「北海道上士幌町」のふるさと納税の担当者に聞いた! みんなから申し込みが殺到した「人気返礼品トップ5」はコレだ! 「北海道上士幌町(かみしほろちょう)」は、「ふるさと納税」の寄付受入件数が全国30位の大人気自治体。今回は、その「上士幌町」のふるさと納税担当者に、人気の返礼品ランキングを直撃取材してみた! みんなに人気の返礼品ランキングを参考にして、今年の「ふるさと納税」もフル活用しよう!
上士幌町からのお知らせ お礼の品カテゴリ アイス・乳製品 牛肉・ハンバーグ 国産はちみつ・その他 定期便 人気ランキング 15, 000円の寄附で貰える 30, 000円の寄附で貰える 100, 000円の寄附で貰える 10, 000円の寄附で貰える オススメのお礼の品 20, 000円の寄附で貰える 全てのお礼の品を見る 上士幌町のストーリー こども達の主体性や意欲を引き出す保育で様々なチャレンジを続ける認定こども園 全国を転々と巡り採取する熟成した国産天然はちみつ 住み慣れた地域で暮らしたい高齢者等の生活を支えるサービス 夏の風物詩・バルーンフェスを盛り上げるガールズチーム 便利な会員機能のご案内 機能 会員 非会員 寄附申し込み時の入力軽減 ○ × 送付先の複数登録機能 ○ × 寄附履歴の確認 ○ × LINE・Yahoo! と連携した簡易ログイン機能 ○ × 更に、寄附額の1%が「 還元ポイント 」として付与されます(特設サイト限定) 会員 非会員 2021年4月26日より、ご寄附いただいた金額の1%分が「還元ポイント」として付与されるようになりました。1ポイント=1円となり、500pt以上貯まったら、次回の寄附時に利用できます。(例えば、10, 000円コースの品をお申し込みいただく際に500pt使用すると、9, 500円の寄附でその品が貰えます。) ※ポイントは500pt単位から利用できます。 ※一部、ポイント付与対象外の返礼品がございます。 ○ ×
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「上士幌町」の「ふるさと納税」で、申し込み数が多かった人気返礼品の第4位は、2万円の寄付でもらえる「 十勝ハーブ牛と塩だけで作ったコンビーフ<95g×8缶> 」! この返礼品に申し込むと「十勝ハーブ牛」を使った「コンビーフ95g×8缶(合計760g)」がもらえる。コンビーフ自体はスーパーやコンビニなどでお馴染みの商品だが、この「十勝ハーブ牛と塩だけで作ったコンビーフ」は、いったいどのような違いがあるのだろうか。 「十勝ビーフ牛は、17種類ものハーブを混ぜたエサでじっくりと育てた牛で、このコンビーフは、そんな十勝ビーフ牛のネックとスネ肉だけを厳選して使用しております。さらに、化学調味料や発色剤を一切使用していないので、牛肉本来の味わいと香りを存分に味わえますよ。2019年11月には、『ふるさと納税』での出荷件数が累計10万缶を突破し、ますます人気が高まっています!」(木下さん) このコンビーフは、塩だけで味つけしており、さまざまな料理に合わせられることも支持されている理由のひとつ。この返礼品のレビューを見てみると「この世で一番おいしいコンビーフ」「コンビーフの概念をくつがえす」と絶賛している人も多いので、この機会に「上士幌町」の人気コンビーフを味わってみよう。 【第4位】 十勝ハーブ牛と塩だけで作ったコンビーフ<95g×8缶> 2万円 コンビーフ95g×8缶 【北海道上士幌町の人気返礼品 ~第5位~ 】 1万5000円の寄付でもらえる「上士幌産ビーフ&ポーク ハンバーグ<150g×10個>」! 「上士幌町」の「ふるさと納税」で、申し込み数が多かった人気返礼品の第5位は、1万5000円の寄付でもらえる「 上士幌産ビーフ&ポーク ハンバーグ<150g×10個> 」! 【おすすめ】 上士幌町のふるさと納税を探す | ふるさとチョイス. この返礼品に申し込むと「上士幌町」が産地の黒毛和牛に加えて、十勝産の豚を使用した「合挽ハンバーグ150g×10個(合計1. 5kg)」がもらえる。では、このハンバーグの特徴は? 「こちらのハンバーグは、2016年10月に設立された『NE-Q Factory(ニークファクトリー)』という、『上士幌町』にある精肉加工所がお届けしています。あふれる肉汁の旨味は『冷凍ハンバーグとは思えない味』と寄付者のみなさまからご好評です。毎月の生産数に限りがあることから、入荷次第すぐ品切れになってしまう、『上士幌町』随一の人気返礼品だと言えるでしょう」(木下さん) この返礼品には、ハンバーグのおいしい焼き方を書いたマニュアルも添付されており、そのとおりに焼くと、ふっくらとして肉汁があふれるハンバーグに仕上がるという。普段はあまり料理をしないという人でも絶品のハンバーグを手軽に味わえるのも、うれしいポイントだ。 【第5位】 上士幌産ビーフ&ポーク ハンバーグ<150g×10個> ハンバーグ150g×10個 「北海道上士幌町」では、「ふるさと納税」の寄付金を どのように活用しているのか聞いてみた!
