9%)30ml 2, 500円(税抜) 裏技!! 辛~い乾燥にはシートパック ①洗顔後、シートマスクに化粧水をたっぷりしみこませ、スクワランを1滴垂らしてもむ ②シートを顔に広げて5分程度パックする ③シートをはがし、化粧水の5回重ねづけ。肌に水滴が残っているうちにスクワランを1滴、手のひらにのばし顔全体へなじませる チェック! シートをはがしたら、直ぐに捨てずに、デコルテや手の甲もお手入れしましょう。 Point 3<ベースメイク> 固形ファンデーションやパウダーは油分を吸収します。皮脂が少なくなる冬は量をぐっと控え目に。乾燥しにくく仕上がりもきれいです。 裏技!! しっとりキープスクワラン活用術 乾燥が辛い時は、スクワランを1滴手のひらにのばした上に、リキッドタイプのファンデーションを出して手でつけましょう。思い切って粉はお休みしてツヤ肌キープ!
・伸びのよさ…★★★★☆ ・べたつき…べたつかない ・保湿力…★★★☆☆ ・塗り直しの頻度…★★☆☆☆ ・香り…ほんのりバニラっぽいような香り ・UVカット…なし (13)エテュセ リップエッセンスaa 10g プチプラで人気のコスメブランド、エテュセの唇用美容液。今回試した中では一番のベタつき&こってりテクスチャですが、それはなぜならグロス効果もかなりうたっている商品だからです! ただ、通常のグロスとはもちろん違い、しっかりツヤツヤになれる唇パックのような感じで、しかもほんのりピンクっぽい唇にしてくれます(ほぼ透明ですがややうっすらピンク色)。また、SPF18・PA++のUVカット効果もあり! 塗布部分は斜めカットで唇にフィットして、かなり塗りやすいのもGOOD。唇をケアもしたいけどもかわいくも見せたい、でも口紅を塗る時間はない! なんてときに強い味方かも♪ ・伸びのよさ…★★☆☆☆ ・べたつき…ややべたつく ・保湿力…★★★☆☆ ・塗り直しの頻度…★★★★☆ ・香り…無香料 ・UVカット…あり(SPF18・PA++) まとめ 以上、13本を使い比べてきました! どれも同じようなものと思っていましたが、じっくり比べると結構違うものですね。それでは最後に、★を付けてきた結果を集計して「保湿力」「伸びのよさ」ランキングを、そしてべたつきやコスパなども含めた個人的な「総合」ランキングを発表します♪ ●保湿力トップ3 1位 ニベア ディープモイスチャーリップ 無香料 2. 2g(医薬部外品) 2位 オーガニックリップバーム ベビーマイルド 4. 0g 3位 DHC 薬用リップクリーム 1. 5g(医薬部外品) ●伸びのよさトップ3 1位 ウオーターインリップ 薬用スティック UVカット 3. 5g(医薬部外品) 2位 ニュートロジーナ リップモイスチャライザー 4. 0g 3位 ニベア ディープモイスチャーリップ 無香料 2. 2g(医薬部外品) ●総合トップ3 1位 ニベア ディープモイスチャーリップ 無香料 2. 2g(医薬部外品) 2位 サベックス オリジナルジャー 7. 0g 3位 キュレル リップケアスティック 4. 2g(医薬部外品) 個人的に好きだった商品 (8)ニベア ディープモイスチャーリップ 無香料(医薬部外品)2. 2g 総合でも1位ですが、個人的にも初めて使ってみて、かなりイイ!
この草まみれの中にさつま芋が植えてあるのだが もう、どこにあるのか?? こちらまで手が回らず、放置している みんなに与えるトマトを採ってたら・(今日なら運べますが)・・と 堆肥を運んでくれる・・と、連絡が入ったので 鶏小屋の周りの草取りしながら待ってて 二回運んで貰って 私は記録的な暑さの中・・草取りに励んで 少しスッキリしたが・・まだまだ取らなくては 流石にこの暑さでは・・アヒルもトマトの根元で休んでいる 烏骨鶏たちも休んでいるが・穴を掘るから藁をかぶせて チョッと見てない間に足で穿ってる カモ達も・・(暑い)って 日影に入って、日の当たる所は・・(暑いカモ?? ) この暑い時でも・・カモちゃんを襲ってる アヒルが助けようとはしているのだが しつっこい♂なので・・中々逃げられず 強制性交の現行犯だぁ~ (たすけて~)って・・私の足の間に逃げて来て (あの野郎・・ほんとにしつっこいなぁ~)・・と ここの所・・この猛暑の中でも忙しくて・・お昼ご飯が2時頃に なってしまうが、晩御飯はいつもの時間で・・ 寝るのは午後7時半頃だが、オリンピックも見てられない。
TABI LABO編集部 一番好きな色を聞かれて「黄色」と答える人は、どのくらいいるでしょうか?
有働孝士 2017-09-05 鴨生田池(直方市)にコウノトリが来訪中と聞いて、 アミノ動物病院・保護センター訪問 の帰途、広塚さんのお誘いで寄ってみました。すでに、一般の 尾仲秀一さんから情報 をいただいていたので、未見のコウノトリにぜひ逢いたいと思っていたところでした。 現地は県道21号が鴨生田池を通り、池を二つに分断しています。南側の池は秋の池干しで排水口付近には小さな池ができており、普段より極端に小魚の密度高くなっているらしく、シラサギ類のえさ場になっていました。その中にシラサギに交じって3羽のコウノトリがいました。3羽とも脚の足輪がよく目立ちます。 現地には、阿部さんと松隈さんが来ておられ、すでに堪能したあとのようです。大きな500mmレンズを抱えた阿部さんには特に「くまたか」へのご報告をお願いしましたが、さっそく頂戴しています(「 コウノトリ、鴨生田池に再び来たる! 」)。その中で、3羽の素性も調べていただき、いずれも兵庫県豊岡市の人工巣塔から飛来したことがわかりました。 その時、ちょっと奇妙な想念に囚われました。このコウノトリは果たして野鳥なのか?話は変わりますが、本サイト「くまたか」では、植物の観察記録で、あるルールを設定しています。それは、自然か人工かの線引きで、自然植生とは「自生かつ自活」でなければならない、とするものです。自然植生であれば、意図的な人の手を介することなく自らタネをまいてそれが芽吹いた後自ら成長しなければなりません。この過程で人の手助け・介入があれば、人工であり自然植生ではないとする考え方です。この条件で見直すと、現在のコウノトリは人の手で旧ソ連から移入し繁殖を開始しており、その後ずっと人の管理下で世代を経ています。「自生」でないことは明らかです。その意図はともかく、人工巣塔で育った出自を見れば実はかご抜けの飼い鳥と同じなのです。さて、彼らは"野鳥"なのでしょうか?