有給休暇は、入社時に3日と、その半年後10日付与されます! 特別休暇(5日/年) 例)ご本人の結婚5日間 介護休暇 産前産後休暇 育児休暇(取得率100%、復職率83%) 教育制度 ■スタートアップ研修 会社概要、保育理念など(1日) ■スキルアップサポート 保育者ナビ(白梅学園大学教授 無藤隆監修) ■研修制度 リズム表現研修 保育研修 マネジメント研修 救命講習 スペシャリスト研修 ほか 「ライクアカデミー株式会社」が運営する保育園・学童で勤務していただくスタッフを募集中! ○●○専門性を発掘・伸ばす風土○●○ 事業所内保育所、認可・認証保育園や学童クラブ、児童館等、ライクアカデミーの働き方は、たくさんあります。そして、対する子ども一人ひとりが違った個性を持っています。弊社は保育士という仕事を「専門職業人」と捉えており、各スタッフが自身の専門性を見極め伸ばす環境と風土があります。 ■保育のプロフェッショナルを目指せる環境 ■明確なキャリアパス ■大手ならではの充実の福利厚生 入社したばかりのスタッフにはもちろん、キャリアアップ・スキルアップを目的とした研修を数多くご用意しています。やる気次第でどんどんステップアップしていける環境を整えております◎ブランクのある方や経験の浅い方も、研修やOJTを通してしっかりとフォローいたしますのでご安心ください!
園の概要 施設種別 認可保育所 運営形態 民設民営 運営主体 ライクアカデミー株式会社 開設年月日 平成29年4月1日 所在地 〒211-0053 中原区上小田中6-18-4 最寄り駅 JR南武線武蔵中原駅から徒歩約3分 地図 連絡先 電話:044-789-5995 ファクス:044-789-5996 関連ホームページ 施設概要 構造・規模 鉄骨コンクリート造2階建 敷地面積 610. 51平方メートル 延床面積 381.
分野 (対象種別) 運営主体 所在地 使用評価項目 報告書作成日 保育 (認可保育所) (株)サクセス アカデミー 川崎市高津区 川崎市版 2016年12月21日 報告書全体はこちらからダウンロードできます。 公表用評価結果報告書【にじいろ保育園武蔵新城】 PDFファイル 1.
就業応援制度 常勤 20, 000円 支給 神奈川県川崎市高津区 更新日:2021年07月30日 未経験可 ブランク可 日勤のみ可 ミドルも活躍中 寮完備 社会保険完備 住宅手当あり 年休120日以上 駅徒歩圏内 教育充実 事前見学OK 残業少なめ マッチングチャート ログインしてあなたの希望条件・スキルを登録すると、 この求人とあなたの相性がチャートで表示されます。 1分でカンタン登録! あなたと相性バッチリの求人を見つけましょう! 川崎市:にじいろ保育園武蔵新城. 【武蔵新城駅より徒歩4分】あたたかな環境の中で子どもたちの成長を育む保育のお仕事♪「やりたいという気持ち」がとても大切です。最初から完璧な人はいません。何年やっても完璧な人はいないと思います。園長自身、毎日が勉強です。聞く姿勢、活かす姿勢があれば大丈夫!!一緒に頑張りましょう!! 求人情報 求人職種 保育士 常勤 募集雇用形態 日勤常勤 仕事内容 認可保育園にて保育士の募集! 《あたたかい空間「いえ」が人を育てる》を合言葉に、主体性をはぐくむコーナー保育などを取り入れた、こどもたち一人ひとりに寄り添う保育を行っています。 風通しの良い職場で、あなたのいままでの経験を反映してより良い保育をしたい方にピッタリなお仕事です! 【職場環境】 ●にじいろ保育園武蔵新城の雰囲気 ・皆さん、礼儀や節度を持って接していると思います。お互いに感謝の気持ちや、挨拶を交わすことが一番大事だと考え、時々職員には言葉かけをしています。また、園長はお手本にならなければとは常に心がけています。 ●園の自慢ポイント ・JR南武線の高架下に位置しています。 ・高架下に園庭があるため、雨の日でも園庭で遊ぶことができます。また、高架の柱は木製のベンチに加工されており、子供たちの休憩場所になっています。夏場はその園庭がプール、水遊び三昧のスペースとなります。 ・54mの長い廊下は、かけっこやリズム遊び、乳児はコンビカーやプルトイ等で身体を動かして遊んでいます。 ・園舎の横にある植え込みに、四季を通して野菜や花を植え、食育に繋げたり、栽培を楽しんでいます。 ・恰好の電車スポットがあり、子どもたちに大人気!
伊藤 モノ作りをするにあたって、作り手はどれだけの思いで、どういう気持ちで取り組んでいるのか。そういう"熱さ"をしっかりお届けするにはどうすればよいかを強く意識させられました。私の声で、浅草氏のみならず、作品の魅力をお伝えできなければ意味がないぞと。湯浅監督はSEにとても強いこだわりをお持ちで、一番最初に原作の大童澄瞳さんといっしょに、声でお芝居するSEのお手本を見せてくれました。監督はシャイな方でもあって「ハイ、これでお手本はおしまいです!
もっとやっていい!」って言われて「そこまでするー!?
