物置も完成間近。 あとは物置の扉を製作して完了です。 (。>ω<。)ノ 今回は小屋を作った時のような難しい作業(自分にとって)は無し。 しかも、小屋作りの時に失敗して余っていた木材を再利用して作っていきます。 (*´ω`)┛ ■小屋の扉作りの記事 一人で作るブロック小屋⑬ ~蝶番・ノミ作業~ 一人で作るブロック小屋⑮ ~親子扉を作る~ ノミ作業をしなくてもいいように、蝶番は「 左右兼用旗蝶番 」を採用! (^∇^)ノ 「 左右兼用旗蝶番 」はもともと、蝶番を取り付けた状態で、扉や蓋の取り外し・取り付けが簡単にできるという特徴がありますが、それに加えて、 この動作。 そのまま枠、扉を取り付けても、プレート一枚分の隙間しかできません。 今回は物置ということで、小屋のような精度は求めていないので採用しました。 (*≧∪≦) ※旗蝶番の受け側を、必ず下に付けなければなりませんので注意。 扉を作るのはこれで3度目(1回失敗してます)なので、要領は心得ています。 ( ̄^ ̄)ゞ 蝶番に扉部の木材を取りつけ、扉板を一枚張ります。 そこに扉の横の木材を取り付け、合わせて扉板2枚目を張る。 扉の骨組みとなる木材をしっかりと固定し、骨組みがグラグラと動かないか確認。 この時点でグラグラするようなら、やり直しです。 上の写真のように取り付ければ、そのようなこともないと思います。 あくまで自己流なので、これが正解とは言えませんが、同様の方法で作った小屋の扉は未だに頑丈で、何ともありません。 (*´ω`)┛ 扉板を張り付けて出来上がり♪ サクサクッと完成しました。 やはり失敗は、人間を成長させてくれます。 (〃▽〃) 取っ手と鍵はこんな感じ。 物置なのでこだわり無し!
『小屋の扉DIY そしてバラはじめます』 | 扉 diy, 小屋のドア, 小屋diy
[DIY] 簡単!木製引き戸作ってドアを引っ掛けてみた。スライド木製ドアの作り方 - YouTube
扉をひとつだけ作りました。大きい方はこれから。 <ここまでの作業経過> 土台編 フレーム編 外壁編 | 物置小屋の作り方, 小屋, 小屋 diy 屋根
前回は屋根の下地まで。 垂木と横木の作業までで、今回は屋根張りから。 屋根材は材料に色々悩んだが、波板トタンは止めて フランスのメーカーのオンデリン。 材料にアスファルトを使用していて、軽量で加工しやすく、雨音が静か 遮熱性があり耐久性があるそうです。(雨漏り保障は15年) ま、その分強度はそんなに無く上に乗ると裂ける不安があるので施工中は注意がいる。 色はブラウン。他にもレッドやグリーン、ブラックがある。 一枚の大きさは200cm×95cmあるが軽量で一人でも楽に持てる。 軒先がきれいに揃って取り付け出来た。(90°が出来ていないと段々出っ張ってきたりする) 両端部の固定は破風板に被せて固定。 なので波高さに合わせてもう一枚破風板を取り付けた。 (無くても構わないが見た目で) 内側から見上げても耐久性がありそう。 褄側の三角部の壁もどうしようか悩んだが、 一面板で塞ぐのも芸が無いんで、窓代わりにプラダンで明り取りを設けた。 同じく壁に設けた開口部にもプラダンで窓代わり。 こちらは開閉できます。 夜に電気を点けるといい感じ? カーポート側にも壁を設ける。 上部は明り取りにポリカ波板。 左右に出入り口の開口部2箇所。 内側からはこんな感じ。 出入り口の扉をどうしようかまた悩む。(無くてもいいんだが) 変更ばっかりしていると暗くなりそうなんでライトを準備。 夜仕事中。 一箇所は吊り戸にしてみる事にした。 扉の作成にこだわってしまい、板のはめ込みに溝を掘る。 これが時間の掛かる原因。 作業台に固定し、全て墨出しして電ノコとノミで堀上げる。(トリマーが欲しい) 苦労の甲斐があってまーまーの吊り戸が出来た。 滑車はこんな感じ。 扉が外れないよう扉とレールを固定している木材の間は 隙間をなるべく小さくしている。(おかげで取付に苦労) 下には振れ止めにコの字金具を設置。 思った以上にスムーズな開閉。 手間暇掛かったけど作ってみて良かった。 取っ手は100円ショップで。(色んな取っ手があり種類が多い) ストッパーはゴム製を上下に二箇所。 滑車、振れ止め、ストッパーで開閉がスムーズ。 重さを全然感じない。 もう一つは普通に蝶番で。 やっぱり吊り戸は面倒なんで、扉の作りと合わせ簡単に作る。 開閉時に手前に出ないよう二枚に分割し観音開きにした。 扉の完成。 吊り戸は幅が大きかったな。(開口部幅で全部開かない) でも出入りには十分な幅は確保。風や雪の進入はしっかり防げる?
▼予約は公式サイトが最安値▼ ミルキーウェイ公式サイト 5位:ジャムジャムライナー 続いては「 ジャムジャムライナー 」(JAMJAMライナー)です。 関東・関西を拠点に、全国に路線があるのが特徴です。 また、乗降場(停留所)が多いので、さまざまな場所から乗車できます。 関東発着 関西発着 関東⇔関西 関西⇔中部 関東⇔中部 関西⇔東北 関東⇔東北 関西⇔中国 関東⇔信越 関東⇔北陸 関東⇔中国 関東⇔信州 「ラグジュアリー」という3列トイレ付の豪華バス をはじめ、 「プレミアム」 や 「コンビ」 といったさまざまなバスタイプから選べます。 ほとんどのバスに コンセント がついており、スマホの充電も可能です。 トイレ付のバスが多い のも安心ですね。 公式サイトで予約する場合は 「J WEB割」「J 得割」といった割引料金で予約できる のも特徴です。 比較的マイナーな場所から乗車も可能で、選択肢が多いのがJAMJAMライナーの特徴です。 全国に路線がある 他社に比べ料金が格安 多くのバスにコンセント完備 トイレ付のバスが多い 公式サイトなら割引料金あり 車内設備は最低限 座席指定不可 詳細記事 : 夜行バス「JAMJAMライナー」を解説!
夜行バス案内所 > ゆったり快適3列シート特集 ゆったり快適3列シート特集 隣の席との感覚もゆったりとした3列シートの夜行バスが最近の人気です。 「独立3列シート」は文字通り1席1席が独立しており、横方向の座席配置が3列(横並びの座席が3席)となっています。 そのため通路も2本あり、1本は通常の乗り降り用に広め、もう1本は席を立つ際の移動用に狭めになります。 トイレ付きバスの設定が多いのもこの独立3列シートバスとなります。 もう1種類の3列シート「2×1」は横2席シートと独立1席シート、 という配置になっています。 こちらのバスは独立3列シートと比べて通路が1本のため、各座席のシート幅は広めに取れます。 1人旅なら独立3列シートか2×1の1列側(座席指定が出来る場合)、 2名での予約なら2×1シートの2席側と状況に応じてバスタイプも変更すると良いかもしれません。 最近の3列シートバスには仕切りカーテンを装備しているタイプも多く、 さらには各座席にコンセントをつけるのも流行(マストに成りつつあります)ですので、 夜行バスを比較する際にはそういった装備の有無もきちんと比較してくださいね!