のファンが自分の好きなキャラに理想に未来を与えることに喜びを感じ、またそれに共感する者が多いということだろう だが、黙認されていることに乗じて悪質な二次創作作品も存在する アダルト同人やエロ同人と呼ばれるものがそれだ 人気漫画やアニメのキャラ、特に少女や女性キャラの性的描写のある漫画 「薄い本」と呼ばれるもので通販サイトで販売されている これらはアニメや漫画で人気の「ソードアート・オンライン」の成人向け同人誌 モザイクを掛けたが、かえって余計に怪しい感じになってしまったようだ このような二次創作作品が原作者の許可を得ているとは思えないし、これらの本が売れたとしても原作者には全く利益がない ただ、逆にこれらの二次創作作品や同人誌が売れても、原作者のオリジナル漫画やアニメなどのの売上の利益を損なうかどうかについては判断が難しいのだろう 先程も述べたように二次創作作品が盛り上がりを見せることで、オリジナル作品の売上に相乗効果をもたらすかもしれない 結果、文化庁は今回の検討会では二次創作作品を違法化の対象から除外する方針とした 漫画原作者の利益が損なわれて行くとどうなる? 現在のところ文化庁では漫画についてコピー・複製はダメで二次創作は黙認という認識 著作権問題としてはどちらもダメなはずだが、漫画原作者の利益を直接損なうかどうかという点での結論だろう 漫画原作者が利益を上げられない世界では漫画家という職業が成り立たなくなるかもしれない 職業で漫画家を目指す人はいなくなるだろうか そんな世界でもAIなら漫画家の仕事代行するだろうか 一つのAIシステムがものすごいスピードで漫画家数人分の描き方やセリフを書き分けていく 物語に感動して作者を調べてみたら「人間ではなかった」という時代は近いかもしれない
純粋に嬉しい…SNSで宣伝したわけでもないのにマンガをアップしただけでこんなにアクセスが…! あとコメントがポジティブなものばかりで「生きててよかった!」となりました。 (でも設定が甘いマンガのコメント欄は辛辣でした…) 実はマンガは描くのですがあまりマンガを読みません。 アプリをインストールするのが容量を食うし地味に面倒なのです。あ、ジャンプ+はサービススタートから読んでいます! BL作品投稿サイト比較9選 - &party. やっぱりそのプラットフォームのジャンルに合った作品を投稿しないと。見極めが大切なのかも知れません。 自分にはどのプラットフォーム が合っているのか・そこで輝けるのか傾向と対策を研究しないと私みたいにミスマッチが起こって悲しい思いをするかも知れません。 ジャンプ+でジャンプルーキーで賞を受賞したマンガが月に1回くらい載るのですが、コメント欄に「これ面白いけどジャンプじゃない気がする」が多いです。これがミスマッチだと思っています。 ジャンプ+は「花のち晴れ」が始まってジャンルに寛大なのかなぁ。と感じましたが、逆にそのまま少女漫画で連載されていたらまた違った結果でもありそう(これはタラレバなので何を言っても無です) このミスマッチをいかに埋めていくかが自分の今後の課題な気がします。 「ジャンル自由」でもやっぱりそのサイト・会社の色があるので。 その後の記事はこちら The following two tabs change content below. この記事を書いた人 最新の記事 群馬県高崎市在住のWebライター・イラストレーター。イラスト・漫画を交えた記事が得意。 取扱説明書のイラスト、テクニカルイラストが得意。 フォークリフトの資格保持。建築設計事務所で働いた経験があり。
二次創作の同人誌を版権元が訴えないのはなぜ? - YouTube
