東原 そうですね。例えば、働く女性をターゲットにしたファッション誌で「着回しダイアリー」的な企画があるじゃないですか。そういうところでも、オンオフを自由に行き来でき、シーンレスに使えるアイテムが主流になってきています。きっちりというよりは、程よくカジュアル感があって、仕事着でもおしゃれを楽しみたい、ワクワクしたい。そんな働く女性のマインドを感じますね。 能井 なるほど。ICBの立ち上がりは1995年と、日本でも女性の社会進出が顕著になった時代でした。そこに対して、働く女性の相棒となるアイテムを提案してきましたが、働き方が変わりつつある中で起きたパンデミックにより、働く女性像も柔らかさがありつつも芯は強く、しなやかに生きるイメージに変化しているように思います。 東原 よりエフォートレスな方向に向かっていますよね。ICBはもともとジャケットが得意なブランドではありますが、今季は例年以上にバリエーションが豊富で驚きました!
そんな幻想雑誌 もっとみる 仕事帰りデートに命をかけるOL達の努力をみたり・・! (CLASSY7月号より) 30代が着たいカジュアル全部のせ!ということでカジュアル感の強めな今月号です。 まず突っ込ませていただきたいのは、1ヶ月着回しコーナー。主人公は売れないジュエリーデザイナーで、金欠のためUBEREATSでバイトの日々を送っています。自転車にも乗れるくらいカジュアルテイストな服の着回しってことなんだけど、何だその設定。。 そして、幻想を抱きがちなお調子者って性格もなんじゃそりゃ・・・あなたもう3 もっとみる
( 尾平 作画引用:原泰久先生 作 キングダム第687話 ) 前々回の考察で、見切り発進で雷土への最後の言葉、"ありがとう"的な感謝の意を、見切り発進で送ってしまった当ブログ。 本人の死亡確定が出ない前に、流石にこれで死んでしまったものとばかりに失礼しました。 全国の雷土ファンのみならず、何よりも、今現在、生きて桓騎の到来を期して、踏ん張っている雷土に対して、その生を諦めるなど、失礼にも程がある内容になってしまいました。 深く、お詫び申し上げます。 そして、生きているならあと少し…、どうか雷土よ頑張ってください。 絶対に桓騎が本命部隊を引き連れて、趙軍本陣を陥落させ、君の命が尽きる前に、扈輒さんの首をポロッと落としてくれるはず。 神(作者)も最後に、お頭と話す機会を与えてくれますからッ! 今週は、対岳白公戦における、尾平投入の目的と、上記のように雷土を最後まで応援する意味で、中央軍の扈輒さん陣営に対する予想も再度進めていきたいと思います。 ではでは、今週もキングダムファンの皆さん、よろしくお願いいたします。 キングダムネタバレ-対岳白公、尾平は何をやらされる!? まあ、思いがけなく出番ができてよかったじゃないか尾平。 しかし、信にしたって、一体、何の目的で尾平という人選なのか、気になるトコロです。 確かに、羌瘣と羌礼は崖下なので、何か助言や協力を仰ごうにもむりなのです。 ただ、それにしても、勝負の助力を頼むのであれば、崇原とか我呂の方が全然頼りになるっーか…、 そもそも岳白公という急造キャラなんて、こういった主要サブキャラの実績の為に、信以外のメンバーに始末を任せるでいいやんけ程度にしか思っていませんでしたよ。 ま、まさか!? 信が尾平に一騎打ちそのものを任せて、我呂や崇原ら主力とともサッサと本陣を陥落させるというスジではないしょうね!? デュラララ!!(Durarara!!)のネタバレ解説・考察まとめ | RENOTE [リノート]. 出っ歯(尾平)VS肉饅頭 だとしたら神(作者)、思いっきりが良すぎるのもいいトコロです。(笑) 黒羊編での活躍含め、尾平が神(作者)としても、比較的お気に入りのキャラであろうということは、想像に難くないのですが、流石にこれは飛躍し過ぎですよね。 あ、しかしどうなんでしょう? 尾平が属性的に、食べ物を咀嚼する"歯"を象徴する男であるなら、まさしく、"歯"に噛み割かれる運命にある"肉饅頭"を象徴する岳白公という部分に神(作者)のメタファー(隠喩)表現が託されているかもしれません。 次週、見るも無残な惨殺死体として、尾平の手によって始末された岳白公の姿が目にできる可能性が、ワンチャン残されていないでしょうか?
確かに、大雨で島から出られないっていうクローズドサークル、いわゆる密室状態になってますけども! あ…その前に、 澤村氏がホラー作家と言いながらの 今回ミステリーじゃないですか? という感じです。 まーある意味ホラーですけど、あまり書くとホントにダメ 今回はホント言えない! 読み終えて、絶対もう一回前の方、というか全部、開きますよ? 言い切りますよ? え? え? ってなってもう一回開きたくなります。 ちょっと🤏ずつ、 おや? と思う部分もあるので、 もしかしたらセリフを読めば気付くかも? 主要登場人物の言動を、 いやむしろそれだけを気にして読んでいてもいいでしょう! (すみません よくないです❗️ちゃんと読みましょう) いや〜面白かったです。 そもそもこういう離れた島で、 殺人事件が〜っていう設定好きなのです。 作中に三津田信三氏や京極夏彦氏、横溝正史氏の名前が2回ずつくらい出てきます。 登場人物の1人がそういうの好きっていう人物が出てくるんです。 民族学とか民間伝承とかそういうのを取り入れてるミステリー作家さんたち。 私も 三津田信三 氏は大好きで、このブログを始める前からやたらタイトルの難しいシリーズとか全部読みあさってて、 あーこの状況その小説家さんたちのイメージなのね って納得しました。 元々そっちの民族学だのなんだのがなくても澤村氏は好きだったので、読んでいる途中、めちゃくちゃ嬉しかったです。 …本でテンション上がる人っているのかなぁw
ヒューマンドラマ 2021年3月17日 美咲りょう先生が描く人気漫画シリーズ「 人妻転落 」第14巻をご紹介。8巻から連載形式で描かれてきた「匂わせる女」編が今回で最終回となります。 SNSで匂わせ投稿して人の旦那を奪う悪女であるアヤメ。しかし、彼女もまた元夫のストーカーに悩む女性だった…。 14巻はアヤメがメインで彼女の顛末が描かれていく内容。 人を不幸にしてきた彼女らしい最後を迎えていきます。一方、アヤメに夫婦仲を一度は滅茶苦茶にされた佳穂や航平。二人は幸せなハッピーエンドが待っている!? 人妻転落【13巻ネタバレ】略奪失敗の女…壊れる!?