名探偵コナン シーズン6 (第219話~), 第259話 シカゴから来た男 (後編) 24分 アニマルショーの帰り、ショーのスポンサー、ランディ・ホークと間違われて困っていた外国人のジェイムズ・ブラックを助けた阿笠博士とコナンたち少年探偵団。しかしジェイムズは駐車場で誘拐されてしまう。ジェイムズがストラップに残した手がかりを元にコナンたちは犯人を追い詰めていく…。 © 青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996
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名探偵コナンのジェイムズ・ブラック初登場回で知られる「シカゴから来た男」についてネタバレしていきます! ジェイムズ・ブラックや 赤井秀一 も登場する重要回で知られており、この記事では声優さん情報や個人的な評価/感想もあるのでご覧ください。 「シカゴから来た男」は何巻?何話?がまず気になるところですが、 単行本の32巻収録で、テレビアニメでは2001年11月19日・26日に258話・259話として2週にわたり放送されました。 さらに2014年にデジタルリマスター版として再放送されています。 32巻(258話/259話)「シカゴから来た男」のネタバレ! スポンサーリンク 「シカゴから来た男」258話(前編)のネタバレ 赤井さん登場回を振り返ろうww m9(+ゝω・´+) 『シカゴから来た男』 パンダカーの事件!! ひかりTV - 見るワクワクを、ぞくぞくと。. 実はFBIである、ジェームズさんと赤井さんが絡んでいたこの事件!! この頃の赤井さんは、結構怪しい顔してるwww( ̄▽ ̄;) — マツケン@コ哀大バカ之助 (@matsuken_conan) May 30, 2016 コナン達少年探偵団は 阿笠博士 に連れられてサーカスを観に来ていました。 大満足して帰ろうとしていると、目の前に記者に囲まれているランディ・ホークという男性が囲まれていました。 彼はこのアニマルショーのスポンサーで石油を当てた大金持ち。 家は代々カーボーイでボディーガードは付けないというこだわりが。 記者に次々質問され、 「あなた方全ての質問に一度には答えられん」 と英語で言った言葉に対し、 違和感をおぼえたコナン。 哀ちゃんはボディーガードを付けたくても付けれないのにと皮肉を。 コナンは 「いたいたトーマスおじちゃん」 と言い、ホークとは別人だと記者の前で間接的に伝えます。 彼はランディ・ホークではなく、よく似ている別人でした! 彼はホワイトライオンの日本限定ストラップをゲットしたと喜んでいます。 しかし記者に囲まれたため 友達である長髪の男 と会えなかったと… 昔のジェイムズ!!! シカゴから来た男の回ですな!!! かわいすぎかよ。 — ファジーネーブル@2回出国済み (@0huruya) June 28, 2017 コナンは英語で記者に言った言葉にイギリスなまりがあり、パンフレットのホークさんとよく見たら別人だとわかったと得意げ(笑) そっくりさんは ジェイムズ・ブラック 。 探偵だと名乗ったコナン達に対し、 「君たちはベイカーストリートイレギュラーズですね」 ジェイムズは助かったので、お礼にランチをご馳走するからとレンタカーを1人で取りに行きます。 しかし右ハンドルに慣れないと聞き、コナンは 今イギリスに住んでない んだと指摘。 「オーイエー。生まれはロンドン、育ちはシカゴ」 灰原 はコナンに 「ねえ、あの人何か感じない?」 「別に?」 「そう、それなら良いけど」 と…ジェイムズに対してなにか嫌な感じがしたみたい。 レンタカーに戻ったジェイムズ。 するとその車は盗難車だと警察官2人に囲まれます。 「ああ、そう言えば友人たちを待たせていました」 と言うと、なんとその警官は 銃を突き付けて きました!