEは、ケンカのモヤモヤをクリアにするためですか? yachiyo:結婚ということにこだわりがないので、別れる別れないにもこだわりがないんですけど、一緒にいるなら、子どもも多いから協力し合って頑張ろうっていうことを伝えるためですね(笑)。 ――夫婦でありながら、そうであることに変に縛られていないという感覚なんでしょうか。 ドクター:お互いに、結婚や家族が1番ではないから切り替えられるというのはあるのかもしれないですね。家庭が1番ですごくそこに集中していると妥協できなかったりすると思うんです。そうなるとケンカに出口を求めたりするかもしれないけど、僕たちはお互いに好きなことをしているので多少なりの妥協ができることが秘訣なんじゃないですかね。 yachiyo:私もいろいろ頭の中では画面が切り替わります。家に帰れば嫁、お母さんのスイッチになるし、ヨガのお仕事の時はヨガインストラクターのスイッチに切り替わる。カフェのお仕事の時は、料理人&オーナーのスイッチが入るし…いろいろな自分を遠くから見るのが面白いんですよ。ヨガをやっていることで、客観視できているのかもしれません。日常的にマインドフルネスしているというか。 ――お二人はお仕事も一緒にされることがあるんですか?