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▼Paraviのオリジナルストーリーにシャチョキキが登場! ▼先週の第9話は ▼最終回前に大爆笑!? ■火曜ドラマ『この恋あたためますか』 毎週火曜よる10:00~10:57 (C)TBS
こから一緒に朝ごはん食べたり学校の宿題したりして・・・・旦那が起きてくるのが11時とか・・・・ 私が朝いくら早く起きても、8時から11時は寝てる旦那の代わりにトマトのお世話なんだったら、意味なし子? そして 11時に起きてきた旦那は、ゆーーったりと顔洗ってクリームなんか塗ってからリビングに登場。 そこから一人でコーヒーと朝ご飯を用意して、ゆったり自分だけ朝ごはん。 朝ごはんみんな食べた?なんて聞きもせず。 王様のブランチです。 ちなみに、朝旦那を起こすと、超不機嫌でトマトに八つ当たりするので、起こせず・・・・ 私がこんだけ働いていることもわからない、なのに子供の世話をしていて大変ということが、真横にいてわからないって・・・ アンタは虫か 青い血が流れてる、虫としか思えない。 その虫ケラな旦那と24時間一緒に家の中という苦痛。 おそらく、これは認識の大きな相違によるのではないかといろいろ分析しました。 私は、旦那が朝おきてくれない!と思っても、旦那は一度9時に起きたら「俺は毎日9時におきている」になるんです。 すべての記憶が、1度のケースに一括上書きされるという。 しかも旦那がご飯を作ってくれても、ほぼ毎日パスタ。 野菜もないも入ってないスーパーのパスタソースかけただけだから、栄養もない。 違うものをお願いしたり、せめて野菜を入れてほしいと言ったら、旦那は「こんなにご飯の用意をしてるのに文句ばっかりいう」となります。 この認識の相違ってどうしたらいいんでしょうね。 旦那の立つ位置は、まるで「弟たちの世話をさせられているかわいそうな長男」です。 いや、アンタ、親だから。
[ 2020年12月11日 20:00] 大仁田厚 Photo By スポニチ ヒット曲「しらけ鳥音頭」や「知らない、知らない」などのギャグで親しまれたコメディアンの小松政夫さん(享年78)が今月7日に肝細胞がんのため亡くなったことが11日、分かった。 訃報を受け、1985年の1回目の引退後、小松さんの弟子だったこともあるプロレスラーの大仁田厚(63)は「怪我で苦しんでいる時に助けていただいたご恩は一生忘れません。カトレア学園(テレビ東京のドラマ『花の女子校 聖カトレア学園』(85年))で小松の親分の子分をさせていただいた。そして舞台も出していただいた。芸一筋だった小松さん…心からありがとうございました。ご冥福をお祈りします」と悼んだ。 続きを表示 2020年12月11日のニュース
テンペスト、すごいですね。 私はフランスもの、フランスの作曲家の作品が好きで、好んで弾いてきました。 ドビュッシー、ラヴェル、フォーレとか。 テンペストと比べて難しいよ!と簡単に言ってあげられないのが、苦しいところです。 これから弾こうとされている曲の中で、私が感じる難易度でいうと、 幻想即興曲(右左あわせるのが少々慣れが必要) ↓ 愛の夢(譜面的には簡単だけど、メロディーを右左で取るからそこが滑らかに、伴奏との弾きわけ、リストっぽい手法、装飾があります。) 水の戯れ 木枯らし(どのレベルの演奏を目指すのかによりますが、かなり手を酷使するため、私は手を出しかねている曲) 私からのお勧めは、水の戯れ弾いてみたいって思うなら、ためしにちょっと弾いてみてはどうでしょうか? 譜読みのとき、私は最初の二小節弾いただけで、あの素敵な響きを自分でだしている喜びを感じたな~。フランスものの響きをぜひ味わってもらいたいなって思います もし難しいようだったら、ラヴェルのソナチネの2楽章は、簡単だし、見開き一ページと短く、雰囲気味わえるよ。 そういえば、最近、CMでも、水の戯れの一部が使われてましたよね。 また弾いてみたくなりました。
ラヴェルといえば、「ボレロ」の印象が強いかもしれませんが、ピアノ曲にも素敵な曲が多くあります。 ラヴェルのピアノ曲の中で1番有名なのは「亡き王女のためのパヴァーヌ」でしょうか。 オーケストラ版で聴いた方もいらっしゃると思いますが、元はピアノ曲で、のちにオーケストラ用に編曲されました。 この「亡き王女のためのパヴァーヌ」と同じくらい有名なピアノ曲が「水の戯れ」です。 「水の戯れ」は中学の音楽の教科書にも載っているので、鑑賞の授業で習った方もいらっしゃると思います。 私はこの曲の音の響きがとても好きです。この曲は、3つの音(左手8分音符、右手16分音符) から始まります。たった3つの音ですが、この最初の響きだけで音楽に引き込まれてしまいます。 この3つの音は控えめな音の響きでありながら芯はちゃんとあって、とても印象的です。 ラヴェルという人はとてもこだわりが強く、そして神経質な人だったようです。今回はラヴェルがどのような人だったのかにもふれながら、難易度と弾き方のコツについてお教えします! ラベルじゃないよ!!ラヴェルだよ!!! これは個人的に私が嫌だな、やめて欲しいなと思っていることなのですが… コンサートではさすがにないのですが、発表会などで「ラベル」と表記されているのをたまに見かけます。Ravelが正しいスペルなので「ヴェ」で表記するのが正しいと思います。 ラベルだと何だかシールみたいで嫌です…。 ラヴェルはこだわりの強い人で、神経質な人だったようなんです。彼の身長は160㎝ほど(もっと低かったとも言われています)でした。そのコンプレックスからなのか、服装にとても強いこだわりがありました。 服装はいつも決まってスーツにネクタイ姿だったそうです。家に1人でいるときもスーツを着てネクタイをしていたそうなので、ちょっと変わりものです。 彼はピアニストとしても活躍していたのですが、その演奏旅行のたびに大量の衣装を持ち込んだと言われています。その衣装(多分全部スーツでしょう)はとても細かなところまで凝っていておしゃれだったそうです。(見せ物のようでたまらない、と言って演奏活動はその後やめてしまいますが…) スーツといっても、どれも同じデザインではなかったようですね。 ラヴェルのこだわりは服装だけではありません。彼は化粧品を使ってお肌のお手入れなどもしていました。香水も多く所有していたようです!
普通の子供が、普通のレベルのまじめさで小1から練習を続けても高校生あたりでしょうか? 1人 がナイス!しています 左手より右手の方が面倒くさいですよ。 プロになる人は中一くらいで弾くとしたら弾くのではないでしょうか。 いろいろ手の動きが面倒くさいので、中年から始められたとなると 少々難しいかもしれませんががんばってください。 2人 がナイス!しています
私の練習はいつ始まるのかな…? これからは 私のコンプレックスの1つである、記憶力の悪さとの戦いです。 同じカテゴリー( 音楽 )の記事画像 同じカテゴリー( 音楽 )の記事