早速、パッケージですが、ビビッドな赤のカンカンにデザインされたちょろけんが可愛い! なんだか元気が出ます。 それでは開けてみます。 ふたを開けると・・・おすそ分け用の袋とシールも入っていました。 おすそ分け袋も可愛い~。 こちらにも、ちょろけんがデザインされています。 では、ちょろけんぴ出します! 出てきました。 が、まだまだ出ます! 大阪人が選ぶめっちゃ美味いお土産。大阪・難波「ちょろけんぴ」|by NEO OSAKA|ことりっぷ. 思い切って、全部出してみるとどっさり。本当にどっさり。 写真では伝わりにくいと思いますが、一山できました。 すべてのパッケージに入っているかわかりませんが、長くて美しいちょろけんぴを発見! 長さがわかるよう、市販のペンと比較してみました。定規ではかると長さはだいたい13cm~14cmくらい。 これ、当たり・・・かも。 なんだかうれしい! 口に入れると、まず、ふわっと塩味がやってきました。その後、サツマイモの風味とほんのりとした甘味が押し寄せてきます。 さて、ちょろけんぴを食べる手が止まりませんよ。 誇張ではなく本当に。 塩味がアクセントになっていて、サラッと食べられちゃうのです。 塩味+甘味って、禁断の果実じゃないですか!? ちょろけんぴ、どっさり入っているけれど、これはすぐになくなっちゃうな。 このカンカンには緑が似合うと思い、葉っぱの前でも撮影。 ちょろけん飴 ちょろけんと黄色も合う ちょろけんが、飴職人さん手づくりの金太郎飴になりました。檸檬飴、葡萄飴、苺飴の3種が個包装になっています。 早速開けてみます。 お福分け袋も入っています。 左から、檸檬飴、苺飴、葡萄飴 3種類を開けてみるとこんな感じ。表情が少しずつ違うところにもほっこり。 できたての「ちょろけん飴」 ©一創堂 口に入れてみると、やさしい甘さが広がります。 多くの人がきっと食べたことがある、懐かしいあの味です。 ちょろけっと こちらは、なにわちょろけんのビスケット。 中に入っているのは、創業1918年、「あたり前田のクラッカー」でおなじみの前田製菓がつくったこだわりのほろ甘いビスケット。 キュートなちょろけん缶を開けてみると、ぎっしり! えええ、こんなに詰まっているの? と思わず、声が出てしまいました。 個包装で、さらにちょろけんのおすそ分け袋も付いています。 他のお菓子もそうですが、紙や袋好きなら、このおすそ分け袋も集めたくなる可愛らしさ。 出しました。 青×クリーム色で、さわやかな印象のパッケージ。 パッケージの裏側には、このシリーズのモチーフになった「ちょろけん」の説明が書かれています。 袋に入っているのは一口サイズのビスケット5つ。 ほろっと口の中でくずれたあと、どこか懐かしいような甘味をじんわりと感じます。 無意識に2袋目を開けてしまいました。 小腹が空いているときは、2、3袋食べてしまいますね、これは。 マヨネーズおかき 金ぴかのパッケージを開けると、もう少し食欲をそそる香りが・・・。 100%国産もち米の使用にこだわる、1953年創業、大阪の米菓老舗の「相生」で焼き上げられています。もちの豊かな香りとソースとマヨネーズの風味が絶妙です。 個包装を開けると、四角いおかきが出てきました。 口の中に入れると・・・これは止まらないやつ!
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▶店舗名:ハッピーターンズ 阪急うめだ本店 ▶住所:大阪府大阪市北区角田町8-7 阪急うめだ本店 B1F ▶TEL:06-6361-1381 ▶営業時間:[日~木] 10:00~20:00 [金・土]10:00~21:00 ▶定休日:1月1日 (阪急うめだ本店に準ずる) 日本の伝統文化らしい昔ながらのかわいいお菓子「金平糖」。主に、大阪心斎橋にある星果庵本店でお買い求めすることが出来ます。こちらのお店は明治2年創業、京都のいろんな茶葉をはじめ、金平糖、ショコラなどいろんなスイーツを楽しむことが出来ます。特に金平糖は昭和を思わせるどこか懐かしいく、いろんな色を見て食べても楽しめたり、子供からご年配の方までみんなで味わう事ができる人気商品です。ちょっとしたお土産やご贈答品としても喜ばれますね! ▶店舗名:宇治園心斎橋本店 ▶住所:大阪府大阪市中央区心斎橋筋1丁目4-20 宇治園ビル ▶TEL:06-6252-7800 ▶営業時間:10:00~20:30 ▶定休日:無休 大阪の昔ながらの伝統手ぬぐいのブランドでもある「にじゆら 注染手ぬぐい」。大阪の昔から"注染"と言われる技法を使った染物の工場が手掛けるブランド商品です。昔ながらの伝統を引き継ぎながら作家さんたちのセンスがこの一枚の手ぬぐいに命が吹き込まれています。すべてが手作業なので、世界に一つだけの物かもしれません。貴重な大阪のブランド手ぬぐいを思い出の一枚にしてみませんか?
