あと、あけひっちゃんへの愛が止まらない。 2019-07-02 20:26:29 真夜中二時過ぎ @__solo 隙あらば、夏 2019-07-02 18:46:03 六条 @_66cm 「でんこたちとの思い出」 描き終わった…… 伝われこの濃い日々の全て 2019-07-02 18:21:51 水鏡🌱 @mikagami105 でんこと一緒なら、迷い道もわるくない、かも 2019-07-02 17:16:59 ささみ @ssm_oic 私の星見に付き合ってくれるでんこ達、いつもありがとう #駅メモ5周年イラストコンテスト 2019-07-02 17:04:44 もう何度、でんこと季節を巡ったのだろう。 #駅メモ5周年イラストコンテスト 2019-07-02 17:02:32 こーじ提督/JP_fishing&cooking Ch @hegeshan_k 初めてのその日から、ずっと君と。 2019-07-02 16:59:58 羽後シロクマ @ugoSRKM いつの季節でも、でんこと一緒にいた日々の思い出。 2019-07-02 06:56:40 サモイロ @moyaCextend 「57. その他ゲーム-駅メモ カテゴリーの記事一覧 - かきたまじる. 5mm×85mm」 さあ、48. 875㎠の紙片のなか、この世界と未来を、ありったけ詰め込んでいきましょう! 2019-07-01 23:52:44 又抜タマエfeat. ひげQR @matatamae #駅メモ5周年イラストコンテスト 「人との出会い」の思い出を描きました。毎朝すれ違う人やら、新幹線でスーッと通り過ぎていく人やら、中には駅メモきっかけで実際に会って、旅の話をした人…いろいろな出会いがありました。元来出不精な私に、そういった機会やきっかけをくれたでんこたちに、感謝。 2019-07-01 22:17:22 五蔵(IQ8000) @gozo555 転売対策に引っ掛かってヒメギだけラッピングが受け取れない、なんてこともあったなぁ(なかった) 2019-07-01 22:08:53 1 2 3 次へ
新年早々縁起が良いです。 運を使い果たしている気さえする引きですね。 今は遠出できませんが、にちなと一緒にまた旅行できる日が来ることを祈って! 当ページは、株式会社 モバイルファクトリー 「ステーションメ モリー ズ!」の画像を利用しております。 該当画像の転載・配布等は禁止しております。 © Mobile Factory, Inc.
『波動が変わる! あなたが変わる! 人生が変わる!』の本の内容を、 やさしくかいつまんで解説していきます。 この中には波動ということを切り口にいろんなお話を書いていますが、 基本的な波動の用語や解説は、読んで頂ければなと思うんですけれども 今日は波動の高い低いということと、強い弱いということについて、 結構すごく大事なお話ですのでそれをお伝えしようかなと思います。 『波動が変わる! あなたが変わる! 人生が変わる!』の一番後ろの 223ページに波動を使って自分らしい人生を実現する自己実現の法則 の音声プレゼントページがあります。 そのサイトにアクセスしていただくと感想やコメントを書いていただく欄がありますが、 そこで波動とかエネルギーの高さ低さ、 それと強さ弱さというのを混同されている方が結構いらっしゃいますので、 その部分についてちょっとお話ししようかなと思います。 元の動画はコチラ 人の4つのタイプ 波動というのは、 高い 低い 強い 低い この4つの指標というのがあります。 これは『波動が変わる! 心理療法士だからこそ分かる、"メンタルの強さ"に関する7つの事実 | Business Insider Japan. あなたが変わる!
子どもには、強いメンタルを育てる能力がある 子どもを痛みから守ってあげたいと考える人も多いだろう。だが、辛い経験は人生最高の教訓にもなり得る。そして、子どもたちはサポートと自由の正しいバランスを得た時、問題に取り組む自分の能力に大きな自信を持てるようになる。 自分たちは弱いから、助けてもらわなくちゃいけないと考えるよう育てていくより、子どもたちには強いメンタルの作り方を教える方がいい。わたしたちがやるべきエクササイズを与えれば、子どもたちは信じられないくらい強くなれる。わたしはそれを自分のオフィスだけでなく、わたしの養子を通じて見てきた。 5. 強くいられる部分とそうでない部分がある ものすごく自分に厳しいアスリートが依存症に悩まされているという話を、わたしたちはこれまでどれだけ耳にしてきたことだろう? 『本当に強い人、強そうで弱い人 心の基礎体力の鍛え方』(川村 則行):講談社+α文庫|講談社BOOK倶楽部. そういうこともある。あなたのメンタルの強さはある部分で発揮され、ある部分では苦戦するかもしれないのだ。 例えば、会場いっぱいの人を前にスピーチするのは問題なくても、誰かをデートに誘うのは無理だという人もいるだろう。大抵の感情はうまくコントロールできるのに、怒りだけは抑えられないという人もいるかもしれない。 大切なのは、メンタルが完璧に強い人などいないと理解することだ。誰にでも取り組むべき部分がある。 6. "強さ"には環境が大きく影響する 有害な環境に囲まれていれば、最強かつ最良な自分でいることはできない。不健全な人間関係、ストレスだらけの職場、あまりにも散らかった空間は、最良の自分でいるために必要なメンタルの強さを弱める恐れがある。 あなたがもし、誘惑に抗ったり、ストレスをコントロールするのに多くのエネルギーを使わなければならない場所にいるなら、メンタルを鍛えるための脳の力もあまり残っていないだろう。