人の印象を決める要素のうち、声は比較的大きな割合を占めると言われる。連続テレビ小説『ひよっこ』や映画『生理ちゃん』などに出演した俳優の伊藤沙莉さんは特徴的な声の持ち主だ。可愛らしい雰囲気をまとう彼女から発せられるハスキーな声。そのギャップに魅了される。 伊藤さんは2020年1月スタートの『映像研には手を出すな! (以下、映像研)』で、テレビアニメの声優に初挑戦している。演じるのはなんと、本作の主人公である「浅草みどり」。 「自分でも不思議な声だと思っているので、本当に私でいいの……?
伊藤「ファンの方がたくさんいる作品ですし、そのメインキャラクターの浅草役を私がやらせていただくなんて、最初は『すみません』という想いでした。でもとても熱い話で、演じているこちらも元気になるし、観ている方も元気をもらえるような作品だと思うので、とてもやりがいを感じました。テレビアニメの声優をやらせていただくのは初めてですし、家でもかなり練習しましたね。現場では音響監督さんにたくさんご指導いただいて、いざなっていただいた。『寅さんっぽく話せますか?』など細かいご指導によって徐々に出来上がっていった形です。そう言った意味でも浅草役は、みなさんに作ってもらったんです」 齋藤「私はまず、『この漫画を実写化するんだ』という驚きがありました。原作を読んでいて、『これを実写化するなら…』と想像すると頭がこんがらがってしまう感じもあって(笑)。私自身、漫画原作の実写化作品に出演するのは初めてでしたし、どのように表現していったらいいのかなと、不安もありました。でもなにより、私は『現実にも、浅草のような子っているよな』と思ってほしかった。もちろん原作ファンの方にもいいなと思っていただきたいけれど、浅草がそのまま漫画から出てきたというよりは、少し現実味を加えられたらいいなと思っていました」
いよいよ最終回の放送を目前にひかえたTVアニメ「映像研には手を出すな!」。大童澄瞳さんによる同名の漫画を原作とする本作は、女子高生3人がアニメ制作に情熱を傾ける姿を描く青春ストーリー。湯浅政明監督5年ぶりのTVシリーズということもあり、放送が始まるやいなや大きな話題を呼びました。その話題の一つとなったのが、主人公の浅草みどりを演じる女優の伊藤沙莉さんです。伊藤さんのハスキーな声質と、長い芸歴に裏打ちされた芝居は「浅草のイメージにぴったり」と多くのファンが太鼓判を押しました。"金森氏"、"水崎氏"と、インタビュー中も浅草みどりのように自然と"氏"をつけて呼ぶ伊藤さんが、浅草みどりを演じて、何を思い描かれたかをうかがいました。 ――浅草はときにマシンガントークを始めたり、言葉遣いが独特だったりするキャラクターですが、演じるにあたってそうした"オタクっぽいしゃべり方"などは研究されましたか? 伊藤 実は、そういうのはあまりしていないんですよ。"特定の分野に対しての知識がものすごく深い"さまが、オタクというカテゴリに属するのかなと思いますが、好きなことに関して早口でまくしたてるようにしゃべってしまうというのは私自身もやりますしね(笑)。なにかに夢中になると、それに関する情報をひたすら深掘りしてしまうという気質もあります。 ――本作は大反響を呼んでいますが、ここまでを振り返っていかがですか。 伊藤 私はもともとエゴサーチを頻繁に行うのですが、第1話の放送時にしてみたら「こんなに大勢の方が寝ずにリアルタイムで見てくれているんだ!」と驚きました。楽しみにしてくださっている方たちがこれほどにいるのだから、それを絶対に裏切ってはいけない、とあらためて気を引き締めることができました。第1話を見た感想の中に「浅草の声がかわいくなくて、すごくいい」というお声があるのを見て、自虐でもなんでもなく、すごく嬉しくなったのを覚えています。よかった、これで私は浅草氏を演じられる……と肯定された気持ちになりました。 ――アニメの声優、それも主人公を演じることが決まったときの感想をお聞かせください。 伊藤 「声のお仕事をやってみたい」とは常々言っていましたので、嬉しく思う一方で「それにしても、大きな役どころが来きすぎたかも!? 」と怖気づきそうにもなりました。初めてアニメスタッフの方たちとお会いしたときは、ほとんどの方の目を見られませんでした。浅草氏と同じですね(笑)。オーディションを受けることなく役をいただいてしまいましたので、本来越えるべきハードルを越えずにすんでしまったという感覚があって。「どうしよう、他のみなさんの足だけは引っ張りたくない。これは人一倍がんばらないと、私はきっとここにいちゃいけない人間になってしまう」という気持ちがありました。 ――アフレコに臨む心境はいかがでしたか?
――それでは最後におうかがいしたいのですが、伊藤さんご自身もアニメを見て夢中になったことはありますか? 伊藤 「赤ちゃんと僕」や「ママはぽよぽよザウルスがお好き」などが好きでしたが、やっぱり一番は「クレヨンしんちゃん」ですね! TVシリーズの日常のエピソードも好きですが、数々の劇場アニメも大好きです。アニメらしく(現実では)ありえないことが起きる一方で、考えさせられるシリアスなシーンや描写もあって。「嵐を呼ぶ モーレツ! オトナ帝国の逆襲」は、視聴者がほしいものを一つの作品の中にすべて詰め込んだ素敵な作品だと思います。コミカルなシーンでは表情だけを描いて具体的に何が起きているのかは想像させる描写もおもしろく、大人のツボを突きますね! 「クレヨンしんちゃん」と「ダウンタウンのごっつええ感じ」は、今も私の笑いの基準となる作品です(笑)。