【3分で読める江戸川区葛西司法書士の企業法務】』 に関する内容でした。 あわせて読みたい あなたの会社の役員の任期は大丈夫ですか?確認しておかないと面倒なことになります、こちらのブログもあわせて御覧ください。 あなたの株式会社は大丈夫?取締役の任期把握していますか? 参考書籍
誰が決めたんじゃ? 超久々の憲法条文 憲法第30条 国民は、法律の定めるところにより、納税の義務を負ふ。 憲法第84条 あらたに租税を課し、又は現行の租税を変更するには、法律又は法律の定める条件によることを必要とする。 「法律の定め」がなければ、課税はない、 租税法律主義!! !懐かしいです。 不課税が大原則 ← 今日は、これが非課税というか不課税というのかの問題が根本にあったことを気づかなかった、というコラムです。 そして、登録免許税については, 「登録免許税法」なる法律があって 登録免許税法第2条 登録免許税は、別表第一に掲げる登記、登録・・(途中省略)・・・について課する。 とある。 別表第一 に無ければ、そもそも不課税? 別表第一を見る・・・ 「二十四 会社又は外国会社の商業登記(保険業法の規定によつてする相互会社及び外国相互会社の登記並びに一般社団法人及び一般財団法人に関する法律(平成十八年法律第四十八号)の規定によつてする一般社団法人(公益社団法人を除く。以下この号において同じ。)及び一般財団法人(公益財団法人を除く。以下この号において同じ。)の登記を含む。)」 「(一) 会社又は相互会社若しくは一般社団法人若しくは一般財団法人(以下この号において「一般社団法人等」という。)につきその本店又は主たる事務所の所在地においてする登記((四)に掲げる登記を除く。)」 「カ 取締役、代表取締役若しくは特別取締役、会計参与、監査役、会計監査人、指名委員会等の委員、執行役若しくは代表執行役若しくは社員又は理事、監事、代表理事若しくは評議員に関する事項の変更(会社又は相互会社若しくは一般社団法人等の代表に関する事項の変更を含む。)の登記」「申請件数一件につき三万円」 とあるから、株式会社の取締役等の役員変更登記には登録免許税がかかる(課税)。 NPO法人、社会福祉法人は? 役員変更とか、別表一の中の、法人登記に関するところに、NPO法人(特定非営利活動法人)、社会福祉法人のことは書かれていない。 つまり、 NPO法人に役員変更の登録免許税を課す、そんな条文どこにも無いから、 憲法に戻って、課税されない=不課税ということ。 NPO法人の役員変更は、そもそも不課税です。 非課税じゃなくて不課税? 役員(取締役・監査役)変更の登記申請にかかる登録免許税(収入印紙の金額)|AI-CON登記. ワタクシ、この業界入ってずっと、NPO法人さん、社会福祉法人さんに、役員変更登記の際は、 「非課税ですから~」とか「免税されてますから~」とか、いい加減なこと言ってました、ごめんなさい。 こんな言葉使うなら、「かかりませーん」と言っていた方がマシでした。 役員変更登記は、「不課税」です!
会社の役員構成は定期的に変更が生じます。 新任 (新しく役員に就任) 辞任 (任期中に役員を辞める 退任 (任期満了で退任する) 重任 (任期満了後、次の任期も役員となる。再任ともいう) 役員構成上の変化がなくても、任期が来れば「重任」という手続きがり、これら含めた手続きを総称して「役員変更」と呼びます。 役員変更の手続きは大きく分けて3つのステップで行います ①株主総会での選任手続き、議事録記載 ②選任された役員が就任を承諾する ③決議したら役員変更の登記申請する どれも多少の手間がかかる手続きです。 本記事では③の登記申請において必要になる登録免許税について解説します。 登録免許税とは?
