こんにちは(^^)ケアライフ上白水です。 福岡は梅雨も明けて、すっかり夏です☀ デイサービスでは、7月の誕生会を開催しました♪ 7月生まれのみなさま、おめでとうございます‼ ビンゴ大会も行い、みなさまの真剣なお顔を見せていただきました(≧∀≦) おやつはプリン・ア・ラ・モード♡ ひんやりあまあま おいしそう! ( *´艸`)
サービス付高齢者向け住宅・デイサービス TEL 0836-71-2030 明るくて温かい暮らしをあなたへ。 JR厚狭駅から、徒歩6分の便利な立地、のんびり楽しい暮らしを始めませんか? のんびり村は、「自分らしく人生を楽しむ」を テーマにした介護施設です。どんなに施設が立派でも、 そこに暮らす人が楽しくなければ、何の意味もありません。 そこで、ダイバージョナルセラピー(DT)という手法を導入しています。 それは、お一人お一人の楽しみを見つけ、 その人らしい暮らしを実現するお手伝いをすることです。 JR厚狭駅に近く、アクセスにも恵まれたこの地で、 明るくて温かなスタッフに囲まれて、 自分らしく、のんびり楽しい暮らしを手に入れませんか? サービス付高齢者向け住宅 併設の通所介護・訪問介護もご利用になれます。 ケアの専門家による、生活支援基本サービス(安否確認、生活相談等)が付いた高齢者向け住宅です。 バリアフリーなど、高齢者の暮らしやすさに配慮した施設。 併設の通所介護(デイサービス)・訪問介護の利用にも便利(介護保険適用)。 単身、またはご夫婦で安心してお過ごしいただけます。 ■主な設備 ●プライバシーに配慮した居室 ●各居室に広いトイレ ●明るいパブリックスペース ●本格的な共有キッチン ●浴室 通所介護 ●対象/要介護・要支援の方 入浴、食事、機能訓練、レクリエーション等のサービスを提供する日帰り介護です。 ●明るくて笑いの絶えないパブリックスペース ●ゆったりしたお風呂 施設の特長 JR厚狭駅近くにあり交通アクセスがよい。 スーパー、ホームセンターも近く買物も便利。 多彩な季節ごとのイベント行事 医療連携が充実 「楽しむコト」が充実している併設デイサービス 施設概要 所在地 〒757-0005 山陽小野田市大字鴨庄4-4 電話 0836-71-2030 Fax 0836-71-2031 設備等 全室トイレ、洗面付 Aタイプ(18. 06、18. ◇ 夏祭りのご案内♪ ◇｜イベント/キャンペーン｜お店ブログ｜山口スズキ株式会社 スズキアリーナ小野田日の出. 32㎡)Bタイプ(23. 93、23. 51㎡) 食堂兼居間2ヶ所、浴室2ヶ所 月額費用 家賃 45, 000円(Aタイプ)、60, 000円(Bタイプ) 共益費 29, 160円(Aタイプ)、40, 500円(Bタイプ) ※45, 000円(Aタイプ)にお二人で入居される場合は、40, 500円 食費 1日1, 650円、30日の場合49, 500円 ※令和2年4月現在 生活支援基本サービス費 5, 400円 入居時費用 敷金 賃料の3ヵ月分 損害保険料(2年毎に更新有) 資料請求・お問い合わせ のんびり村 厚狭 受付時間10:00~17:00(日・祝日を除く)
睡眠時間は除いても、起きている時間の3分の1から2分の1は習慣的行動をしていると言われています。 私はこのことを […] 型破り 投稿日:2021年3月6日 コロナウィルスの影響で外出控えとなり、自宅にいる時間が長くなりました。世間では自宅で過ごすための関連商品の売り上げが好調なようですが、我が家も例外ではなく、書籍関連が特に増えてきています。もっぱら漫画に準ずるものが多いの […] プロフィール ホームケアサービス山口 下関店 〒752-0928 下関市長府才川一丁目35番21号 電話 083-248-7788 Fax 083-248-6688
イベント/キャンペーン 2021. 08. 03 ◇8月夏祭りのご案内◇
イベント/キャンペーン 2021. 08. 09 ◇ 夏祭り最終日♪ ◇
「強いですね」と言われるために、心を麻痺させたり自分を鈍感にして、幸せを感じられない不感症になる人がいる - YouTube
話す能力という贈り物をどのように使いたいと思いますか。 22 神は話す能力という贈り物をくれました。神に感謝して,この素晴らしい贈り物を大切に使いましょう。言葉には力があり,人を傷つけることもできれば元気にすることもできます。言葉で人を爽やかにし,励ましていきましょう。
他人の悪口や陰口、批判を、けっしていわないひとがいる。 このタイプのなかには、性格がほんとうによくて、他人の欠点や悪い面に目がいかない人もいるだろうが、そういう人はむしろまれだ。 悪口や陰口をいわない人は、口が堅いということでは信用できるが、だからといって人がよいということではない。そういう人は、人の悪い面を見ていないわけではなく、方便としていわないだけのことがある。 作家の司馬遼太郎氏のことを、氏と親しい人がマスコミで「人たらしの名人だ」と語っていた。相手の長所や美徳をほめ、相手をとりこにするのにひじょうに 長 ( た) けていたというのだ。 ところが、家では、テレビにでてくる人たちのことをボロカスに批判していたらしい。司馬氏が面識がある人のことを批判していたのかどうかはわからないが、家庭では、眼力鋭く、テレビに登場する人たちを批評していたのだろう。 これは何も司馬氏にかぎったことではないが、いつも他人をほめることしかしない人は疑ってみたほうがいい。案外、家庭では妻といっしょになって、友達や知人のことをボロクソ、クソミソにいっている場合があるからだ。 こういう人にたいしては、自分の本音をいわないほうが無難だろう。そうすれば、その人と同じになってしまうが、そういうつき合い方をしながら様子を見るのもひとつの対処法だ。