スマホ版Yahoo! JAPANの フォロー で最新情報をチェックしてみよう 大阪土産と言ったら、551の蓬莱の豚まん、月化粧、たこ昌のたこ焼き、点天のひとくち餃子、ろくろーおじさんのチーズケーキ…食の都大阪、色んな名物がありますが、最近大阪土産として突如現れた新星「なにわちょろけん」を紹介します。 この何とも言えない独特ないでたちのキャラクターとちょっとレトロな缶が魅力的。 動画で紹介しているのは ・なにわちょろけんぴ(芋けんぴ) ・なにわちょろけっと(ビスケット) ですが、他にも飴ちゃんやグミ、たこ焼きクラッカーなども販売しています。 なにわちょろけんとはなんぞや!という方にご説明。 かつて浪花の人々に愛されたちょろけんという大道芸で、シャッポをかぶった大きな寸胴に描かれたユーモラス溢れる顔が特徴。 「ちょろが参じました!」と囃しながら街を練り歩いて面白おかしい芸を見せてくれていたそうです。 そのちょろけんを可愛く今風に描いてなにわのお菓子として登場したのがこのなにわちょろけんぴです。 ぜひ見かけたら買ってみて下さいね♪ コンテンツへの感想
美しいお菓子、可愛いお菓子、とにかくおいしいお菓子・・・お菓子はさまざまな形で幸せを運んでくれるもの。そして、今回、またまた素敵なお菓子と出会ってしまいました。元気と笑顔を届けてくれる、大阪発のお菓子「なにわちょろけん」シリーズです。「ちょろけん」さんのキャラクターがコミカルで可愛い。さらに、カンカンやパッケージが色とりどりで楽しく、食べた後にもリユースして楽しむことができるので、お菓子はもちろん、カンカン収集家のみなさんにも全力でおすすめしたい! さらに、お菓子のバリエーションも豊かでワクワクが止まらないんですよ〜。 いや〜可愛い。 ひとめぼれしました。 なにわちょろけんのお菓子シリーズ。 見ればワクワク。 食べたら幸せ。 きっともらってもあげても笑顔になるお菓子です。 今回は、「なにわちょろけん」シリーズのお菓子を企画・製造・販売している大阪のお菓子屋さん「一創堂」さんからお菓子をご提供いただきましたので、実食ルポもしていきます! なにわちょろけんとは 江戸時代後半から明治の頃、かつて門付け芸(日本の大道芸の一種)としてなにわの人々に愛されたのが「ちょろけん」です。 つばのある帽子「シャッポ」をかぶり、大きな寸胴に描かれた顔はペロッと舌を出し、何ともユーモラス。大阪弁の「ちょける(おどける・ふざけるの意)」の語源ともいわれ、街中を「ちょろが参じました ちょろを見る人福徳来たる 厄難厄病皆取り払う」とはやしながら歩いたそうです。その姿は、なにわが産んだゆるキャラの元祖ともいえるのかもしれません。 そして、そんな「ちょろけん」の楽しさが伝わるパッケージのお菓子シリーズが誕生しています。 「ちょろけん」さんのお菓子一挙ご紹介! 大阪の駅や高速道路のパーキングエリアなどで、すでに目にしたことがある、買ったことがある、という方も多いのではないでしょうか。ちょろけんのお菓子。 ちょろけんシリーズ といえば、「ちょろけんぴ」が有名だと思うのですが、実際には、飴、おかきやらグミまで、ちょっとほかにはないお菓子のバリエーションの多さなんですよね。このシリーズ。 早速、ちょろけんぴからご紹介します。 ちょろけんぴ なぜ、大阪で高知の芋を使ったけんぴをつくっているかというと、江戸時代、浪花には土佐からたくさんの品が海を渡って運ばれ、「土佐堀」で荷揚げされていたのだそう。つまり、大阪と高知は昔から親交が深いという訳なんですね。 そんな、浪花の「ちょろけん」と土佐の「芋けんぴ」がコラボレーションして誕生したのが「ちょろけんぴ」。 「ちょろけんぴ」は、 土佐藩の蔵屋敷にあった 、土佐稲荷神社奉納菓子となっているのだそう。 江戸時代からの浪花と土佐の歴史をつなぐお菓子・・・なのです!