好評発売中のサンドボックスゲーム、 PS4/PS3/PSV「 ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ 」。 え~先日、無事にクリアしました!クリアまでかかったタイムは正確には分かりませんが、 大体、20~25時間程度だったと思います。思ったよりも時間はかかりませんでしたね。 本記事ではクリアまでのプレイ日記をダイジェストで書いていきます。 1章 メルキド編 まず始めにプレイするのがこちらの章。 操作方法からシステムまでいちから学べるようになっていて、良く言えば親切。悪く言えば退屈でしたw そんな印象が変わってきたのは、お目当ての素材を探す旅に出かけるようになってからです。 開放感 のあるフィールドを歩き回り、どんどん奥へ進んで素材を集めるって、 勇者になって冒険する感覚と似ているんですよ。 ↑フィールドを探索していると ドラゴン を発見! ゲームクリアに関係ありませんが、強敵を見かけると倒したくなるのが人情ではありませんか! という訳で戦いに挑みましたよ。予想通り攻撃力高いですが、 攻撃パターンは2種類しかないのでそれを覚えたらほとんどダメージを受けずに倒せました。 このゲームはアクションRPGで攻撃を避けることも重要なんですよね。 サボテンを刈っていたら、残った部分が宙に浮きました!w こんなところまで「マインクラフト」を真似なくても良いと思うんだけどなーw それにしてもスクリーンショットで改めてみるとシュールだなぁ。 「スーパーマリオ」でブロックが浮いているよりもシュール。 頑丈な バリケード を作れと言われたので、作ってみました! モンスターが街を襲ってくる時は頼もしいですが、 作った本人が近づいても像が火を吹いてくるので困りますw 一回、自滅しそうになってしまいました。 こいつは1章のボス、ゴーレム! ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ (PS3)の関連情報 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com. かなり大きく、直接攻撃では倒せなくてとある 手順 を踏まなければなりません。 こういう段階を踏んでダメージを与えるボス戦は好きです。冗長だったら嫌ですが。 無事にボスを倒したら、 空が綺麗 になりました! そうなんだよ!僕はこんな空を見たかったんだよ!うれしくなってスクリーンショットを撮ってしまいました。 こちらは1章クリアのデータ。20日以内にクリアするというチャレンジがあるのに、 クリア日数が 39日 になっているや。夜になるとお化けが襲ってくるし、 辺りが暗くて見通しが悪いのですぐにベットで寝て朝が来るのを待っていたんですよね。 2章 リムルダール編 続いては2章をプレイ!今度は 毒々しいエリア で、空も汚れていて気が重いなぁ。 このゲーム、章が変わる度にパラメーターやレシピがリセットされるので、 いちからやり直すような感じなんですよね。最初は面を食らいました。 街の建設もいちからやり直し。 でも、入手できる素材が前の章とは異なるため 発展までの過程は異なっていて、また違った気分で楽しめました。 病人を運んで 治療 するのは面倒でしたけどね。 毒の沼に潜む中ボスを倒すクエスト。 気持ちの悪い見た目と相まって早く終わらせたかったw 毒のダメージを受けてしまい、一回だけ ゲームオーバー になったので最悪でした。 寄り道すると 謎解きらしきゾーン を発見。 右の部屋を左の部屋と同じようにアイテムを配置したら良いみたい。 クリアするとちょっと嬉しいアイテムが手に入りました。 こういう謎解きはサンドボックスゲームならではで良いですね!
1/10 スクロールで次の写真へ 九六式艦上戦闘機 1934(昭和9)年に三菱重工業が開発を始めた九試単座戦闘機は、36(昭和11)年に九六式艦上戦闘機として日本海軍に制式採用された。日本海軍としては初の全金属製単葉戦闘機。日中戦争では中国軍が使用した欧米製の航空機をしのぐ性能を発揮し、世界的にも注目された。三菱重工業で設計を担当したのは堀越二郎技師で、大きな速力と上昇力を実現するため、設計に当たっては機体の軽量化と空気抵抗の低減に力を注いだ。その結果、引き締まった胴体、薄い楕円形の主翼が生まれ、機体表面に突起が出ない沈頭鋲(ちんとうびょう)や落下式増加燃料タンク、フラップの採用など、新機軸も多く盛り込まれた。写真は、密閉型の風防を装備したタイプの九六式二号二型艦上戦闘機(三菱重工業提供)。 映画「風立ちぬ」の終盤で、主人公の堀越二郎が設計した九試単座戦闘機のテスト飛行の様子が描かれる 【時事通信社】 関連記事 キャプションの内容は配信当時のものです
7mm機銃に耐えうる装甲が施されていた。しかしドイツ戦闘機の主武装である20mm機関砲に対しては通用せず、日本の 零戦 、 フィンランド に支給された Bf109 のパイロットも 「後方から射撃するとすぐにエンジンが火を噴く」 と証言している。それでも コックピットの後ろにエンジンがあることはパイロットの生存性に寄与した ものと思われ、ソ連の戦闘機に比べれば頑丈であった。 なおソ連では先に7.