個人的にはロフトは少しライ角あまり重りはとても、調整したら弾道が変わるような気がします。 トリプルパー 年齢:48歳 ゴルフ歴:6年~10年 平均ヘッドスピード:36m/s~40m/s 平均スコア:100~109 平均ラウンド数:月1くらいかな 回答日時:2019/2/15 (金) 13:50 自分は実際に同一ヘッド+同一シャフトで9. 5から10.
年齢:58歳 回答日時:2019/2/15 (金) 18:01 アベレージで打点が安定しない私の場合は9. 5度も10. 5度も変化を感じとるまでには至らないと思っています。 それでも。。。感覚的に10度以上のロフトのほうに優しさを感じるので入手するものは。。。2桁ロフト一択です。 乱文失礼致しました。 まっちー 年齢:45歳 平均ラウンド数:週一でプレーしてます 回答日時:2019/2/15 (金) 20:59 それはハッキリめちゃくちゃ違いますよ。自分は元々弾道が低めですがHSが早めという理由だけで9度とか9. 5度を選んでました。 しかし、ある時からふと10. 5にしようと決めたら球は良く上がるし真っ直ぐ飛ぶしで結果比較にならないくらいよくなりました。同じヘッドの同じシャフトです。また、これもあります。 同じヘッドで同じシャフトのフレックス違いを冬用夏用の名目で揃えましたが、柔らかいシャフトだからまがるとか、飛ばないとかあまり無いと思いました。今は寒いので柔らかいシャフトを気に入って使ってますが飛ぶし曲がらない。まあ叩きに行ったときにはやはりドローがキツくなったりはしますけどね。 ぜひ、スペックを落としてお使いになることをオススメしたいです。気分も楽です。Xをしっかり振りに行ってもやはりスイングがかなり安定してないとおかしくなりますからね。 因みに、メーカーも色々考えてます。モノにもよりますが9. 5度でも実際には10. 5度くらいあったり、10. 素朴な疑問を全力検証。「はじめから10.5度」と「1度寝かせた10.5度」どっちが飛ぶんだ? テスト - みんなのゴルフダイジェスト. 5度で12度くらいのもあります。虚栄心は邪魔ですねー。 弾正 回答日時:2019/2/15 (金) 23:00 打点が安定しているとハッキリ違いが判ります が 私は安定しない日が多々あるので、その時違いは感じません。 TATSUMII 年齢:46歳 回答日時:2019/2/16 (土) 9:27 ちょちょっと検索したところ、知恵袋に「1度の違いは1m先で1. 75cmの違いがでる」とありました。180ヤード(=162m)地点では283. 5cmのちがいが出るという事みたいです。 目視でワンピン以上の違いが見て取れるという事になりますね。 実際にはロフトが立つことによる入力の強さの違いやボールの回転数に違いが出るでしょうから机上の空論ですがご参考まで。 個人的には、製品誤差が無いとして考えると少なからず「違い」は出るのではないかと思いました。 回答日時:2019/2/16 (土) 9:44 失礼しました。 180ヤード(=162m)地点では283.
カリスマクラフトマンが初心者ゴルファーに伝授!
思い立ってはカメラをブラ下げブラり徘徊が趣味となってしまったここ数年。 先日、雑誌『東京人』の10月号を見ていたら、特集が「東京暗渠散歩」ということでして、しかも池袋発神田川行きの暗渠があると知り、これは行かないわけには行きますまイッ!!というコトに相成りましてございます... (^^;)ハハハ。 ということで、突然始まった思いつき企画の『 東京暗歩 』。 前回は東池袋の 美久仁小路 から湧き出た 水窪川 の暗渠を巡って江戸川橋が架かる神田川までブラりお写ン歩だったのですが、 水窪川 のルートを探している中で、西からもう一本暗渠が並走して一緒に神田川に合流しているということを知りました。 その川が 弦巻川 !? なんか聞いたことある名前です(笑) 以前ご紹介した偽『 東京いい道、しぶい道〜【雑司ヶ谷弦巻通り編】 』のあの 弦巻通り がほぼルート半分を占めているというこの 弦巻川 暗渠ルート! しかも、その源流は我が池袋西口メトロポリタンホテル前と知り、これは行かないわけにはいきますまいっ! 昭和女子大学は自宅外から通っている生徒は、一年間強制的に寮生活になると... - Yahoo!知恵袋. とまた夜明け早々に我が家を出て、スタート地点に向かったのでした(笑) ちなみに今回のお供もいまだにクセが掴みきれない Leica M9-P にレンズは Ricoh GR LENS 28mm f2. 8 をお連れしました。 夜明け間もない頃合いに自宅を出て、真っ直ぐ南へ! 朝焼けに照らされるメトロポリタンホテルでございます。 そのメトロポリタン前の空間。これまで特に気にすることなく何十回と通り過ぎていたんですが、こちらは 元池袋史跡公園 という名前があったようでして... (^^;)ハハハ。 『 池袋 』という地名の由来なんぞが描かれています。 そんな昔を偲んでのモニュメントがこちら。 このあたりから湧き出た水が 弦巻川 となって雑司ヶ谷方面に流れていったようなので、ここをスタート地点といたしますっ!!
雑煮ではございません。雑司ヶ谷二丁目なんで 雑二 です。 お約束なんで(笑) 朝陽があたって白飛びしちゃってますが、こちらの肉の大久保さんの看板は、かの 共食い看板 の一つです! 鳥、豚、牛のイラストが看板の左側に描かれています。 この辺りの脇路地も面白いんですよねえ。 この脇路地は せんべい小倉屋 さんの工場があり、直売所では焼きたてがいただけるようです。 ここまで比較的真っ直ぐ流れてきた流路がここで左に大きくカーブします。 すると蔦が絡まりまくるコンクリートマンションの風情がなかなかな、 日本女子大学生寮 。 あまりレンズを向けすぎると通報されるんで、ササッと撮って抜けていきます(笑) その先に立派な黒板塀の小料理屋さん『 寛 』が在ったんですが、久々に来てみると跡形もなく!? コロナ禍で営業が難しくなってお店を畳んだのか?ただの立て直しなのか?? さらに先には 三上寛 の旧宅跡。この辺も以前のエントリーでご紹介しましたね。 前はつゆほども感じなかったですけど、この 清土鬼子母神 に向かう脇路地もこの佇まいは川筋跡ですよね? 昔は 弦巻川 合流する支流だったんだろうなぁ〜といまだからこそわかる密かな楽しみでございます。 ついでに 清土鬼子母神 本堂にも参拝です... (-人-)合掌。 こちらが 鬼子母神 像が見つかった三角井戸ですね。 そして、こちらも 雑司ヶ谷七福神 のうちの 吉祥天 。 裏側の参道前にきになる階段があったンでパ写リ。 再び 弦巻通り に戻ると目の前は 首都高5号池袋線 。 この 弦巻通り の終点に木造のなかなか渋い昭和建築があったンですが、それも跡形もなく... (T^T)涙。 ほんと、スクラップ&ビルドが過ぎる都内はちょっとの間に気に入った建造物がなくなってしまいます。 とはいえ、無くなるだろうなぁ〜と思っているのが逆にいつまでも残っていたりするんですよね... (^^;)ハハハ。 この 首都高5号池袋線 を渡らないとイケないんで、歩道橋で反対側の護国寺西へ! というところで、まずは前編は終了です。 次回は渡った先の 護国寺西 交差点からゴールの 江戸川橋 までのご紹介! !