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あたしは面倒くさいから半クラで運転するわ! okoko 言ってる意味わかんない バイク太郎 (MTバイクでブリッピングしないバイクライフなんて炭酸の抜けたコーラを排水口に流したあとのペッドボトルをリサイクルに出してリサイクル工場の休憩室の自動販売機に売っている紙コップで出てくるコーヒー(80円)のようなもんだぜ・・・) 一般公道でバイクのシフトダウン、ブリッピングは公道でこそ必要 四輪のヒールアンドトゥが「走り系」の方々のテクニックなのでバイクのブリッピングシフトダウンも 「走り屋のテクニックだ」「公道では必要ない」 という風に考えている方が一部にいらっしゃいます。 しかしそれは 100%間違い です。 このように考えている方は「エンジンパワーは加速に使うもの」と思っています。 okomoto 世の中に絶対はないのでやっぱ99. 9% 確かに走り系のテクニックとして 走り系のテクニックとしてのブリッピングシフトダウン コーナーの立ち上がりに必要なトルクを発生させるために、コーナー進入時に素早くブリッピングシフトダウンをして立ち上がりに備える ということは広く行われていますし、これを行わないとスポーツ走行を楽しむことはできません。 また、高速道路の追い越し車線を使って追い越しをする場合や、道を譲ってもらって一気に加速したいときなどは 公道で一気に加速したい場面でのブリッピングシフトダウン 一瞬でブリッピングシフトダウンを行い、より大きなエンジンパワーを使って早めに追い越しを終える ということが行われています。 okoko あたしは道を譲ってもらうことも、追い越し車線を走ることもないからやっぱり無縁ね! バイク初心者必見!速くなるよりも上手くなるための、柏流ライテク論 番外編:ライテクの疑問にお応えします! - ヤマハ バイク ブログ|ヤマハ発動機株式会社. エンジンパワーは加速方向ではなく、減速方向にも働きます。 「エンジンブレーキ」 です。 公道の安全運転として使うブリッピングシフトダウン 小さな危険の可能性を察知したときに、ブレーキランプを光らせずに減速し、危険に備えられる。 ということを行うことができます。 ブレーキランプを頻繁に光らせると という状況になります。 乗っている本人は気付きもしませんが、これは後続車からするとかなり迷惑です。 後続車okoko ブレーキランプが光ったから減速したらバイクは減速しないじゃん!しかもそれをずっと繰り返してる!鬱陶しい!!! 煽ってやる!! となったり、最悪の場合 右足ペダル置きライダー お、横断歩道に歩行者や・・・グッドライダー今度は本当に減速しむわぁす!!!
どんなバイクでも公道を走る以上、リスクを避ける乗りかたが最優先されます。直線でふらつかないで、ドキドキしないで、滑らかな発進・加速、滑らかな減速・停止が10km/h、20km/h、30km/h、40km/hからできますか? カーブが苦手なのは、直線での走行がきちんとできていないから。直線でやるべきことは山ほどあります。飛ばさずに、楽しく、直線の練習方法を見つけるのが最善の上達方法ですよ。 ■タンデムステップに足を乗せてシート下でホールド、おかしいですか? 久保さん(男性) スクーターでのポジションについてです。足元のホールドが落ち着かないので、タンデムステップに足を乗せてシート下でホールドすると、少し窮屈ですが下半身が落ち着きました。 変な格好だと思うのですが、このようなポジショニングはありでしょうか? 膝でのグリップができないスクーターですから、それもありです。ただし、それではブレーキ時の上体は腕で支えて安定させるしかありません。片方の足はフロアボードで突っ張ると、同時に右に曲がるときに右荷重へのきっかけにもなります。 足位置は指の操作と同じで、使い分けてナンボ。およそ世の中にある方法はどれも正しい。でも人やバイクの特性、路面やスピードによって使うべき優先順位が異なるだけなのです。 ■安全なUターンの方法は? サボテンさん(男性) 緊張をせず、安全にUターンをする方法と、日頃の練習方法を教えてください。 Uターンに必要なことは、ターン中の駆動力、あるいは慣性力の安定です。クラッチをちょっとでも切ったりつないだりすると、姿勢変化が出て転倒したり、ふらついたりします。スロットルの制御も、ブレーキの制御も同じです。直線でそれぞれの練習が不可欠。そして大きな円を描き、中規模、そして小円旋回へと入るのです。 直線での完全性がないと、Uターンは上手くなりません。また、ひとつ覚えてもそれ以外の方法を知らないと、判断ミスによる転倒の恐れが高くなります。ひとつ完成したら、次の手も考える。それがバイクライディングの面白さです。無理せず続けてください。 ■転倒時の被害を最小限にするテクニックは? 野田さん(男性) 雨でヌルヌルの橋を渡っているとき、前輪がスリップして転倒。右肘を骨折しました。転倒しない安全快適を目的としたライテク解説は多くありますが、万が一転倒したときの被害を最小にする方法はほとんど見たことがありません。柔道でも受身は基本ですし、ご教授お願いします。 私も転倒経験はたくさんあります。前輪スリップによる転倒は肩から落ちて頭を強く打つこともあるので、モトクロスで使用しているネックブレースは頚椎保護、鎖骨骨折の防止に効果的です。 知り合いのモトクロス元全日本チャンピオンは、柔道の受身のトレーニングをしていました。効果はあったと思いますが、なによりも大切なのは、予防医学と同じで、基礎練習を徹底して技術レベルを上げて、その上で速度を落とすこと。それこそが最大の安全マージンになります。バイクはクルマと異なり、アクティブセーフティこそがキモになりますね。 単独走行で転倒しても、発煙筒を多く焚くなど、即座に二次被害の防止をしたいです。他人の事故でも、できるだけのサポートはマストですね。 ■乗れる機会が少なく、盆栽バイク化。どうすれば?
バイク太郎 ブリッピングを否定する人って「アマリングある人はバイクがうまい」って言う人くらい論理破綻してると思うんだよなぁ・・・ バイク次郎 スクーター乗ってるならそういうかもね?