その他のにゃんこ大戦争はこちら↓ ぜひぜひ、高評価やコメントお願いします!! ~その他再生リスト~ マインクラフト▶ おちゃめ機能モーション arue様 応援モーション plover様 ED EDpvキット mao様 →... とにかく眠くてしょうがないモーション Brandish様 突撃指示モーション グレイ様 お借りしたもの むけるバナナver. 01. 1 覗いてくるっと、そしてどやぁ paruparu様 やばいわよモーション インフィニティゆかりp様 ユニコーンアレンジ ねえどんな気持ち?
にゃんこ大戦争 とあるサイトの最強キャラランキングを見ると SSSランク(1番上)に 黒キャス 黒ダル シロミタマ にゃんま 笠地蔵 がランクインしていますが、 確かに笠地蔵は強いと思いますがその他の(黒キャス~にゃんま)のキャラと同等の強さとは思えません。 一応私は黒キャス ミタマ にゃんま 笠地蔵は持っていて愛用してますが正直汎用性は笠地蔵はやや劣ってる気がします。皆さんはどう思いますか?
M-1ラストイヤーに「太らせる」で大爆笑が起きた理由 "容姿イジり"に対する批判の声が大きくなった昨今。"デブネタ"を武器とするタイムマシーン3号の山本浩司と関太は、この問題とどう向き合ってきたのか――。 【画像】サンドウィッチマン、友近&ナイツ塙 人気芸人の「出番終わり」 デビュー間もなく『爆笑オンエアバトル』(NHK総合)で頭角を現し、「M-1グランプリ 2005」の決勝に進出するなど早くから注目を浴びたタイムマシーン3号。爆発的なブレークこそないものの、現在でも『有吉の壁』(日本テレビ系)にレギュラー出演するなど、常に第一線で活躍している。 初めてのM-1決勝での"容姿イジり"で挫折し、約10年に渡って試行錯誤を続けた彼らから出たのは「観客の笑い」という、実にシンプルな答えだった。その経歴を振り返りながら、真意に迫る。 ◆『有吉の壁』はコラボが面白い ――現在、『有吉の壁』(日本テレビ系)で活躍されています。レギュラーメンバーの中では年長組になると思いますが、出演されていて何か感じるところはありますか? 山本:最初の頃は『先輩の壁』っていうのがあって、僕らよりちょっとお兄さんたちも出てたんですよ。ただ、今はその枠もだんだんなくなってきて。オレら以外だとロッチの中岡(創一)さん、アルコ&ピースの平子(祐希)さんぐらいで本当に少ないですね。 関:第七世代の出し物とか見てると、やっぱり若い発想だなと思います。いい意味で、「第七世代vs第6~6. 5」みたいな図式もちょっとあるので、おじさんたちが頑張ろうみたいになってますし。お互いに切磋琢磨して、いいライバル関係になってると思いますよ。 山本:第七世代じゃないですけど、コラボのネタやる時にインポッシブルの2人から「山本さんはこっちから動いていただいて、最後に死んでいただいて終わりです」って説明を受けたんですよ。ただ、よくよく考えても"死ぬオチ"って何だかわかんない(笑)。理解不能だったりしますけど、そういうのも面白いですよね。 関:今まで経験したことのない笑いがとれるのはすごく新鮮ですね。「あ、この笑い気持ちいいね」って日がたまにあるんですよ。(とにかく明るい)安村とやってみて、初めて「こうなるんだ!」みたいな。そういうのはコンビじゃ絶対に生まれないので。 山本:『有吉の壁』は、見たことない景色に連れてってくれる。「こんなに酸素薄いのか」っていうぐらいの(笑)。「安村ってずっとこんなところでおぼれてるのか!」って驚きますよ。スベッたら普通はそそくさと帰りたくなるものじゃないですか。安村は「スベッた時こそ現場にいるべきでしょ」って言うんですよ。すごいトコで生きてるなーって思います。 ◆M-1で挫折「オレたちの漫才は通用しないんだ」 ――2005年には、M-1グランプリ決勝に進出。勢いに乗っていた時期だと思いますが、この時はどんな心境だったんですか?
関:まさか行くとは思ってなかったので、「行っちゃったな」っていうのが正直なところです。漫才歴としても3年目ぐらい。そもそもネタ数もあんまりなかったですし、小っちゃい事務所で活動してるのもあって自信もなかったんですよ。何年も積み重ねての結果ではないから、不安がものすごかった。 山本:(関に深くうなずいて)不安のほうが大きかったですね。 関:もちろんすごい方々が出てる大会なのはわかっていたから、「あの決勝に行くかね」っていう感じというか。何千組のうちの8組に残るわけですから。 ――実際に披露したネタに対して、審査員のコント赤信号・渡辺正行さんが「デブネタ一本通しなのがね……」とコメントしていたのが印象的でした。決勝を迎える前はそういう指摘がくると予想していましたか? 山本:ぜんぜんしてないです。逆に言えば、決勝の審査に影響するとか思ってなかったので。目の前のお客さんにウケることしか考えてなかったですから。 関:めちゃくちゃウケると思ってやりました。とにかく準決勝がすごかったんですよ、世の中であの日が一番ウケたんじゃないかってくらい。 ――すると、渡辺さんから不意を突かれたような感じだったと。 関:「デブネタ一本通し」と言われたことより、「ネタが届かなかった」ってことにガックリしましたね。あの日は「オレたちの漫才は通用しないんだ」ぐらいの気持ちがありました。そもそも想像してるようなウケではなかったし、審査員のみなさんからも、褒めるというよりは悪いこと言われてるし。それでいて、ほかの芸人の漫才がよかったので、「あの人たちには届いてないな」と納得できるというか。 山本:デブネタのせいにするのが一番手っ取り早いんですけどね(笑)。「もし別のネタをやってたら……」って想像したところで、僕らはそれでウケたから決勝に行ったわけだし。単純に僕たちのお笑い力、漫才力が至らなかったんですよ。 ◆"作り物"が受け入れられない10年間 ――その後、容姿ネタを封印しようみたいな感じはあったんですか? 山本:それで、10年ぐらい新たな武器を探す旅に出たんですよ(苦笑)。これがぜんぜん楽しくなくて。 関:楽しくなかったですね、本当に。土日も会ってネタ合わせするんですけど、精神論しか話してないみたいな(苦笑)。解決策が見当たらないんですよ、いくらしゃべっても。 山本:当時って、"人"を見せるような漫才がM-1で優勝していて。ブラマヨの吉田(敬)さんだったらネガティブ、チュートリアルの徳井(義実)さんだったら妄想っていうすごい武器を持ってたんですよね。そこをいくと、「じゃオレたちは一体どういう人間なんだ?」と。しばらく考えてはみたんですけど、「そもそも人柄を押し出すような漫才をやってこなかったからなぁ」って煮詰まっちゃうんですよ。 関:「え、ゼロからか?
「伊達眼鏡」タイムマシーン3号 | 芸人図鑑