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Fri, 28 Jun 2024 16:52:08 +0000

横浜市で保活をするなら、今住んでいる地域にこだわらないというのも戦略の一つ。 できるだけ保育園に入園しやすい地域に引っ越しを考えるというのもありです。 では 横浜市で保育園に入りやすい区って何区なの? 横浜市で保育園入りやすい区と激戦区ってどこ?空きがあるのは? – ハマでこそだてライフ. というところや 横浜は激戦区があるっていうけど具体的にはどこなの? というあたりを、横浜市公表のデータをもとに解説していきます。 ※こちらは2019年時点のデータを元にした記事です。以降は年度ごとに状況が変わる可能性がありますので、自治体から出る最新のデータもご確認ください。 スポンサードリンク 横浜市保育園で入りやすい区ってどこ? 横浜市や東京都内など保育園事情の厳しい地域にお住まいなら、保活しやすい地域に引っ越してしまおう!というのも多いにあり得る戦略です。 ということで 保育園に入りやすい地域が知りたい! というところですが・・・ 横浜市は定期的に認可保育園の申込人数やそれに対する入所人数、待機児童数(保留児童数)あたりをまとめたデータを公開してくれています。 「何駅のあたりが入りやすいの?」というレベル(細かさ)の話については、これまた横浜市の各区ごとに出している、認可保育園の空き状況などを見るのが良いです。 が、今回はひとまず横浜市の中でも何区が保育園の入園倍率が低いのか?についてざっくり確認することにします◎ 確認した資料はこちら 平成31年4月1日現在の保育所等利用待機児童数について こちらの補足資料の中に、横浜市全体の保留(待機)児童数と、各区ごとの内訳が書かれた表があります。 この資料をもとに、 横浜市の中の保育園入りやすさランキング として整理してみました!

  1. 横浜市で保育園入りやすい区と激戦区ってどこ?空きがあるのは? – ハマでこそだてライフ

横浜市で保育園入りやすい区と激戦区ってどこ?空きがあるのは? – ハマでこそだてライフ

保活は情報戦とも言われますが、ひとりであれこれ悩むよりもわからないことはどんどん尋ねて、正しい情報を取り入れるのがおすすめ。 子育て広場でママ友と情報交換をしたり、ネットでの経験談も役に立ちます。 ママ同士は言わばライバルかもしれませんが「待機児童になることだけは避けたい!」とがんばる仲間でもあります。 私は引越してすぐの保活となったため、情報を得る場所がほとんどない状態。 しかし、思い切って横浜市での保活の体験記を執筆していたブロガーに連絡。 そのことがきっかけで、順調に保活を進めることができました。 なかなか周りに情報共有できるママがいないときは、思い切ってブログやSNSで情報発信してるママにコンタクトをとるのもおすすめです! 保育所見学でチェックすべき6つのポイント 自宅から通えそうな保育所をピックアップしたら、実際に足を運んで保育所を見学しましょう! 保育所に電話して、見学したい旨を伝えれば、こころよく対応してくれます。 しかし、 保育所はただ見学しているだけではもったいない! 次のような点に着目して、保育所をチェックしてみましょう。 1.登園にかかる時間をチェック 保育所には徒歩で行くのか、自転車で行くのか、車で行くのか。交通手段を決めたら、登所時間の道路の状況をチェックしておきたいですね。 混雑がひどい場合は、別の登所ルートを検討する必要も。 実際に保育所に足を運ぶことで、地図上では見えてこない課題が浮きぼりになってくるかもしれません。 2.おむつは持ち帰り?布おむつ? 保育所で利用するおむつというと、紙おむつが一般的。 しかし中には布おむつを採用している保育所もあります。 紙おむつと布おむつではママの負担も大幅に変わってきます。しっかりと確認しておきましょう。 また、 使用済のおむつを持ち帰るルールがある保育所もあります。 3.お昼寝ふとんは? お昼寝用のふとんを貸してくれる保育所もありますが、中にはお昼寝用のふとんを持ち込まなければならない保育園もあります。 持ち込みの場合は、週末布団を持ち帰る必要が。 他にも、ふとんは貸し出してくれるけれど、ふとん用のカバーを作成する必要がある保育園などもあります。 4.園の行事 保育所には運動会や遠足などの行事がありますが、 親の参加や祖父母の参加が必要な行事も多いです。 仕事環境などを考慮し、自分のスタイルに合う保育所を選びましょう。 5.園の指定グッズはあるのか?

しかし保留児童数で言うと、こちらの戸塚区と1位の港北区が群を抜いているという感じです。 待機児童数は3人となっていますが、就学前児童数の多さに比べたら保育施設数も多い方とは言えないです。 住むのには良さそうですが、ここに引っ越すのであれば、十分保活の戦略を練ることが必要そうです。 3位 神奈川区 激戦区の第三位は神奈川区です。 保留児童数は229人。 1位の港北区と隣同士の区で、東急東横線だと白楽~反町駅。 JR東神奈川あたりも神奈川区です。 ナツメ 横浜駅のある西区のすぐお隣ですね。 横浜市の中心部に近いのですが、その一方で都会すぎない部分も残った地域というイメージです。 神奈川区には友人が住んでいますが・・・教員(公務員)のその友人も0歳4月でしっかり認可保育園落ちていました。。 ということで、激戦区ランキングは以上の結果となりました! この後は旭区、南区、鶴見区などが続きます。 個人的には鶴見区なんかも相当厳しい地域というイメージあるんですが、保留児童数で言うと6位。 ですが、就学前児童数は港北区につぐ2位の多さなので・・・何らか6位に甘んじている理由がある気がするのですが・・・(施設数もめちゃくちゃ充実しているというわけではないですし) ちょっと何か気づくことがあればまた追記します! 横浜市保育園入りやすさランキング補足 ここまで「保留児童数で見る保育園入りやすさランキング」としてまとめてきましたが・・・ 先日読者さんから、「待機児童数」ではなく「倍率」でランキングするべきでは?というご指摘コメントをいただきました! 確かに保留児童数は多くても、倍率としては低いこともありますね(;´Д`) ということで、改めて、各区の倍率でランキングしてみたところこうなりました! 倍率高い(入りにくい)順 1位 戸塚区(約1. 09倍) 2位 南区(約1. 07倍) 3位 港北区(約1. 07倍) 倍率低い(入りやすい)順 1位 都筑区(約1. 03倍) 2位 鶴見区(約1. 03倍) 3位 泉区(約1. 03倍) 倍率は「利用申請者数(※)÷利用児童数」で算出しています。 (※利用申請者数=利用児童数+保留児童数) 保留児童数で言うと少な目だった西区や栄区は約1. 05倍でした。 子供の多い都筑区や鶴見区は、保留児童も多いけど、利用施設数も多いということかと思います。 また、倍率で見ると南区がかなりの激戦区に!