こんにちは。 軽トラ専用荷台ボックス「トラボ」 の製造販売をしている山陽レジン工業です。 今回は、 トラボを荷台に載せる前に必ずしておいた方が良い「 荷台の保護」についてお話しします 実際に保護に使う商品を購入し、軽トラに設置するところまでを詳しくご紹介 していますので、これからトラボを購入しようかと考えられている方はぜひご参考にしていただき軽トラの荷台の保護対策をお願いいたします 目次 1:荷台の保護対策はどうして必要なの? 2:どんなクッションフロアを購入すれば良いの? 3:ハイゼットジャンボの荷台の大きさは? 4:クッションフロアを実際に購入! 5:実際にクッションフロアをカット! 荷台ゴムマットじゃなくてもOK! トラボ搭載 トラボ底面 | 軽トラ荷台ボックス トラボ. 6:カットしたクッションフロアを軽トラに! トラボはFRPという強化プラスティックでできています 。FRPはとても硬く、その硬い FRPが 軽トラの荷台が直接あたると、走行中カタカタと音がしたり、擦れて塗装が剥がれてしまいサビの原因になる恐れ があります。 そこで必要となるのが傷防止のクッションです 一般的には荷台のゴムマットが頭に思い浮かぶと思いますが、ダイハツのハイゼットジャンボ用荷台ゴムマット(5mm)は18, 700円税込(2021/7/7現在)※メーカーサイト参考 と、トラボで見えなくなってしまうパーツにしてはとても高額なイメージとなってしまいます さらに、荷台ゴムマットの重量は重さが約20kg程ありますのでトータル重量もさらに重たくなってしまいます そこで、今回「荷台ゴムマット」の代わりに軽トラの荷台にオススメな商品が、ホームセンターで手軽に購入できる「クッションフロア」と言うわけなんです その前に! 荷台に敷き物をする際に注意しなければならないのは「厚みです」敷き物が分厚すぎるとアオリとトラボのすき間が空きすぎてしまいかっこ悪くなってしまいます 逆に、ゲートプロテクターを付けたダイハツのハイゼットなどは隙間がなさすぎてトラボがアオリに当たり、トラボの底が浮いている状態になってしまいます。 このようなことにならない為にも荷台の敷き物は必要となります!! 下の画像はトラボご購入者の方にお送りしているすき間確認図になります。 少し分かりにくいので今回のパターンでご説明すると、 ①荷台マットの厚みは今ないので0 ② ゲートプロテクターの厚みはないので0 これに今回はダイハツのジャンボなので2mmを足すと、 すき間は2mmとなります✨ 6ミリまでが良い状態となりますので 今回のクッションフロアは2ミリの厚みを購入 することにします!!
さらに、トラボをご検討のお客様!トラボに関する些細なご相談でも構いません^^ お気軽にご相談ください✨ 山陽レジン工業㈱ お問合せページ: お問合せ電話番号☎: 0120-456-933 ↓トラボのホームページはこちらから↓ ↓お客様の声はこちらからご覧ください↓ 山陽レジン工業㈱ 岡山市南区藤田239-19 お問合せ電話番号☎:0120-456-933 ページトップへ戻る
トラボ営業の深田です。 トラボの底面の写真を撮ってみました。 分かり難いかもしれませんが、ガラスマットの目が浮き出ていますね。 ここが軽トラックの荷台に接地するところになります。 荷台に何も敷かずにトラボをのせてしまうとこの面が荷台に接地してしまいますので、 走行中にカタカタ音がしたり、荷台にキズが入りサビが発生する恐れがあります。 それを防ぐためには「荷台ゴムマット」が有効ですが、厚み5ミリのもので重さが20kg以上もあるんですよ! ゴムマットってわりと重たいですよね。(燃費にも影響がありそうです、、、お値段もそこそこします。) 荷台ゴムマットの代わりになるものがあります。 それは「クッションフロア」です。 ホームセンターで切り売りされている床材ですね。 10センチ単位で切り売りされていますので、幅182センチのものを長さ140センチだけ切ってもらえばOKです。 クッション性があり非常に軽いのでトラボ搭載におすすめですよ。荷台ゴムマットより安いです(笑) ※トラボを載せ降ろしする時、クッションフロアはズレやすいです。両面テープを使って荷台に固定してください。 軽トラ 専用 荷台ボックス トラボのページはこちら ページトップへ戻る
荷台カスタムで軽トラをグレードアップ!
上記で紹介した他にも、「頂きたく存じます」と言う言葉を間違って使ってしまう場合はあります。 特に失礼だと感じられる上に間違った使い方は3つ程あるので、それも併せて紹介していきます。 「~いたす」には要注意! 一見「頂きたく」と「いたしたく」や「~いたす」はとても似ていますが、意味合いは大きく違います。 「~いたす」とは「自分が何かをする」と言う意味合いで、「頂きたく」のように「~したい」と言う表現ではありません。 なので「~いたしたく存じます」と言う意味は違っているので、使う上では注意が必要です。 一見合っているようで実は違う! 2つ目に紹介したいのは、「お願い申し上げます」と言う表現です。これは一見意味は通っているように見えますが、失礼と思われやすい理由はシンプルかどうかです。 「存じます」より「申し上げます」の方が丁寧に聞こえますが、受け取る側からしてみれば「堅苦しい」だとか「もう少し簡潔にまとめられないのか」と、マイナスなイメージを持たれてしまう場面があります。 敬語などをビジネスで使う場合は、相手に丁寧に伝えるのも大事ですが、いかにシンプルに使えるかによって、相手が抱くイメージが違ってきます。 ちょっとのケアレスミスにも気を付けて 最後に紹介したいのは、「お願いしたく存じます」と言う言葉です。これも一見合っているように見えますが、実はこれは日常会話と敬語が混ざっています。 「お願い」は丁寧語で、さらに「~したく」は敬語では「いただきたく」が正しい使い方です。 ビジネスシーンでは日常で使う言葉と敬語が混ざってしまわないように、気をつけましょう。 「頂きたく存じます」を言い換えるとどうなるの?
照会(問合せ) お教えいただきたく存じます。 使用例 ご存じでしたら、お教えいただきたく存じます。 手続き方法についてお教えいただきたく存じます。 解説 「~たく存じます」は、こちらの意思を感じさせる表現です。当然回答があるであろう場合によく使われるので、問い合わせの 内容によっては、相手に強制を感じさせるので注意しましょう。 事務的な問い合わぜにも使用しますが、「教えを乞う」というニ ユアンスが加わったへりくだった言い方になります。
「いただきたく存じます」は、ビジネスシーンで使う表現のひとつですね。メールやビジネス文書、手紙などでよく目にします。 あらたまった場面で相手に依頼をしたりするときに使える便利な表現ですが、意味や使い方を誤解している人も多いようです。 「どんな状況で使うのが正しいの?」「二重敬語じゃないの?」と聞かれたら、あなたは自信を持って答えることができますか?