母ちゃんパンにハムはさんだ!! 注;パンニパムハサムニダ=サンドイッチ 前にエンタの神様でやっていた韓国語に聞こえる日本語のネタやる人誰だっけと検索してみたら『ハロ』という芸人でした 残念ながら動画はフランス語講座しかなかった(ノω・、) というわけで、韓国語に聞こえる日本語をハロのネタ含め面白いのをネットから抜粋 【ハロネタ】 お兄さん、早くして下さい!→アニ、ハヨセヨ 父さんは、今、いません。→トーサン、イネーヨー 母さんは、ハーモニカを吹いています。→カーサン、ハモニカ ハムを煮ています→タダノ、ハムニダ これがモツの煮込みです→モツノ、ニコミダ この黄色いの、オネショした証拠よね→ションベンノ、シミダ そちらは、女性用トイレです。→ソッチ、ジョセーヨー この自転車は、僕には小さ過ぎます→チャリ、チチェーヨー この人は女の人の格好をするのが好きなんです→ジョソー、シュミダ あの人の足は、何か臭うわ→アンヨ、クセーヨー 何か、要望して下さい。→ヨーボーセヨー 今日の食事は、主にイモ煮です。→オモニ、イモニダ 【ネット拾い】 パンにカビの染みダ 杏仁に箸無理か? 物足らぬが、凝った芋煮だ ハム食うならハム煮だ 要る分 箸貸せよ 肉チョンギルハサミだ 【空耳韓国語講座】 ちなみにトリビアの泉で紹介された、韓国のAYUMIが歌うキューティーハニーが空耳に聞こえるということで有名な『田代ちゃんと亡命しろ』を載せときます
皆さんは日本語と韓国語は共通点が多いことをご存知ですか? 日本語と韓国語の語順が似ているとよく言われていますが、発音に関しても同じことが言えます。 実は同じ意味のことばで 日本語と韓国語の発音が似ている ことばが多くあります! ■例えば・・・ 発音が似ている言葉をざっくり紹介! ・ 「約束」→「やくそく」⇔「ヤクソク」 ・ 「準備」→「じゅんび」⇔「ジュンビ」 ・ 「家族」→「かぞく」⇔「カジョク」 ・ 「瞬間移動」→「しゅんかんいどう」⇔「スンガンイドン」 ・ 「微妙な三角関係」→「びみょうなさんかくかんけい」⇔「ミミョハンサンカクグアンケイ」 他にも数えきれないほど似ている言葉があり、韓国語は日本人にとって比較的学習しやすい言語だと言えます。 では、なぜここまで発音に似通っているのでしょうか? それは歴史をひもとけば簡単にわかります。 ■すべては中国の漢語から始まった。漢字は朝鮮半島から日本へ! 日本と韓国は中国から伝わってきた「漢語」を昔から使用してきました。 同時期に中国から流入された「漢語」や、中には朝鮮半島経由で日本に伝わった「漢語」もありました。 漢字読みの言葉で、両言語の発音は本当に似ています。 それは 発音のルーツが中国の「漢語」をもとにしている からなのです。 ■日本語は文明開化のための鍵だった!発音はそのまま韓国語に・・・ また朝鮮統治時代に日本語を教育させたことから、今も日本語由来の韓国語が日常的に使われています。 これらの 日本語はそのままの発音でハングル表記になったため 、発音が似ている言葉が多いのですね♪ 言語学的に日本語と韓国語のルーツは違うらしいです。 ですがこのように両言語に共通点があると、とても親しみを感じますね♪
#92 超高校級の探偵 | 超高校級と超高校級の二人シリーズ - Novel series by 葉月2 - pixiv
「ふ、ふざけんな!あんなの聞いてねぇぞ!」 ブッ壊す宣言をしていた百田を見てみると、顔色を真っ青にしてエグイサルを見ていた。 まぁ、見て分かるけれど勝ち目なんてないもんな。 みんながエグイサルを見て内心慌てている中で、それを宥めるかのように「まぁ、ちょっと落ち着くっす」と超高校級の……えっと、どっちで言うのが正解なんだろう?
ダンガンロンパキリギリ7 電子あり 内容紹介 シリーズ10周年に贈る『ダンガンロンパ霧切』最終巻! 憑依してしまった以上、救いたいと思った - 蘇る超高校級② - ハーメルン. 宿敵「犯罪被害者救済委員会」最強の刺客、新仙帝が仕掛けた最後の事件。 試されるのは五月雨結(お姉さま)との絆ーー!? 霧切一族の血脈(シュクメイ)と五月雨の後悔(トラウマ)が交わるとき、探偵の宿命が少女達を襲う! 原作ゲーム『ダンガンロンパ』のシナリオライター・小高和剛からの直々の指名を受け、「物理の北山」こと本格ミステリーの旗手・北山猛邦が描く超高校級の探偵・霧切響子の過去ー。 "本格×ダンガンロンパ"これにて大団円! 製品情報 製品名 ダンガンロンパ霧切 7 著者名 著: 北山 猛邦 絵: 小松崎 類 発売日 2020年06月17日 価格 定価:1, 540円(本体1, 400円) ISBN 978-4-06-517533-0 判型 B6 ページ数 336ページ シリーズ 星海社FICTIONS 著者紹介 著: 北山 猛邦(キタヤマ タケクニ) 2002年、『『クロック城』殺人事件』(講談社ノベルス)で第24回メフィスト賞を受賞しデビューする。 代表作として、デビュー作に端を発する『『瑠璃城』殺人事件』(講談社ノベルス)などの一連の<城シリーズ>や、『踊るジョーカー』(東京創元社)などの<名探偵音野順の事件簿シリーズ>、『猫柳十一弦の後悔』(講談社ノベルス)などの<猫柳十一弦シリーズ>がある。 オンライン書店で見る ネット書店 電子版 お得な情報を受け取る