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一つの方法として、20回の期日毎の額面50万円の約束手形20枚を振り出して貰うことが考えられます。取引先の会社にとっては、振りだした手形に2度の不渡が生じると銀行取引停止処分を受け、致命的な信用喪失となりますので、決済を心理的に強制されることになります。手形を受け取った当事者としても、手形の割引により資金調達が可能になる場合があります。しかし、取引先の会社が手形を発行していないような場合もあります。この場合には、不履行の場合に備え、分割弁済の約束を公正証書という形で契約書を作成するとか、即決和解(当事者が起訴前に簡易裁判所に出頭してする和解)を取り交わすという方法が考えられます。 友人の依頼で、昨年暮れに100万円を貸しました。1ヶ月後に返すという話でしたが、期日後に電話で催促しても、のらりくらりと言い訳をするだけで、返してくれる気配がありません。きちんと催促するには内容証明郵便で請求するという方法があると聞きましたが、内容証明郵便とはどのようなものですか? 通常の手紙では、どのような内容の手紙が相手方に送られたか、いつ届いたか、証明することができません。内容証明郵便は、書留郵便の一種ですが、いつ、誰が、誰に対してどのような内容の文書を差し出したか、郵便局が証明してくれるものです。同文の文書を3通作り、集配業務を行っている郵便局等に提出すると、1通は郵便局が保管し、1通は相手方に送られ、1通は差出人の控えとして返されます。あわせて配達証明書を要求すれば、相手方に内容証明郵便が届いた日も明らかになります。文書の枚数に応じた内容証明料がかかるほか、書留郵便料、通常郵便料、配達証明料が必要です。
おおざっぱに言うと、パーソナルデザイン診断は「一目でわかりますよね?」という診断法です。 骨格診断は、建物の構造(木造、コンクリート造など)を見るもの。 顔タイプ診断は、建物の姿図(正面から見た時の窓の形や大きさ、屋根の形状や傾斜角度など)を見るものだと例えたらイメージしやすいでしょうか。 最近は、家も和モダンや北欧風など様々なテイストがあります。 和風と洋風、両方の要素があるならば、和洋折衷です。 それらを「どこを見て判断してる?」と考えてみたらわかりやすいかもしれません。 パーソナルデザインの診断基準をもっと知りたいならば、コンサルティングの時に説明する「パーソナルデザイン各タイプの特徴」をよーく聞いてみてください。 そこにたくさんヒントが入っていますよ。 ただ、「屋根が瓦だと和風」とはならないように、「背が高いからファッショナブルタイプ」とはならないことをわかっていただけたら…と思います。 <分析並行式>の診断においては、「なぜこのタイプになるのか?」をちゃんと理解できるように説明できるかどうかが、実はアナリストの腕の見せ所なのではないかと思います。
いつもレポがえらい長文になるので、とうとうnote始めました。 レポと言っても、もう診断受けたの2ヵ月前なんですけど。わはは。 なお、なかはらのイメコン遍歴については、こちらをご覧ください。 イメコン遍歴の話 1.はじめに 以前パーソナルカラー(PC)パーソナルデザイン(PD)診断も一緒に行ったあゆくらさん@ayumirikura と共に、今回はサロン MEIBI さんへ。 私たち、お互い全く別のタイミングでこちらのサロンでPC・骨格診断済みだったため(イメコン沼がすぎる…) 今回は顔タイプ診断のモニター(※現状本メニューではなく、モニター予約期間も現在は終了)と骨格診断アフターフォローに伺いました。 