くら寿司は、「大間のまぐろVS寒ぶり」フェアを1月15日からスタートする。 毎年の初せりで高値が付き、新春の風物詩としても話題となる、青森県の「大間まぐろ」。同社は、この高級魚を一貫200円で提供すると発表。また、縁起物として、仕事の出世や子供たちの成長を願って食べられる「寒ブリ」は、二貫200円で販売される。いずれも、21日までの期間限定。 《KT》
くら寿司CM「相方を見た(大間まぐろ&寒ぶり)」 - YouTube
無添『くら寿司』デビューですよ! はい、と言う訳でさして回転寿司には興味がない感じの筆者ですが、なんか『くら寿司』が 「旬の極み 大間のまぐろと寒ぶりフェア」 みたいのを今日からやるらしいので、そこはネタ的に美味しいかな~と思ったので、さくっと『スシロー』に行って来ました。 いやいや、待てよ待てよ! 『スシロー』のキャンペーンは一昨日からで、すでに記事化したじゃないw ってくらいの勢いで回転寿司はどれもこれも同じ認識な筆者でして、あやうく再び『スシロー』の罠にハマると言うか、入店しそうになった次第。 (スシローも同じ通りにある罠) ん~……良く見てみると、なんか1月10日から16日までのメニューと、1月17日から始まるメニューとかがあるみたいですね~ え? 『大とろ』(200円)は1月19日からなのか…… とは言え、それなり食べたいメニューもあるので、まずはザックリとオーダーしてみるじゃない? そう言えば、多分に筆者は『くら寿司』は初めてかもでして、わりとシステムで色々と悩んじゃう感じで御座います。 なんか食べ終わった皿はシュートに投入する感じなのですが、そこには皿しか入れちゃ駄目との事。 ん? 海老の尻尾とかは、どうしたら良いのかしら? 200円の皿は皿が2枚一組になっているのですが、コレって分解して皿だけ返却すべき? 良くワカランので、とりあえず200円の皿は積み重ねる事にしてみました。 『大間のまぐろ』税別200円 え~、コチラが本日の目玉となる『大間のまぐろ』で御座いまするが、あえて言おう! 『くら寿司』大間のまぐろと寒ぶりフェアを実食レビュー的な! │ Food News フードニュース. 「女将を呼べと!! !」 何これ? 宣材写真と全然違うんですけど? マグロ、めっちゃ薄いし…… 気になる味の方ですが、普通にマグロって感じでして、特に特別感はありません。 もっとも、 "大間のまぐろ" っちゅうても、どこの港でマグロを降ろすのかっちゅうだけな予感ですんで、大間のピンなマグロなら別格でしょうが、普通のヤツはそんなに変わらない説……あると思います。 『極み熟成厚切りまぐろ』税別200円 こちらは比較対象として用意した、『くら寿司』のレギュラーメニュー的な『極み熟成厚切りまぐろ』で御座います。 ん~……同じ税別200円なら、コッチの方が切り身も厚いし、味もさして変わらない予感なのですが? ってか、このくらいのマグロヂカラで税別200円なら有りだと思います。 『大粒いくら』税別200円 こちらもキャンペーンに乗っかってオススメされていたので、なんとなく食べてみた次第。 ま、これも税別200円にしてはナイスだと思うので、食べてみたら良いと思います!
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