もしかすると、子育ても一段落して芸能活動を本格的に再開する準備をしている可能性も十分に考えられますね。 工藤静香さんの歌声を久々に聞くことができるかもしれませんね。 この記事のツッコミポイント! 工藤静香=笑い般若【葛飾北斎】 工藤静香=XJAPAN 3人目はちょっと待てよ! (キムタク風に)
幼い頃の写真でも、美形な両親の血を受け継いでいるのがわかりますから芸能界が放っておかなそうですね。 心美ちゃんと光希ちゃんはそれぞれバイオリンとフルートを習っているそうで、心美ちゃんはジュニアコンクールで最優秀賞を獲るほどの実力だそうです。 「娘たちは幼い頃からバイオリンとフルートを習っていて、長女はジュニアコンクールで最優秀賞をもらうほどの実力。工藤はどうやら娘たちを音楽方面にいかせたいらしく、海外留学の下見も兼ねて去年はパリに行ったらしいです。その噂を聞いた大物プロダクションの重役たちが、あわてて工藤とキムタクの説得にあたろうとしているようです」(前出・女性誌記者) 引用: 工藤静香とキムタクの娘をめぐり、芸能界で争奪戦が勃発!?
10月下旬、日曜日の歩行者天国でにぎわう都内一等地にある老舗楽器店。そこで子供たちによる、フルートのジュニアコンクールが開催された。朝9時半、出場のために親子らが次々と受付をすませる中、締め切り間際に2人の娘たちに付き添ってきたのは工藤静香だった。 長女ははや12歳、次女は来年2月で11歳と、すっかり成長した姉妹。コンクール当日も、長女はモスグリーンのシフォンドレスに、ネイビーのフラッとシューズ。次女は淡いグリーンのシフォンドレスにゴールドのラメ入りフラットシューズとおしゃれ。スラリとした体型に長い手足は、さすが夫妻の娘たち。ママとともに周囲からひときわ目を引く存在だ。 12時半に開演となった当日のプログラム。ところが席に着く工藤静香ママの隣には木村拓哉パパの姿はなく… 「キムタク今、安堂ロイドのことで手一杯でしょう。時間が許す限りは娘たちのスクール送迎をしたり子育てにも積極的にも参加しています。でも、下降気味のロイドだけに、少しでも良いものにしようと日々打ち込んでいますよ」(写真誌カメラマン)