質問日時: 2012/12/10 16:33 回答数: 5 件 女性の方から振って、時間がたった後に思い出し復縁したいとか思うことはあるのでしょうか?別れ方にもあると思うのですが・・・振ってからどれくらいの期間で、どんな時に思い出し、どんなことを思い出す(楽しかったこととか別れ際の嫌だったこととか)か教えてください。その時に彼のほうから連絡が来たらどうですか?復縁したいと思ったときに、貴女ならどういう行動をを取りますか?振った時はもう連絡してこないで。もう会えないと彼氏に言って別れています。そんなにひどい別れ方をしていない女性からの返答をお待ちしております。 No.
でも、別れてからでも少し思い出すことはあると思いますよ♪ この回答への補足 別れてすぐには思い出さないということですが、どれくらいの期間でいいことを思い出しますか? 補足日時:2012/12/10 17:02 5 この回答へのお礼 ありがとうございました。思い出してくれることを願って自分磨きをがんばります。 お礼日時:2012/12/12 19:19 No. 2 shirokomo 回答日時: 2012/12/10 16:48 相手と別れ方に依りますよねえ。 私はそういう相手は居ません。 綺麗さっぱり縁が切れるか、友達同士に戻るか、ですね。 縁が切れればもうそれまでだし、友達に戻れば友達のままです。 でも友達の中には『くっ付く→別れる→くっ付く→別れる』を 繰り返しているカップルがいます。 「あー、そうなのー、また別れたのー」くらいになってきました。 でもそういうのを除いて、復縁するのって中々難しいと思いますよ。 やっぱりどこか気まずいところがあるじゃないですか。 私も私の相方(になる人)も結構サバサバしてるところがあるので、 そういうことは少ないんですけど。 1 この回答へのお礼 ありがとうございます。何も気づかず復縁だけを求めていて、もし復縁したとしても絶対同じことの繰り返しですよね?自分を変えるということはものすごく難しいことだと思います。でも、自分の悪い部分を教えてくれたと思い自分磨きをしていこうと思います。そこで気付いてくれて戻れたら今まで以上に幸せにできると思いました。がんばってみます。ありがとうございました。 お礼日時:2012/12/12 11:16 No.
元カレ自身、失恋を乗り越えるのに大変な努力はしたと思います。その言葉を発するくらい、質問者様とヨリを戻したかったのでしょうね…。 同棲に至るまでの彼女ができたって事は、彼なりに辛さを乗り越えた後に「幸せ」を見つけたのだと思います。 元カレの本心は、聞いてみない事にはわかりませんが…。 質問者様が行動することで、もしかしたらヨリが戻るかもしれないけれど、好きだからこそ相手の幸せを願うことも大切かと思います。 必ず出会いはあるはずです。過去の失敗に気付いた今だからこそ、相手の立場や気持ちを考え、思いやりのある行動ができると思います。 自分の言葉、態度が時には取り返しのつかないこともあります。 私事ですが、私も我が儘の度が過ぎて、優しかった旦那に見離されてしまいました…。その時は、後悔ばかりで何年も引きずりました。今は彼氏がいますが3年経った今でも、あの時の事を思い出し後悔しています。 あの時、違う言葉・態度なら運命は変わっていた…? 思い出しては自問自答します。 でも、こうなったのも自分に責任があるので離婚後は一度も連絡はしていません。 大好きだったけど、元旦那の幸せを願っています。 本題に戻りますが、質問者様自身がケジメを付けたいのなら本音を言ってみてください。その変わり、元カレや彼女が辛い思いもするかもしれません。 今は本当に辛いと思いますが時間が解決しますよ。乗り越えられない壁はないです。 2人 がナイス!しています その他の回答(5件) 男性です 相手が優しいならきっと返事くれますよ 付き合いはじめなら返せないと思います もうちょっと期間をおいて、また連絡をすればいいと思います あきらめない事が肝心です! ファイト!! 失ってから気付いたのですね、彼の良さを。 恋愛ってそういうものですよね。 そうして人は少しずつ大人になるものだし、その経験は反省することによって次の恋愛に生かされるのです。 とりあえず、今さらあなたの良さに気付きました、と言ってみてはどうですか? 上手くいくかいかないかは別にして、どっちに転ぼうと、あなたの人生にとって意味のあることだと思います。 1人 がナイス!しています 自分で振ったんだから、あきらめたら? 大切な人の幸せを壊してまで自分の欲求を満たす必要はないんじゃないかな。 5人 がナイス!しています 彼女ができたから惜しくなったんですよ。 万が一また戻ったら欠点が目について満足出来ないきがします。会社にも不満があったりするようですが少し物事を楽しいとかプラスに考えては?
