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2 回答日時: 2019/03/27 17:32 ANo. 1 です。 そうなると、本体から内蔵ディスプレイに接続するヒンジの部分で断線か何かが発生したようですね。バックライトの電源も映像信号もそこから供給されていますので、その経路で何らかのトラブルが発生したようです。内蔵ディスプレイが接続されていなければ、外付けディスプレイが自動的にメインになるでしょう。 本体から内蔵ディスプレイまでのケーブルのトラブルだとすると、専用部品なのでおいそれとは直せませんね。やはり、修理が必要でしょう。 この回答へのお礼 ありがとうございます。 おっしゃるとおりだと思います。詳しい構造はわかりませんが、すべて同時に不具合が発生したということは、ディスプレイ関係の電源か、コネクタなどの接続部分に問題がありそうです。 裏ぶたを開けて、見える範囲だけでも確認してみます。 お礼日時:2019/03/28 11:12 No.
日本は「世界最高の漫画大国」とか自称しているけど、 現実では、漫画界が紙の本からウェブトゥーンへ急速に移行している。 その中心にはスマホで見るウェブトゥーンだ。 しかし日本はその変化に対応できずにいる。 まるで00年代のような紙漫画をただスキャンしたようなコマ割りが多くて、 スマートフォンじゃ読みにくい。 だから韓国のNAVERやピッコマにウェブトゥーン市場を奪われてるんだよ。 最近日本の子どもたちはみんなスマートフォンでNAVER漫画をみてるよ。 これが続けば、日本の漫画出版業界は韓国の下請け会社になる可能性が高い 韓国の反応 2020年のオンラインコミック市場規模 1. 日本 4500億円(40億$) 2. 中国 1780億円(14億$) 3. 米国 1660億円(13億$) 4.
漫画vs. アメリカのコミック:日本のヒーローたちは努力してマントを手に入れる 日本のポップカルチャーの情報を中心に発信しているアメリカのチャンネルが、日本の漫画とアメリカのコミックのヒーローを比較。漫画の売り上げの勢いが伸びる中で、漫画が現代のアメリカの子ども・若者を魅了している理由について考えを伝えている。 出典: 近頃のアメコミでは、ヒーローは簡単にマント(スーパーパワー)を授かってしまう。それに比べて、日本の漫画では、ヒーローは努力してパワーを手に入れる。 「僕のヒーローアカデミア」では、主人公・緑谷出久がパワーを授かるというところはアメコミ的なものの、最初はパワーを授かることは無理だと言われていたにもかかわらず、主人公がパワーを使わずに強さを証明してパワーを手に入れることができた。 昔から、文学のジャンルとしては何もないところから成功するようなストーリーが続いてきた。 日本の漫画は、かつてのアメコミのような「アメリカン・ドリーム」の物語をうまく描いている。これが今の若者たちを惹きつけている理由ではないか? (ほかにもアメコミが売れていない理由については、クリエイターがチームの一員として既存のキャラクターを描くというシステム、社会主義的な思想、(日本の少年ジャンプだと売れない漫画家はバッサリ切られるのに対し)クリエーターに対するチャリティー的なシステムになっているところなどが挙げられている) 海外の反応 ・ 名無しさん@海外の反応 さらなる魅力は、現在のマーベルは政治を取り入れるためにストーリーを使うのに対して、漫画はストーリーのために政治を取り入れるところだね。 漫画が人気なのは、ヒーローに欠点があるけれどあきらめず、与えられるのではなく努力して力を手に入れるからだ。 緑谷出久はたった一人でマーベルのポリコレキャラ全員の合計よりもヒーローらしさを証明したよ!!