かもーねかもねミラクルかもねwwwwwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています 1 : 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2017/11/29(水) 02:15:25. 842 これなんだっけ? 2 : 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2017/11/29(水) 02:16:21. 367 みらくるみみか 3 : 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2017/11/29(水) 02:16:47. 020 ナンバーワン 4 : 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2017/11/29(水) 02:17:03. 069 つくってミミカwwwwwwwwwナンバーワンwwwwwwwww 5 : 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2017/11/29(水) 02:17:30. 130 >>2 それだサンクス 6 : 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2017/11/29(水) 02:17:58. 414 やっぱり覚えてる奴いるのか 7 : 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2017/11/29(水) 02:18:13. 721 あがりちゃんが加藤英美里だったという衝撃 8 : 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2017/11/29(水) 02:18:28. 277 ムロツヨシのCMかと思った 9 : 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2017/11/29(水) 02:18:47. 205 もすかーもすかー 10 : 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2017/11/29(水) 02:19:13. 822 はりらはりらwwwwwwwwwwはらりーーーwwwwwwwwww 11 : 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2017/11/29(水) 02:19:14. 629 エロ同人最高だったわ 12 : 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2017/11/29(水) 02:19:28. 901 懐かしい 13 : 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2017/11/29(水) 02:20:15. 338 もう10年くらい前か 14 : 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2017/11/29(水) 02:20:22.
54 ここが人生の晩年のハイライトかも 2020年12月31日 想定外の日々かもね 2021年。 私は今や「原っぱ」のオーナー。 思えば、70も過ぎちゃってこういうことになるとは、まさかの展開だ。 終活世代と言われるお年頃になって、断捨離するどころか、 「原っぱ」にせっせと新しいガーデンハウスなんか建て … No. 53 私、人生の選択を間違ったのかもしれない 2020年12月23日 想定外の日々かもね じたばたすることになりそうな予感がする 衝動的に那須に引っ越して来て二度目のお正月を迎える。 昨日来たような気分なのに、もう、そんなにも……と、 あれこれ思い返していたら、しみじみしてしまった。 思えば、いきなり移住する … No. 52 ぼーっとしていたら「原っぱ」がのっとられそう 2020年11月29日 想定外の日々かもね 収穫の秋を迎え、「原っぱ」で芋煮会をやった。 というのは、隣の畑で野菜作りをしている隣人から、 「そろそろだよ。里芋掘り、やってみたいだろう」なんて言われたのだ。 いつも草刈り機の組み立てとか荷物運びとか手伝ってもらって …
サステナブルチャレンジとは? オズモールとはじめる、SDGsアクション。小さな"サステナブルチャレンジ"から挑戦してみませんか? ご紹介するのは、大分県のかまぼこ板製造工場が地域資源を活用して作った、地球に優しい杉のストロー。プラスチックごみを減らしたいという想いに、熟練の技を掛け合わせた、革命的な工芸品に注目して。このアイテムを使うことで、産地や地球に貢献できている実感が生まれるはず。 更新日:2021/04/12 今回のサステナブルチャレンジは"繰り返し使えて無駄を生まない杉のストローを選ぶこと" 大分県日田市にある『髙瀬文夫商店』は、かまぼこ板を中心に製造する木材加工工場。2代目の髙瀬加津男さんは、時代の移り変わりとともにかまぼこ板の需要が下がる中で、新商品開発の試行錯誤をしていたそう。そして2018年、プラスチックごみの海洋汚染問題、大手コーヒーチェーンのプラスチックストロー廃止のニュースを目にし、木材加工を手がける会社として、環境問題の解決に風穴を開けられるのではないかと一念発起。プラスチックストローに代わる、環境に優しい木のストローの開発へ。 木の丸い棒に穴を開けることからスタートするも、技術的な難易度の高さから断念。そして次に浮かんだ案が、粘りのある松の薄板をストロー状に巻く方法。これはうまくいったものの、減少傾向にある松の原木で量産するのは難しいと、再度断念。それでも諦めることなく次に考えたのが、日田市の地域資源「日田杉」を薄板に加工して巻く方法。職人の熟練の技で、日田杉を厚さ0. 木たろうの木々. 15mmの薄い板にしてストロー状に巻いてみると・・・白い部分と赤い部分がある杉の木目が現れた美しいストローが完成! 穴をくり抜かず薄板にして作ることで、捨てる部分がなく無駄を生まない設計に。例えば、13×13cm、高さ3mの角材を原材料にすると、なんと1本の角材から約17500本ものストローが作れるという生産効率の高さ。そして接着剤は、福岡県・八女市にあるのり屋『ダイアックス』へ依頼し、口に触れても安心安全な、防腐剤不使用のものを開発してもらったそう。 こうして各分野の匠の知恵の融合で、日田の新しい工芸品、杉のストローが誕生。地域産業の活性化にもつながる、未来へ続く架け橋に。 杉のストロー「itaTTe tsutsu straw(イタッテ ツツ ストロー)」は厚さ0.
こんにちは、入社3年目の武下です。 今回は、前回のブログで紹介した九州産の「トチ」の製材の様子をご紹介しようと思います 社長は市場で木材を見た時に「どのくらいの厚さで・何枚取れるか」「どのようなお客様に・いくらで販売し、売り上げがどれくらいになるか」など、頭の中で瞬時に計算をした上で値付けをし、セリに挑むそうです。 すごい! 「トチ」の一枚板のテーブルは、今とても人気です。 今回の「トチ」は、一枚板用に大小合わせて30枚ほど取ることにしました。 まずは、枝の部分を切り落とし、平行にして製材しやすいようにします。 その後、製材機で6センチ厚さに製材していきます。 機械に任せているから簡単だろうと思うかもしれませんが、とても気をつかう作業です。製材途中で、中から傷が見つかったりすると、そのつど微調整していかないといけません。 製材後は、割れが出やすい部分にあらかじめボンドを塗り、割れどめをします。その後、弊社で1年から2年ほど自然乾燥、人工乾燥をして出荷となります。1、2年自然乾燥すると、木材にソリや曲がりが出てきます。出荷の際にはまっすぐになるよう加工するので、仕上がりは5センチ厚さくらいになります。 木材によってはもっと長い期間寝かしてから出荷するものもあります。材木屋の仕事は、気の長い商売だなぁと思います。 最後に、迫力満点の製材シーンをご覧ください! このような大きな丸太が製材できる機械を持っている会社が、かつて大川市内には50社ほどあったそうです。しかし、今は弊社を含め、8社ほどになってしまいました。