6)渇望度:諦めによる虚脱 4日目 すみません、記録をしそこねましたが、とりあえずチョコは食べていません。 5日目 自由が丘を歩いていたら、イクミママのどうぶつドーナツとかいう可愛すぎるドーナツを見つけた。 もちろん、コーティングはチョコ。ご多分にも漏れず、コーティングはチョコ。 「雨が雪に変わるほど寒いんだから、チョコレートを食べてエネルギーを貯蔵すべきだ。」 雨音にかき消されそうな一縷の主張は、一審で否決された。 1)体重:+0. 4 (+0. 4) 4)相対的作業効率:通常モード 5)精神状態:メランコリック導入部 6)渇望度:人肌よりチョコが恋しい冬 6日目 母「お芋味のチョコならいいでしょう、これはカカオ入ってないわよ」 私「チョコと名のつくものはダメなんだ!」 母「ホワイトチョコはただの脂肪よ」 母「相変わらずアスペだねえ」 チョコと非チョコの狭間で対峙する親子の影がゆらめく休日。 1)体重:-0. 6 (-0. 2) 2)肌状態:まあまあ綺麗 3)体調:だるい 4)相対的作業効率:作曲が捗った 5)精神状態:メランコリーに引きこもり 6)渇望度:ホワイトチョコもだめですか 7日目 サラベスに行った。いつも長蛇の列なので、やっと入店できたことに喜びを感じた。 パンケーキ、エッグベネディクト、フレンチトーストなどなど魅力的なメニューが並ぶ中、私が一番惹かれたのは「ブラックフォレストパンケーキ」。 ブラックと名の示す通り、濃厚なチョコレートを練り込んだパンケーキ生地が特徴の一品である。 私は6日間の努力を無駄にしたくなかった。 さらばわたしのチョコパンケーキ・・・嗚呼、次にサラベスに入れるのはいつなのか・・・ 1)体重:+2. 毎日3枚板チョコを食べていた私が、甘いものをやめる事ができた方法|こだろぐ. 2(たぶんラーメン食後すぐに測ったから)(+2. 0) 3)体調:まあまあ元気 4)相対的作業効率:オフの日 5)精神状態:カレピッピと過ごしたのでGood(単細胞) 6)渇望度:失われたサラベスを求めて 8日目 相変わらずチョコへの渇望はやまない。 空腹に対しても「チョコじゃないなら、いらない」と舌が教育されてしまっているせいで他のおやつが食べられず、糖分不足でテンションが低い。 極め付けは、サロンデュショコラで買ってきたらしき高級チョコが会社で配られていたこと。 私以外の全員が美味しそうに食べていたので、大切なメンバーに対して0.
SOYJOYチョコレートなら、アーモンドが入っているだけでなく糖質のコントロールや、タンパク質も補給できるので、どうしてもやめられない場合のチョコレートとしてかなりオススメ。 糖質制限者にも好評を得ていますので、ぜひ口コミをチェックしてみてください。 チョコレートがやめられない、止められない原因のまとめ 今回はチョコレートがやめられない原因や危険性等を紹介しました。 チョコレートには様々な理由で依存性があります。 食べ始めたら止まらない!なんてひとも少なくないでしょう。 チョコレートの食べ過ぎは健康に害をもたらしてしまいますが、逆に適度に食べるぶんには全く問題ありません。 逆に毎日チョコレートを 適度に 食べることで心身の健康にも良いとされています。 チョコレートは適度に付き合うことが出来れば、とてもメリットも多いのです。 だからこそ、とっても美味しいチョコレートを適度に食べて、心も体も健康になりましょう。 毎日食べるなら大容量のものがお得。ただしチョコが買い置きしてある状態になってしまうので、セルフコントロールできる人のみおすすめします。
病気の可能性も? これは依存症? 本能的に求めてしまうのであれば、やめられないというのが「依存」に繋がってしまう可能性もあります。 また、チョコレートの食べ過ぎによる病気も考えなくてはいけません。 では、チョコレートの食べ過ぎで起こる可能性のある病気は何なのか? 自分が依存してしまっているのか? 見て行きましょう!