さぁさぁ はじめまして はっちですよ ついに…… とんでもなく髪が伸びたので 記事にしようと思う 笑 ちなみに、今回のタイトル 美容室に行かないで3年がたった結果… どうなったのか しかし、最初の方の写真が 後ろからのがないので 前からですが 長さは伝わると思います 2017. 4月 早速 ブリーチしてますが 前下がりボブなので 横が一番長いです この頃は、髪のケアも ダメージも、 全く何も考えていなかった若かりし頃… 昔の自分、恐ろしぃぃぞ 2018. 6月 およそ1年後 画質がとんでもなく悪くて 申し訳ない 少し伸びたかなという印象 2019.
今57歳のみどり子ですが、2年ちょっと前から髪を伸ばし始め、念願だった ロングヘアー になりました。 ロングヘアにすることで今まで気がつかなかったことがいろいろあります。 シニア のロングヘアの是非も含めて考えてみようと思います。 ロングヘアに憧れつつ、ショートカット生活数十年。 みどり子は子どもの頃、そして若いときの一部をのぞき髪型はほとんどショートでした。特に結婚、出産、子育てをしていると、髪の毛になどかまっていられなかったからです。(今の若いママさんたちは子育て中もお洒落ですよね?)
)美容院に行かず伸ばす決心をしました。 1年間美容院に行かなかった結果~美容室代ゼロ円 娘の結婚式直前に、まだ長くない状態で一応いつもの美容室でカットとヘアカラーをしてもらいました。それ以降1年間美容室に行きませんでした。 ちょうどその時期、清掃の仕事をしていたので髪の毛はぎりぎり結べるようになったら結びました。さらに少し長くなったらアップにすると掃除にも邪魔にならないし、仕事場での評判もよかったのです。汗をかく仕事だったので、きっちりアップにできるようになると見た目もいいのです。(夜会巻きアップが1分でできるようになった話はまた後日) そうこうしているうちに立派なロングヘアになりました。当然1回も美容室に行かないので美容代はゼロ円。これはかなりの時間とお金の節約にです。2ヶ月に1度のカットとして、2500円×6回で15000円の 節約 です。アップが簡単にできるようになったことにより朝も時間がかかりません。 ただ欠点が4つ程。 ・入浴後のドライヤーの時間が長い(髪が厚く多いのでよけいに長くかかります、電気代が増える?) ・髪の毛を拭くタオルの枚数が多くなる(洗濯ものが増える) ・お風呂の排水溝にすぐ髪の毛がたまる ・髪をアップするのが楽しくなり、夜会巻きコームや凝ったヘアゴムなどをいくつも買ってしまう ・ セルフヘアカラー が面倒 ロングヘアの利点と欠点、今後はどうしていこうかまだ考え中 美容室代は浮くものの、他の手間が増えるという欠点もあります。 あとそもそも最初に考えた「シニアのロングヘア問題」です。たまにロングヘアの人をみかけ, 振り返った顔をみたら自分と同年代か上だったりすると、ぎょっとすることがあります。髪型と雰囲気のギャップにです。自分もこういう風に見えるのかな?と思ってしまいます。もちろんシニアでもロングヘアが似合っている方はたくさんいます。 しかし日々歳を重ねる自分の顔とロングヘアのギャップ。そろそろカットも考えようかな?2年間ロングヘアを楽しんだからこの辺でもういいかな?と思ったり。悩んでいる日々です。
投稿を自動的にシェアするように設定する Facebookとの連携設定画面の中の「Facebookで投稿を シェア 」をオンにしてください。写真や動画を自動的にFacebookに シェア するようになります。ストーリーズも シェア したい場合は、その上にある「Facebookでストーリーズを シェア 」もオンにします。 次に、上部にある「 シェア する」をタップして管理しているFacebook ページ の一覧を表示してください。デフォルトの状態では「 シェア する」という部分は、Facebookプロフィールになっているでしょう。これは個人のタイムラインですので変更する必要があります。この部分の設定は、忘れないようにご注意ください。 6.
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Facebookが合う人② 画像投稿以外の機能も使いたい人 Facebookには様々な機能が備わっているため、 Instagramの画像投稿だけでは物足りない と感じる方にもおすすめです。 具体的には、 画像や動画をアルバムにまとめて公開する 繋がっている友達をグループで分類する イベントを企画して参加者を募集する LINEのようなメッセージのやりとり 履歴書のような詳細なプロフィールの登録 といったことが可能です。 ガッツリと活用していけばライフログとして立派な記録になりそうですね! もちろんすべてを活用する必要はないので、 自分が必要だと思う機能だけを必要な時にだけ使えばOK です。 Instagramが合う人① 画像や動画の投稿を楽しみたい人 反対に機能の限られたInstagramは、 画像や動画の投稿を楽しみたい人 におすすめです。 やりたいことが多すぎると楽しみ方がわからなくなってしまう方も多いと思うのですが、 Instagramのように 利用方法がある程度の範囲に決められているとすぐに楽しめる のではないでしょうか。 一度『おしゃれな写真が撮りたい』『楽しい自撮りを載せたい』などと決めてしまえば後はすんなりと慣れていけるはず。 Instagramアプリそのものがカメラアプリ+画像加工アプリを備えているので、 誰でも簡単に『それっぽい』写真の撮影&加工ができてしまうのもおすすめする理由です! Instagramが合う人② 面識がない人とも繋がりたい人 出身地や交友関係などを本名で公開するFacebookで知らない人と繋がるのは怖い方も多いと思います。 面識のない人とも繋がりたい なら匿名で登録できるInstagramがおすすめです。 メールアドレスさえあれば簡単に複数のアカウントを作成できるので、使い分けるのもおすすめ!
FacebookページとInstagramを連携させるメリット FacebookページとInstagramを連携させることの最大のメリットは、 SNSアカウント運用にかかる手間やコストを削減出来る という点です。 すでにFacebookページやTwitterなど複数のSNSアカウントを運用している企業にとっては、新たにInstagramの運用までプラスするのはそれなりの負担となることも多いでしょう。 しかし、連携によってInstagramの投稿をFacebookページでも流すようにすれば、 総合的なSNSアカウント運用の手間がそれほど増えずに済みます 。 また、Instagramの投稿は当然写真(あるいは動画)がメインになりますから、それをFacebookページにも投稿すれば、 ビジュアル面での訴求力が向上 しますので、 運用しているFacebookページに対するユーザーのエンゲージメントが改善することにも繋がる可能性 もあります。 4.
Profile 最新の記事 デザイナーの波塚です。昔からものづくりが好きで、なんでも自分でつくりたくなってしまうことが多いです。好きな言葉は「若いときに流さなかった汗は、老いてから涙となって返ってくる」です。後で後悔しないよう、今を全力で突き進みます!