▲堂々たる風格のハイエース ワゴンGL。野球チームごと人が乗れて移動できる! ミニバンじゃなくてハイエースを選ぶべき理由 夏休みに外出すると、ミニバンの多さにあらためて驚かされます。確かに家族みんなで乗っても余裕たっぷりの車内空間、乗り降りしやすさは他のカテゴリーにない魅力。 ただ、昨今のミニバンって、人はたくさん乗せられても、荷物は意外にちょっとしか載らない。 ごく普通の用途なら十分だけど、サーフィンなどのマリンスポーツやMTB、レーシングカート、スキー、スノボなど、でっかいギアを載せる必要がある趣味をお持ちの方にとってベストチョイスにはならないでしょう。 さて、お父さん困った。人もギアも載せられる便利な車はないの? とあらためて中古車市場を見渡すと、あるじゃないですか! ハイエースという唯一無二の選択肢が。ハイエースといえば仕事車のイメージだけど、ファミリーカーとしての能力も決して低くないはず。実際、プライベートで乗っている人もたくさんいます。 そこで今回は、ハイエースをファミリーカーに使いたいパパのために、デビューから14年、あまたある中古車物件の中で、どの200系ハイエースに注目したらいいのか見ていきましょう。 バンorワゴン? 究極のチョイス ご存じのように、ハイエースにはバン登録とワゴン登録が存在します。バンではワゴンに設定のない車幅の狭い標準ボディ、ディーゼルエンジンを選ぶことができ、さらに法定費用などの維持費が圧倒的に安いというメリットがありますが、プライベートで使うならやっぱりワゴンがオススメ。 だって毎年車検はハードル高いですし、乗り心地もワゴンの方がずっと良いんだもの。 ▲ワゴンGLの車内。10人乗っても余裕しゃくしゃく。真のウォークスルーがここに! ボディサイズは全幅1. ハイエースのダメな点を暴露します【失敗しないためには7つの理解が必要です】 | 14BLOG. 88m、全長4. 84m、全高2. 1mというかなりの巨体ですが、この寸法だからこそ、人も荷物も乗るというわけ。 どうしても標準ボディ、ディーゼルが欲しい、という人はバンをワゴン登録化したモデルを買う、あるいは購入後にワゴン登録化するという手があるものの、シートの交換や登録手数料などが高額になっちゃいます。 乗り心地改善のためにはバンのリーフスプリングを何枚か抜いちゃうという荒技もありますが、その場合も構造変更&登録事項の変更が必要で、かなり面倒。ここは素直にワゴンを選んでおくのがクレバーと言えましょう。 ワゴンのグレードにはスーパーロング、ハイルーフの「グランドキャビン」もありますが、超絶でっかいのでファミリーカーには不向き。 すると選択肢は「GL」と「DX」の2択になり、仕様もワイドボディ、ロング、ガソリンエンジンのみとなります。 「DX」は内外装が作業車っぽいので、カスタムを前提とする人以外は「GL」で問題ナシ。 ボディカラーはプライベート感のあるものとなると、「ブラックマイカ」もしくはメーカーオプションの「ホワイトパールクリスタルシャイン」しかありません。 10万km走ってからが本領発揮!?