骨格診断のアフターフォローとは言え、全体を通してPC・骨格・顔タイプひっくるめての相談ができて、 「あ、このアイテム似合いますか?」 「これ、大事故なのはなぜでしょう…」 「色は悪くないはずなんです…!」 などなど、質問があっちへこっちへ行ったり来たりしながら、 私たち、とにかく喋りまくりました。 結論から言うと超楽しかった。 イメコンは最高。診断は趣味。 余談ですが、トップの写真は診断の後に原宿であゆくらさんと食べたクレープです、いいでしょ。(余談すぎる) 2. 顔タイプ診断はじまるよ 情報量が膨大かつ色んな方面の話をしたので、正直詳細な流れをぜーんぜん覚えていません。 でもざっくりな流れは、 好きなテイスト、芸能人、雑誌、服装について聞かれ回答 →真顔の顔写真(正面及び横顔)を撮影 →アナリストさんが測定、診断 →該当顔タイプの説明を受ける →自分の顔写真の切り抜きを各タイプのスタイルに合わせてみる だったはずです。 ちなみに、顔タイプ自己診断も最近流行ってるそうですが、 私に至ってはそもそも 「顔タイプって正面からのパーツだけ見るんじゃないのか…」 と診断中に知ったくらいなので、 まだまだ浸透していない気もするし、何より顔タイプ診断もかなり奥が深そうです。 自己診断、私だったらきっと無理。 そう、みんな診断を受けたらいいよ楽しいから!!! そんなわけで、各顔タイプのスタイルイメージ(雑誌切り抜き)資料を拝見しつつ、イメコン沼ズブズブの2人が 「これPDキュートみある」「これPDグレースかな」「あ、これは絶対似合う」「こっち絶対好きでしょ」 などと雑談している間に測定・診断完了。 あゆくらさんの顔タイプ「キュート」 (画像は 日本顔タイプ診断協会 よりお借りしました) (マークの位置に特に意図はないです) …まあ、だよねー!って2人でなりました(笑) この辺りはあゆくらさんがレポしたかも?なので割愛。 そしてなかはらの顔タイプ「フレッシュ」 PDグレースなので、予想としてはソフトエレガントでしたがまさかのフレッシュ!
お久しぶりです。いや〜、noteをサボっている間に大変な世の中になってしまいましたね。外出自粛中なんだからこういう時こそnote、書くべきですね(気がつくのが遅すぎる)。今日はパーソナルデザイン診断に行った日のことを、なんとか思い出して書こうと思います。便宜上、パーソナルデザインのことはPDと表記します。今までの記事にも言えますが、アナリストでもなんでもない素人の独り言なのでこれからPD診断を受ける方は参考程度でお願いします…! PDとは PDはファッション理論のひとつで、顔立ちとか骨格とか全体の特性を見て、いくつかのグループに分類するものを言います。PD診断により、自分に似合うファッションのテイストやデザインがわかります。ほかのイメコンの診断を受けて最適解を選んでるつもりなのになんかしっくりこない…!なんてときはもしかしたらPDが関係してるかもしれないですね。 面白いのは、あくまで全体を総合的に評価して属してるグループが決まるというところですかね。顔タイプキュートの人が必ずしもPDキュートにはなるとは限らないですし、骨格ストレートのPDロマンスも勿論あり得ます。ちなみにPDの理論はとても難しいらしく、都内ですら診断できるサロンが限られているというのがそれを物語っています。PC、顔タイプ、骨格診断をやっているのにPDはない、みたいなサロンたくさんありますよね。それ故に、診断料が高〜〜い!!