【歯科衛生士はどこまでやってOKか、の議論は決着していない】 これも、歯科衛生士であれば知っていることですが、医師、歯科医師、診療放射線技師に限定されている行為は「放射線の照射」つまり、「レントゲン撮影の際にスイッチを押すこと」です。 それまでの機械の準備や、患者さんにフィルムを咬ませることなどは適法とされています。 しかし、歯科医師の中には、フィルムを咬ませる行為も(適法ではあるものの)推奨しないという考えの方も少なくないようです。 勤務先にレントゲン撮影を要求されたら? 【レントゲン撮影をやってくれ、と言われたら?】 歯科医師であればもちろん、歯科衛生士にレントゲン撮影をさせてはいけないことはわかっているはずですので、スイッチを押すところまで要求された場合には、本当は断るべきでしょう。 しかし、院長先生にそのようなことを言えずに、レントゲン撮影をしてしまっている歯科衛生士さんもいることでしょう。 その場合には、やはりリスクのある行為ですので、転職も考えるべきかもしれませんね。 私の県は全国何位! ?歯科衛生士の給料・年収ランキング 歯科衛生士のための歯科用語一覧 【保存版】歯科衛生士の履歴書、書き方の注意3点と8つのポイント! Q&A~違法行為について:歯科助手編~. 人気の「病院歯科衛生士求人」。私も病院で働けますか? 歯科衛生士がハローワークを利用して転職を検討する際に注意すべきことまとめ ★ ファーストナビは歯科衛生士のお仕事紹介実績No. 1! 登録して【ファーストナビ歯科衛生士限定】非公開求人を受け取る 歯科衛生士 (2009年免許取得) キャリアエージェントとしての勤務経験もあり、歯科衛生士の転職サポート実績も多数。
歯科助手をしています、仕事が辛いです。 歯科助手を始めて3カ月になります 20代前半です 小さい医院で衛生士2人助手2人でやってます 未経験なので自分なりにメモをとって一生懸命やってきたつもりですが先輩みんな厳しく、一回教えた事はできて当たり前といった感じです 忙しく、メモを取る暇もありません また見る暇もありません 『あなたがいなくてもこの医院は私がいれば大丈夫だから!』と 言われて苦痛だったけど、頑張ってきました 厳しく忙しいだけならわかるのですが、 ・レントゲンの撮影ボタンを押す(違法ですか?) ・対合は助手がとる ・satなどのはみ出たセメントは助手がとっている などの違法行為が目立ち 法律的にどうなるのかなと思いました あと私に『衛生面、衛生面』と厳しくいう助手先輩が こないだ厚化粧できてビックリした&幻滅しました 厳しくても仕事のできる方だったので・・・ 引きましたし、医療でこの化粧はないだろ・・・・と思いました 目の上真黒、まつげバサバサといった感じです;; 『あんたが失敗してるとイライラする、もっと責任感を持ってやってって何度いったらわかるの?』 挨拶しても無視、聞いても『自分で考えたら?』 と言われ日々、落ち込んでいます 帰り事故にあったら仕事も休めてどれだけ楽だろう、とも考えます 体調を崩し、今は休んでいます 長期的に治療を受けなければならないといって 明日辞めることを言おうかと思います 私が甘いだけでしょうか?
そこでこの記事では、歯医者さんに行く前にやってはいけないことや、やっておくといいことなどを、元歯科衛生士の目線でアドバイスします。 歯医者さんへ行く前にぜひチェックしてくださいね! 歯磨きできないときはどうすればいい?
〈 書籍の内容 〉 歯科業界が隠してきたタブーをすべて書く! 日本人の歯をダメにした正体は、歯科治療だった―― ・虫歯を再発させる"手抜き"の「銀歯」の存在 ・歯を削り、抜くことを当然と考える歯医者たち ・歯周病治療を受けているのに歯を失ってしまうワケ ・危ないインプラント手術の現場に潜入 ・「感染予防」実施率5割!歯医者の危険な実態 歯を失う連鎖は、「銀歯」から始まっていた――健全な歯まで削り込んで、手抜き銀歯を被せ、歯周病を放置。さらには、歯を抜いてインプラント。「患者の歯を守る」よりも「歯医者の都合」を優先した治療が横行している! では、いい歯医者と悪徳歯医者をどう見分けるのか? 患者はどうすれば自分の歯を守れるのか? 100人以上の歯医者、歯科衛生士、歯科技工士に取材を重ねた著者がレポートする。 〈 編集者からのおすすめ情報 〉 「なぜ、どんどん歯を削られるのか」「本当にこんなに高額な治療費を払わないといけないのか」「予防歯科で、本当に歯を守れるのか」――患者がそうした疑問を抱いても、一人で正しい答えにたどり着くのは簡単ではありません。 2016年、『週刊ポスト』で「やってはいけない歯科治療」シリーズを連載し、大反響を呼んだ著者は、徹底した"患者目線"で歯科業界の内情を取材し、これまで歯医者たちが決して語ることがなかった本音を聞き出しています。それを知った上で、患者はどうやって自分の歯を守ればいいのか――"歯科業界に最も恐れられるジャーナリスト"とも呼ばれる著者が、2年近くにわたって取材した集大成が本書です。 〈 目次をみる 〉 第1章 銀歯というタブー 第2章 虫歯治療 7つの間違い 第3章 歯周病治療 7つの罠 第4章 インプラントの闇と光 第5章 感染症リスク 第6章 モラル崩壊 第7章 中高年に予防歯科は必要か 〈 電子版情報 〉 やってはいけない歯科治療(小学館新書) Jp-e: 098253300000d0000000 歯科業界が隠してきたタブーをすべて書く! 歯科衛生士の勉強についていけない!難しい・大変の2つの克服法! | 歯科衛生士の国試浪人の教え子が模試で142点をとり、国家試験にも合格した勉強法. 日本人の歯をダメにした正体は、歯科治療だった―― ・虫歯を再発させる"手抜き"の「銀歯」の存在 ・歯を削り、抜くことを当然と考える歯医者たち ・歯周病治療を受けているのに歯を失ってしまうワケ ・危ないインプラント手術の現場に潜入 ・「感染予防」実施率5割! 歯医者の危険な実態 歯を失う連鎖は、「銀歯」から始まっていた――健全な歯まで削り込んで、手抜き銀歯を被せ、歯周病を放置。さらには、歯を抜いてインプラント。「患者の歯を守る」よりも「歯医者の都合」を優先した治療が横行している!