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前者ですよね。 という事は次の買い物をしてもらうお客様を作ってるんです。 それが、毎月10人出来たら一年間に120人。 毎月10人でも次に買ってくれるファン作った営業マンが5年続けると、ファンが600人。そのファンの友達がまた買いに来てくれる。 お分かりだと思うんですが、勝てる仕組みが出来上がってくるんです。 毎月新規もあり、ファンがいる営業マンが一番売れるしくみです。 ■まとめ 売れる営業マンは当然販売力があります。 さらにファンも作っているので、無双状態になります。 そこにあるのは輝かしい営業トークではなく、どぶ板営業です。 1対1のつながりの大切さを分かっているから売れる営業マンになる。 お客様を大事にというのは、販売後が大事です。 ファンを作りましょうという話でした。 今日はここまで。 じゃあ またねー♪
営業と聞くと連想されるのは、「数字」・「売上」・「件数」など、数字に関わる様々なキーワードが出てくるのではないのでしょうか。 この数字にまつわるキーワードが、営業が敬遠される要因となっているのですが、営業は本当に数字が全てなのでしょうか? 答えは、Yesです。 会社には必ず目標があります。「ノルマ」と聞くとネガティブなイメージですが、毎年個人やチームに掲げられる目標を達成してこそ、営業マンとして評価されるのです。 この目標が大きければ大きいほど重圧となり、 周囲に対し気遣いができない人が「偉そうな営業マン」となってしまう要因の一つです。 また、毎年順調に目標をクリアしてきた営業マンは、自信に満ちているため、堂々とした態度が「偉そう」といった印象を与えてしまうのかもしれません。 「偉そうな営業マン」は「優秀な営業マン」なのか!?
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こんにちわ!こんばんわ!女性営業マンとして日々奮闘しているなっちゃんです! ダメ営業マン と呼ばれている人を一度は見たことがありませんか?そして自分では気づいていないだけで、実は周りからはダメ営業マンと思われていることも… 今回はそんなダメ営業マンの 特徴 と思考、更にエリート営業マンはどんな思考をして仕事をしているのか?をご紹介していきます。ぜひ反面教師にして、デキる営業マンとして活躍をしていきましょう。 できない営業マンの特徴 なっちゃん できない営業マンの特徴ってどんなものがあると思いますか!?
実は営業は女性の方が得意!と言う方もいらっしゃいます。女性が得意な理由を理解することができれば、良い営業に繋げることもできますね。その理由をご紹介していきます。 女性は男性よりも協調性が高く、警戒心も低くなるという傾向 があります。その結果、安心感が生まれて営業がスムーズに進むと言われています。第一関門である第一印象で好印象に映るケースが多いということですね。 女性の第一印象が好印象に映りやすい理由には、女性の方が見た目や話し方に気を使い、気配りができるイメージが強いということもあります。気配りができる人って信頼度も上がると思いませんか?