だって、シャープなのも、都会的なのも、可愛らしいのも、個性的なもの、 全部全部素敵なんですもん。 形が合ってしまえば、似合うこともありますし。 ただ、自分の存在がどこか強力ではない。 私は、どうせ服を着るなら、 自分のキャラクターを目立たせてくれるようなものを 纏いたいんです。 それはわがままのように思っていました。 一般人が何を言ってるんだと。 でも本音を言えば、個性を際立たせて、かつ、形も美しく見せたい。 それを叶えてくれるのがパーソナルデザイン診断でした。 顔タイプでは少しこころもとなかった服選びですが、 パーソナルデザインによって、的確に選べるようになった気がします。 自分の持つ雰囲気の決定打を知ることによって、 イメコンで得た全ての知識がひとつになって、 感覚として似合う服が選べるようになる感じです! 自分の外見が持つ雰囲気に合った服を着ることで、 個性が強くなって、形まで美しく見える。 それがパーソナルデザイン診断のすごさです。 パーソナルデザインを知ったことで、私は服ではなく、 衣装を身に着けられるようになったと思っています。 私にも衣装。 メイクにおける変化もあります。 フェミニンは、派手はご法度なのですが、 眉もアイラインもアイシャドウも口紅も全部必要なタイプなんです。 ちょっと面倒じゃないですか。 どうせ塗るなら派手にしたいのに、それができるわけでもない。 じゃあ、ちょっとやりたくないなあ、という気持ちだったんですよ。 ものぐさでお恥ずかしい限りです。 でも、それが正しいとわかっているのなら、全然面倒ではありません。 キレイのゴールがわかっていると頑張れるものです。 あと、自分の外見の考察も楽しくなりました。 私は、最初、サブナチュラルに拒絶反応があったのですが、 今は納得の結果なんです。 フェミニンは、上品さが大事。 女性らしいアイテムが得意。 ナチュラルは、さわやかさが大事。 ちょっとかっこいいアイテムが得意。 女性らしさとかっこよさ、両極が同居しているんですよね。 拒絶感があるうえ、要素が反対!? って混乱したんですが、 ふたつのタイプを見比べて 、 私はやりすぎが苦手なんだと思いました。 フェミニン自体、派手ややりすぎは良くないんですよ。 これはネットを調べていて知ったことなのですが、 これで大丈夫かな?
って気もするじゃないですか。 似合う色もわかる、 似合う服の形もわかる、 似合う髪型もアクセサリーも靴もわかる…! もはや、わからないことのほうが、ないわけです。 でも…でも。 もう一味足りないんだーーー!!!! 足りないんだよ…。 例えるなら一本の芯のようなもの。 私を形成する、筋。 似合うものがわかっても、 自分の持ち味のような最後のひとさじが どうしても足りないように感じていました。 もう一味ほしい。 まだキャラ立ちまで行ってないよー!! 似合わないカラーを避け、体型が崩れて見える服を着ないだけでも 端正度は上がります。 でも、印象的な人までは作れない。 顔タイプでそれを賄えると思ったのですが、 やはり、 顔タイプは体は見ない診断なので、 身体が持つ雰囲気を無視したまま 自分の外見のテーマをかためていいのか 不安が残ります。 パーソナルデザインとの出会い そこで見えた光明が、 パーソナルデザイン診断です! こちら、 顔だけではなく、体型も見たうえで診断をしてくれるのです。 これ、最後のひとさじとなりえるんじゃないのか!? それで、ヒツコスさんにお誘い頂いて、 イメージコンサルタントの松重初先生の元を訪れたのです。 ★松重初先生 パーソナルデザインを診断してくださったイメージコンサルタント様。 松重初先生サイトはこちら パーソナルデザイン診断は、パーソナルカラーも診断に入っています。 最初は、サマーという結果に満足してるから そこは必要なのかな、と思っていたのですが、 ヒツコスさんが 「日焼け止めも塗らないで診断するってことは 相当正確だよね! 楽しみ!」 とおっしゃる。 なるほど、そんな考えがありましたか…! ヒツコスさんの前向きで知識欲あふれるお姿に、 私もパーソナルカラー診断もすっかり楽しみになりました。 結果、 パーソナルカラーも素晴らしかったです! パーソナルカラーからの新事実 診断結果としては、サマーで変化はないのですが、 似合う色がより詳細に分かりました。 私が得意なのは、明るい色だそうです。 清濁に関係なく、明度が高い色なら大抵似合う。 明度無双なんだとか。 明度無双…!! さらにベーシックカラーよりもパステルカラーとのことでした。 パステルカラー無双…!! ベーシックなのに、私にとってはベーシックじゃないんですって。 私は、大人になったらブラウン系も着こなさないといけないのだろうか… と不安だったんですよ。 一応、挑戦するのですが、しっくりこない。 センスがないせいかな…と悩んでいたのですが、 そもそもベーシックカラーが得意じゃないからだったんです。 えー!