ハイエースのブログ記事 2017年11月8日 去年11月頃、ひょんな事情からマイスーパーGL 3. 0DTが入院し、代車で フル装備4WDのワゴンGL 2. 7G を借りることになった。 このブログ、「ハイエース スーパーGL」の検索でやってくる人が多いんだけど検索フレーズを逆探知すると「ワゴンGL」も検討してる人もいらっしゃるみたい。 というわけで、10日ほど借りて乗りまくった比較インプレをば! (市街地、高速、標高2000mまで登り上げるチェリーパークラインなどを走った) ハイエースワゴンGL(2. 7G)とは うちにやってきたワゴンGL号。 商用車のハイエースバンと共通の車体だが、10人乗りの乗用車という設定の車。 乗用車を意識したインテリアと、1トン積みのバンではないので、バンとはサスペンションも別設定となっている。 うちにやってきたワゴンGLはオプションは全盛りのゴージャス仕様。これはテンションが、あ・が・る!! ハイエーススーパーGL(3. 0DT) vs. ワゴンGL(2. 7G)比較インプレ エンジン カタログ値では 3. 0DT(1KD) 144ps/3400rpm 30. 6kgf/1200rpm-3200rpm 2. 7G(2TR) 160ps/5200rpm 24. 8kgf/4000rpm 全域でトルクのある3. 0DTのほうが、断然走りが良い! 2. 7Gは ギア比の妙 で、平地のゼロ発進ではグイっと進む感があるんだけど、実際にはローギアードなだけで、全然トルク不足。 上信越道の登坂車線区間では、頻繁にキックダウンし、エンジンは唸りまくっている。 3. 0DTは圧倒的トルク感。2. 7Gとは比べるまでもなく、さらには以前に乗ってた1型ハイエースの2. 5DTに比べてもトルクが厚く運転しやすい。 エンジン音は2. 7Gのほうが市街地では静かだけど、高速ではガソリンエンジンは回転数高くなるので、両者ともそれほど違いはない・ 燃費は 3. 0DT 10. 8km/l 2. 7G 7. 4km/l 。高速の登り区間の計測だけど、3割も差がついた。登り区間は、2. 7Gはかなりエンジンが高回転域を使うので、燃費ガタ落ち。 登坂車線をヒーコラ登る2. 7ガソリンエンジンの図。 乗り心地 スーパーGL 運転席はそうでもないんだけど、2列目の乗り心地が悪く、段差での 突き上げが酷い。 1型→4型で多少良くなったけど、それでもまだまだミニバンレベルには全く及ばない。 やっぱ、バンは1ton積み対応のサスなので、乗用用途ではバネレートはかなりハードな設定。積載が少ないときは、しょうがないところよね。。。 段差乗り越えたあとなんか、荷室の荷物がガタンっと跳ねるほど(^^; 乗用車なんて、段差があってもストンって軽く吸収しちゃうもんね。 ワゴンGL かなり突き上げ感が改善され、街乗りの乗り心地はミニバンレベル。 ワゴンリーフ 素晴らしい!
あらためてハイエース 200系の中古車を検索すると、値落ち率の低さにビックリ。仮に車両本体価格200万円以内を予算とすると、5年以上落ち、5万km超がターゲットゾーンになってきます。 「えー、それなら他のミニバンで程度良いの買えるじゃん」というなかれ。仕事車として生まれたハイエースの耐久性は、乗用車と比べものにならないのです。 一般的なメンテナンスさえキチンとされていれば、たとえ20万km乗っていてもヘッチャラ。むしろ10万kmくらい走ってる個体の方が、新車より乗り味がこなれてていいナーと感じることさえあります。 ちなみにガソリンエンジンはタイミングチェーンを採用しているので、10万km走行時のタイミングベルト交換が必要なく、整備費用もリーズナブルです。 ただし年式については毎年のように細かな改良が施されており、新しいモデルの方がベター。特に200系は盗難されるリスクが高いので、イモビライザーが標準装備された2012年5月以降に生産されたものが良いでしょう。 このモデルからリーフスプリングもソフトな設定になりました。なお2013年12月には内外装がリフレッシュされましたが、中古車市場での価格も相応に高く、200万円はちょっと超えちゃいます。 ▲イモビなどの必須装備が標準化された3型。乗り味もよりマイルドになった ということで、すでに結論出ちゃいました! ファミリーカーとしてハイエース 200系を本体価格200万円以内で購入するなら…… ・グレードはワゴンのGL、色は黒かパールで決まり! ・年式は2012年5月以降の生産モデル、走行距離は10万kmオーバーでも問題ナシ! ……と、ここで終わってしまったら、まとめサイトの情報で十分、カーセンサーを信用してくれてる皆さんに怒られちゃいますね。実は200系を選ぶときに、ちょっと注意したいポイントがあるのです。それは改造の有無!