それに対して、支援の見込める、健全な環境はあなたの成功を支えてくれる。 7. 見た目で相手の"強さ"は測れない 毎日ジムでからだを鍛えている人を見て、「あの人は間違いなく、強いメンタルを持っているはずだ」と考える人もいるだろう。だが、こうした人たちが自分のからだを限界まで追い込むのは、実は、彼らが自己愛ではなく、自己嫌悪でいっぱいだからかもしれないのだ。 他人がこころの中にどんな葛藤を抱えているか、知ることはできない。会議中、5人の前でしゃべる人が、5000人の前でスピーチをする人よりも、勇気を奮い立たせている可能性もある。 外から見ただけで相手がどのくらい強いか、必ずしも分かるわけではない。相手のこころの中で何が起きているかは分からないのだ。 ※筆者のエイミー・モーリン(Amy Morin)氏は、心理療法士で世界的なベストセラー『メンタルが強い人がやめた13の習慣』や『メンタルが強い親がやめた13の習慣』の著者。モーリン氏の著書は37か国語に翻訳されている。ノースイースタン大学の講師でもある。 [原文: 7 lessons about mental strength I learned from being a therapist ] (翻訳、編集:山口佳美)
木の棒を持った小学生が怖いと思いますか? 9人 がナイス!しています 基本的に身体を鍛えている方々はやれば強いですね。 運動神経の面もありますが。 また、無益な喧嘩などはしないでしょう。 喧嘩が強いからといって気性が荒いとは限りませんよ。 弱い犬ほどよく吠えますからね。 11人 がナイス!しています もともとそれほどまでに強いわけではないから、ではないでしょうか? 暴走族なんかに入ってしまう子などはもともと体が大きかったり、力が強かったりして、特別なトレーニングをしてない子が多い気がします。 が、格闘技や武道で強い人たちというのは、厳しい練習をコツコツ毎日続けることに耐え、また大成するまでは自分たちより強い人がいる世界の中で揉まれてきたと思います。 生まれつき優しい性格という可能性も十分にありますし、武道や格闘技を精神修行の類いと同等と考えるつもりはありませんが、周りの人を認める精神力やすぐに怒らない我慢強さをそこまで強くなる過程で身につけた方々ではないでしょうか。 10人 がナイス!しています 「愚か者のプライド」といって バカで怠けものだから、それを指摘されないように、攻撃的な言動をする。 「バカにするな」「なめるんじゃねぇ」などと。 弱い人ほど攻撃的な言動で身を守る必要がある、ということです。 バカでも怠けものでもなく、知力や体力もすぐれている人は、 他人を威圧して自己優位を示す必要がない。 そもそも見苦しく暴力的にふるまうことの愚かさを知っている。。。と考えます。 昔、米国のボクシングチャンピオンがインタビューで 「そんなに強かったら、この世に怖いものなしですね」と言われ 「僕の身を守るのは、優しい言葉だよ」 なんてね・・・ 13人 がナイス!しています
Shutterstock 大学はわたしにメンタルヘルスについて教えてくれた。ただ、心理療法士としての経験こそが、わたしに多くを教えてくれたと思っている。 大学では、不安障害の診断の仕方や行動療法の使い方などを学んだ。 だが、"強くある"ということがどういうことなのか、わたしは自分のオフィスで、生身の人間と向き合うことから学んだ。わたしがこれまでに出会った精神的に最も強い人々の中には、うつや不安といったメンタルヘルスの問題と戦っていた人もいる。辛くても、彼らは症状を改善する役に立つ方策に懸命に取り組んでいた —— まさに"強さ"の証だ。 わたしはこうした人々から多くのことを学んだ。心理療法士をやってきたわたしがメンタルヘルスについて学んだ7つのレッスンを紹介しよう: 1. 大半の人は"強くある"ことの意味を誤解している 「わたしは強くなってきました。今週はそれほど泣きませんでした」といったことを言う人は多い。けれど、"強さ"は流した涙の数では測れない。 感情を隠すより、感情を表現する方が勇気を必要とすることが多いのだ。自分の感情を抑えるのは、"強い"のではなく、タフなふりをすることだ。メンタルの強さというのは、自分の感情を認め、それを表現し、健全な方法でそれに対処することだ。 2. 生まれながらにしてメンタルが強い人はいない 強い人というのは、そもそも「もとが違う」と考える人もいる。だが、生まれながらにして強い人などいない。誰もが、からだに筋肉をつけられるように、こころの"筋肉"を育てる能力を持っている。 わたしはさまざまな職業・地位の人々、さまざまなステージにいる人々が強いメンタルを作っていく過程を見てきた。結局、それは全て、恐怖に立ち向かったり、感謝の気持ちを行動に示すといったあなたが日々している選択なのだ。 3. こころの"筋肉"にもエクササイズが必要 「わたしは自分のメンタルを心配する必要はありません。十分、もう強いですから」といったことを言う人もいる。だが、それは「今後、ジムに行く必要はもうありません。わたしは十分、強いので」と言うのと同じことだ。わたしたちはからだの筋肉が衰えることは認めるのに、なぜかこころの"筋肉"を鍛える必要はないと考えがちだ。 だが、こころの"筋肉"を鍛えておかないと、脳は怠ける。決断を下す時に不健全な近道を選ぼうとしたり、居心地の悪い感情に流されて、自制するよりすぐに得られる喜びに飛びつこうとする。不健全な習慣に陥るのを防ぐためには、健全な物の見方、考え方を維持するために日々、こころのエクササイズをすることが必要だ。 4.