それから、洗礼を授けて下さった神父様は、関目教会から夙川教会に移られておりました。そこで、ある日私は神父様を訪ねて夙川教会に行きました。神父様は私が修道院に入りたいことを知っていらっしゃいましたので、私を夙川にあるFMMの修道院へつれて行って下さいました。それが私にとってFMMとの最初の出会いでした。私はその時一瞬にして私の居場所はここだと思いました。その後、私は入院中の父の所に行き、修道院に入ることを打ち明けました。父は「自分も洗礼を受けたので神様に断われない。」と言って泣きました。また、母は「登美子と一緒の所で死にたいから、修道院に行かないでほしい。」と言うのでした。そんな状況の中で一人っ子の私は病気の両親をおいて、夙川で志願期を送り横浜にある戸塚の修練院へと向かいました。 ―入会後の生活は?
人は 制限があるほど、自由にクリエイティブに なれる生き物なのかもしれませんね。 (注:この原稿は2020年末に執筆したものです) まゆちん先生 山羊座や天王星逆行についてもっと知りたくなったら、こちらの記事もご覧下さいね。 太陽星座山羊座の性格・恋愛・仕事を徹底分析!星座別相性ランキング 太陽星座山羊座の性質が、人生にどんな影響を与えるか知っていますか?この記事では、その基本性格や人生観、男女別の特徴、相性などあらゆる角度からご紹介していきます。... 天王星牡牛座時代の波に乗り豊かさの感度を高めよう 天王星牡牛座時代の本格到来とともに着実に変化が押し寄せていることに気づいていますか?この記事では、天王星牡牛座時代の特徴や、どういう意識で過ごしていけば良いかヒントをお伝えしていきます。... 天王星逆行とは?個人の豊かさの定義を見直す時 2021年8月に起こる天王星逆行の影響は?逆行期間中に起こりやすいこと・天王星逆行期間の過ごし方も紹介!... ABOUT ME
自由自在に星を読むコツを学べる ボランティア講座 新月は種まきのとき 2021年1月13日、山羊座で新月を迎えます。星読みテラスを監修する西洋占星術師・ かげした真由子先生 が、今回の新月の解説と過ごし方のポイントをお届けします。 2021年1月13日14:00、山羊座 で 新月 を迎えます。 年明け最初、そして「風の時代」を迎えてから初めての新月です。 一体どのような日なのでしょうか。読み解いていきましょう。 2021年1月13日の新月は【社会での自己表現】がキーワード 新月と満月はワンセットで、新月にまいた種が満月に実ると考えます。 次の満月は1月29日に獅子座で起こります。 満月の日には、獅子座らしい 「自分なりの主張」 がピークに達するわけですが、今回の新月はその種まきとなるのです。 2021年1月13日の新月が起こる山羊座は 社会的な規範 を表します。 つまり 「この社会で私を思いきり表現するにはどうすればいいか?」 という種をまくタイミングと言えるのです。 もう少し詳細に読んでいきましょう。 2021年1月13日 新月のホロスコープを徹底解説!
カトリック新教会法で、何歳までという年齢の制限は、定められていません。しかし、それぞれの修道会の会憲や会則で決められていて、修道会によって 多少違っています。 一般的に、入会できる年齢は、18歳から35歳くらいまでの会が多いようです。 修道生活に興味のある方は、直接、関心のある修道会に尋ねてみてください。年齢が過ぎていても、受け入れ可能な会もあります。 私たちの会では、会憲によって30歳までになっています。
今日のサビアンシンボルは 「山羊座24度」 A woman entering a convent.
―ご出身地は? どんな家庭環境の中で成長されましたか? 私は滋賀県の大津です。家はお寺で、8人兄弟の末っ子として生まれました。伯父には子どもがいなかったので、私は生まれてすぐ、大阪の伯父夫婦の子どもとして貰われていきました。そして、そこで私は修道院に入るまで、伯父の夫婦に貰われていったことも知らず、伯父の子どもとして育てられました。兄弟たちとは長いこと従妹のようにして育ちましたが、修道院に入る前に姉からその事実を聞かされました。一人っ子で育った私は、育ての親から大切にされていたので、実の親でないということは、とても信じられませんでした。また育ての親は死ぬまで、私に本当のことを知らせませんでした。 両親は、私の性格が落ち着かず、あわて者だったので遠方の女学校に入れるのが心配で、家の近くにあったミッションスクール、大阪信愛女学校に入れました。私と両親は、そこで初めてキリスト教に出会いました。私は十字架というものが怖くて、いやだと思いましたが不思議なことに入学してから、学校の聖堂に行くのが大好きになり、休み時間にはそこが唯一の喜びの場所でした。そして聖堂でシスター方の祈っている姿を見て修道院に入りたいと思うようになりました。 ―洗礼はいつ、どんなきっかけで?