成績届いたよ 815点!!!! すごいジャン!!! !」 ねこん「わーわーわー!!!!! 嬉しい!!! !」 K先生「最初のアンケートで800点以上が目標って言ってたよね?叶ったね!!! !」 ねこん「うん!!!!! 嬉しい!!!!! でも800オーバーが私の最終的な目標じゃないんだよ。 目標は900、、ううん、フルスコア!!! !」 K先生「Whaaaaat?!?!?! 800オーバーならもう良くない?」 ねこん「でも英語頑張る以上はMAX目指したいじゃん 最終的にはネイティブになりたいしw」 K先生「ほんと生意気だし欲張り!!!
「勉強をする意味と理由」は偉人の名言からわかる この記事を読むのに必要な時間は約 11 分 です。 「勉強って何故するの?」 「勉強をする意味はあるの?」 学生の方であれば、「自分はなぜ勉強をしなければならないのか? 」と疑問に思ったことが一度はあるのではないでしょうか。 勉強は嫌だなと感じる人が多いのは、「勉強しろ」と親から多く言われた人が多いのもあるでしょう。 また、勉強は頭が疲れることもあり、頑張ることはしたくないと思われるかもしれません。 勉強を一生懸命頑張らなくても、高校に進学して、大学・短大・専門学校に入学・卒業して社会人になれるのでは?と考える人もいるかもしれません。 しかし、自分が頑張らなくてもいいじゃないか?と考えた際に一つ疑問が生まれます。 頑張らくてもいいと考える方向や道が【本当にあなたが心から進みたい方向や道】でしょうか?
英会話の取り組み方とは? ・英語を通して日本語とは異なる思考回路を手に入れるため 英語圏の人は、物事を論理的に捉え、自分の考えも端的に・率直に説明するといいますよね。 実際に私たち日本人も英語を勉強していると、不思議と物事を端的に説明できるようになったり、自分の意見を結論から分かりやすく伝えられるようになったりします。 というのも、英語では結論を最初に述べるからです。 そして、日本語よりも論理的な展開で会話や文章が進んでいきます。 とくに、英語の長文問題や和文英訳を行っていると、いつの間にか論理的な思考回路ができるようになります。 英語で身に付けたこの思考回路は、日本語で文章を書いたり、皆の前で発表したりするときに、とても役に立ちます。 実際に、私も英語を勉強してから、人から「文章が分かりやすい」、「難しいことを分かりやすく説明できる」と言われました。 このように、英語の思考回路を手に入れることで、自分の日本語の表現力も向上するのです。 英語を勉強していると、思わぬところで役立つのでとても便利ですよ。 <英語は将来どんな場面で役に立つ?
私は過去に4回ありましたが、そのうちの3回はまだ全然話せなかった頃なので、ジェスチャーや紙に書いて説明し「ちゃんと伝わったのだろうか」と少し切ない気持ちになっていました。もしもっとスムーズに英語を話せれば、聞かれたことに対して「より親切に分かりやすく」答えられていたと思うからです。 最近はだいぶ話せるようになったので、困っている方を見かけたら自分から声をかけるようにしていますが、まだ英語力が完ぺきではないので声をかける時は少しドキドキです。みなさんはどうですか?
一連の地震活動で、最大規模の地震が「本震」です。本震の前に生じる地震が「前震」、本震の後に生じる地震が「余震」です。本震が生じた場所から離れた場所で地震が生じている場合は、それは余震ではなく「別の地点の新しい地震」となります。 なんでそれが前震だって分かるの? 前震・本震・余震は「後付け」です。一連の地震活動が収束した後、「この揺れが一番大きいから、これが本震ね」、「それでこの辺のは前震」、「これ以降の揺れは余震にするよ」という感じで決めるのです。ですから、地震活動のピーク時には、これらの区別は付きません。 事実、熊本地震の場合も、当初本震と設定された揺れが、後から前震であったと修正されました。また今後さらに大きな地震が生じた場合、再度見直しが入る可能性ももちろんあります。
地震は地下で生じますが、地上からどのくらいの深さで生じたかが「震源の深さ」です。大阪の地震では「13キロ」、熊本地震では「11キロ」と発表されています。比較的震源が浅いため、「狭いエリアが強烈に揺さぶられる」地震となっています。 震源が浅い場合 震源が浅いほど地面に近いため地上は強く揺れます、しかし揺れが遠くまで伝わらないので強い揺れの範囲は狭くなります。阪神・淡路大震災なども、震源の深さが16キロと比較的浅く、大阪の地震同様「狭いエリアが強烈に揺さぶられる」ことになりました。今後の発生が指摘される首都直下地震もこのタイプと想定されます。 震源が深い場合(主に海底で生じる地震) 逆に震源が深い場合、直下でも揺れは穏やかになりますが、揺れが遠くまで伝わるので地震の範囲は広くなります。マグニチュードの小さな地震が地下深くで生じた場合、どこもたいした震度にはなりませんが、巨大地震が地下深くで生じると、日本中が大きな揺れに襲われてエライことになります。東日本大震災は震源が地下24キロと中程度の深さでしたが、なにしろ規模が大きかったので、日本中が揺れました。 階級4ってなにさ? 「階級」は高層ビル専用の「揺れの強さ」指標 熊本地震では、至上初「階級4」が観測されたという話も話題になっています。耳慣れない言葉ですが階級とはなんでしょうか?階級とは、大地震で「長周期震動」が生じた際、「もしもその場所に高層ビルがあれば高層階でどのような揺れになるかを推計したもの」です。 東日本大震災時、首都圏などの高層ビルで、地上の震度以上の揺れを多く観測したことから定められた指標で、2013年から運用が始まっています。階級は1から4までの4段階で、最大の4が観測されたのは今回が初めてです。 階級4ってヤバイ数字だけど、なにも起きてないじゃん? 階級は、あくまでも、「もしそこにビルがあったらこのくらい揺れるかも」の指標であり、今回の震源直下には高層ビルがなかったため、実際の被害は生じていません。ちなみに階級4の状況を言葉で表すと、「立っていることができず、はわないと動くことができない。揺れにほんろうされる。」「キャスター付き什器が大きく動き、転倒するものがある。固定しない家具の大半が移動し、倒れるものもある。」「間仕切壁などにひび割れ・亀裂が多くなる。」と定義されています。 前震・本震・余震がわかりづらいよ 前震・本震・余震の違いは?