M. Programs)修了 英語:TOEIC925点 あわせて読みたい記事 全ての記事を見る お悩み一覧 お悩み一覧を見る
ビニールレザー・椅子張り生地教室 学科編 実技編 動画と写真で楽しく学んで DIYの"わからない"を全て解決! 他にもあります!おすすめのDIY商品 椅子の張り替えが終わったら、クッションカバーやカーテンを手作りしてみては?高機能な布生地を豊富に品揃え! 1cm刻みで楽々注文できる オーダーカーテン 、豊富なサイズから選べる既製カーテンがすべて送料無料&激安特価! 簡単施工のおすすめ床材! - RETURN - ビニールレザー・ファブリック 椅子張り生地TOPに戻る
縫い代1cmで両端を縫い合わせて完成です。 ひっくり返すと、表側の下にファスナーが隠れるように付いてます。 完成品 中にヌードクッションを入れれば完成。 前面 背面 ファスナー付きクッションカバーの基本的な作り方のご紹介でした。 追記:中身のインナークッションについては別記事でご紹介しています。 参考:その他のクッションカバーの作り方 基本的なファスナーの付け方を覚えれば、クッションカバーのサイズや形を変えたり、ファスナーの付け位置を変えることも難しくありません。 他の作り方もご紹介しているので、参考までに合わせてご覧くださいね。 縦長1枚の布で作る カットクロス2枚で作る 厚地・初心者向け ファスナーあき口の強度はやや弱いですが、より簡単にファスナーを付ける方法もご紹介しています。 厚地の生地を使う場合などにもおすすめの付け方です。 応用編:円形のクッションカバー
ファスナーを付ける、と聞くだけで「ちょっと‥無理かも‥」と拒絶反応を起こしてしまう方、いませんか? 「う~ん、ファスナーか。ファスナーね。ファスナーかぁ・・・。」というnunocotoスタッフもいるので(笑)、こちらでは、本当はとっても簡単なファスナーの付け方を紹介したいと思います。 実際にやってみると、ファスナーの縫い付け方の一つ一つの工程はとてもシンプルなもの。構造が分かれば「なーんだ!こんなに簡単なんだ!」と腑に落ちるはずです。 ゆっくりやれば、初心者さんでも必ずファスナー付けがマスターできますよ♪ では詳しく見ていきましょう。 ・ファスナーの縫い付けに必要なものは? ・ファスナーを付ける前の準備 ・ファスナーの縫い付け方(表生地のみで布1枚の場合) ・ファスナーの縫い付け方(表生地&裏生地で2枚の場合) ファスナーの縫い付けに必要なものは? ファスナー付きクッションカバーの作り方 45cm×45cm◇横長一枚の生地で作る【ハンドメイド】 | わが家のここち。. ※ここではミシンを使用したファスナー付けを紹介していますが、手縫いでも基本的には同じです ※普通の一般的なファスナーです。コンシールファスナーやオープンファスナーではありません ファスナーの縫い付けに必要な道具は、 ファスナー と ファスナー押さえ のみ。これだけです。 ファスナー押さえは、大抵のミシン(家庭用・職業用に限らず)には付属で付いています。 それからもちろん、ミシンとミシン糸と生地、そしてまち針があればバッチリ。 ファスナーを付ける前の準備 ミシン押さえをファスナー押さえに変える まずは、普段使っているミシンの押さえをファスナー押さえに変えましょう。 専用の道具は、ちゃんと使うと仕上がりにとても影響します。(付け方は説明書を確認してくださいね) これで準備完了! ファスナーの縫い付け方(表生地のみで布1枚の場合) まずは布1枚で付ける場合。すべてのベースとなるファスナーの付け方です。 クッションカバーなどはこれがマスターできれば作れますよ。 1.ファスナーと布を合わせる ファスナーのオモテ(スライダーが付いている面)を上にして置きます。その上に、布のオモテを下にしたまま重ねます。 ファスナーと布を中表に重ね合わせる イメージですね。 2.ファスナーと布を縫い合わせる まち針でずれないように留めて、ぬいしろ0. 7cmほどでまっすぐ縫います。 縫い始める前に‥!スライダーの位置に注意しましょう まち針で留めた状態で、布をちらっとめくってみると‥。こんな風になっていますよ。 スライダーの位置を見てください。 まずはファスナーの直線の真ん中あたりにスライダーを移動してきます。そのまま縫い始めてスライダーに近くなったら、また上にスライドしてスライダーをよけましょう。 目打ちをスライダーの穴に入れて動かすとスムーズです 常に布端から0.
閉めたまま縫い合わせると、表に返せなくなります(*_*) ファスナー部分は、縫い代線で外側に折っておきます。 縫い始めと縫い終わりは 返し縫い をします。 ⑦表に返してできあがり♪ 角の部分は、きりなどを使うときれいに返せます。 参考になりましたら幸いです(*^-^*)
前にテンテコマイさんにファスナーの付け方を教えてくださいと 頼まれていたので、50cm角のクッションカバーを作ることにしました。 この付け方で大丈夫かしら~? ファスナー付きクッションカバーの作り方|DIYショップRESTA. 材料です。 ●今回は50cm角のクッションなので生地は縫い代も含めて103×53cmを1枚 私は切るのが面倒だったので、 110cm巾で50cmの切り売りしていた生地を 使っちゃいました(^_^;) ●ファスナー 40~48cmくらいのものを1本 ●接着芯 (9mmの接着テープを使用しました) ●しつけ糸 縫い針 作り方です! 1.端処理が必要な場合はジグザグミシンをかけます。 私は耳の部分を利用したので必要ありませんでした^^ ファスナーの金具が取れてしまわないように縫っておきます。 元々金具がついている場合は必要ありません。 私は100円ショップの長いファスナーを切って使いました。 2.両側のあき止まりに二箇所印をつけます。 ファスナーの長さによって変わりますが、 今回はファスナーをとめた白い糸から1cm外側の長さのところです。 3.ファスナーをつける部分に接着テープをつけます。 ファスナーよりも少し長めに。 端から1.5cmのところにアイロンでつけてください。 貼るのは裏側ですよ♪ 4.中表に合わせたら、接着テープを貼った内側を縫います。 この時縫い初めは普通の細かい縫い目ですが、 あき止まりのところで一度返し縫をしたら、縫い目を大きくします。 この大きな縫い目はあとからほどきます。 そのまま縫い進み、もう一方のあき止まりの印にきたら また細かい縫い目に戻して、返し縫をして端まで縫います。 5.縫い終わったら、縫い目にアイロンをかけ割ります。 6.いよいよファスナーの登場です! 無地や同じ柄の場合はあまり気にしなくてもいいのですが カバーとして使うときの表と裏がハッキリしている場合は裏側に あたる方の縫い代を3mmくらい出して折ります。 アイロンでしっかり折り目をつけてください。 ここでしっかり折り目をつけないとミシンをかけにくくなります。 7.あき止まりの印のところにファスナーを置きます。 この時、6でつけた折り目がファスナーの歯の際にくるように置きます。 何本か間にマチ針を打ちます。 8.ミシンの押さえをファスナー用に替えます。 折り目から1mm内側に針を降ろして、返し縫をしてファスナーの最後まで 縫ったら、終わりも返し縫します。 途中金具が邪魔になるので、金具の手前で針を刺したまま 押さえをあげて、金具を後ろに移動させファスナーの端まで縫います。 出来ましたか?