二郎がまさしくそうで、どう考えて個性的すぎるシステムやラーメンがこれだけ支店を出していること自体が、異例中の異例だ。さらにはインスパイア系がここまで広まり、多くの人に望まれている状況があるからこそ、らーめん大は多店舗展開できているのかもしれない。 らーめん大から独立する個人店はもちろん、別ブランドで会社を立ち上げるような人材が出てきて、新たなラーメン像を打ち出していくことに期待したい。 お店情報 らーめん大 堀切店 住所: 東京 都葛飾区堀切4-57-14 電話番号:03-3602-7073 営業時間:11:30~15:00、 17:00~25:00 定休日:無休 書いた人:刈部山本 スペシャルティ珈琲&自家製ケーキ店を営む傍ら、ラーメン・酒場・町中華・喫茶で大衆食を貪りつつ、産業遺産・近代建築・郊外を彷徨い、路地裏系B級グルメのブログ デウスエクスマキな食卓 やミニコミ誌 背脂番付 セアブラキング、ザ・閉店 などにまとめる。メディアには、オークラ出版ムック『酒場人』コラム「ギャンブルイーターが行く!」執筆、『マツコの知らない世界』(TBS系列)「板橋チャーハンの世界」出演など。2018年5月には初の単著となる『東京「裏町メシ屋」探訪記』(光文社)を出版。 Twitter: @kekkojin 過去記事も読む
──フードシステムとして二郎のラーメンがレシピ化されたりしていたんですか? 清水社長: そうではなくて、フードシステムの二郎神田店に行って、寸胴と伝票見てきたんです。入れてる材料わかるじゃないですか、料理人ですから。それを参考に自分で作り上げていきました。 ──現在のらーめん大のスープで使われている材料やレシピというのは、二郎時代から基本変わってないんですか? 清水社長: 変わってないです。豚骨と野菜だけとシンプルなんです。二郎もそうみたいですね。 ▲現在、大で使われているスープの寸胴 ここで大堀切店でのラーメンが出来るまでを見てみよう。 ▲麺を茹でている間に、丼に入れたタレの上に背脂をふりかける ▲ちなみに背脂はバットにストックされている ▲スープを寸胴からすくい、丼に加えていく ▲茹で上がった麺を丼にイン! ▲チャーシューを乗せた後にヤサイ(主に茹でモヤシ)を盛り付けていく ▲さらにヤサイを盛って、山の形にしていく ▲最後に、無料トッピングのニンニクと、アブラマシの追い背脂をして完成 ▲立体感に満ちたラーメンの完成だ(写真は並、700円) 「ニンニク入れますか?」は商標登録だった ──ラーメン二郎堀切店として1999年に創業されて、4年ほどでらーめん大に改名されてますよね?
ラーメン大 蒲田店 蒲田 豊富なトッピングがうれしい 「堀切系」と呼ばれるラーメン大のチェーン店で、2001年まではラーメン二郎蒲田店として営業していた。メニューは、二郎亜流の定番『らーめん小』『つけ麺小』『塩らーめん小』『油そば』がある。追加の有料トッピングは『豚増し』のほか、玉ネギ、味玉、生卵、メンマ、キクラゲ、節粉、ネギなど。 ねじ式 5. ねじ式 幡ヶ谷 女性にもおすすめのマイルドな一杯 二郎を少しライトにしたスープは、臭みがなく、独自のうま味を感じる。麺は黄色の中太麺で、モヤシ、チャーシューのほかに、鶏そぼろが乗る。『醤油』や『鶏白湯』もおいしいが、おすすめはみそ。どろどろ系のみそだが、くどすぎず、ニンニクとの相性も抜群。濃厚でとろみがあり、何度も口に運んでしまうスープはマイルドだ。程よい量もうれしい。 髭 6. 髭 平和島 絶品の油そば 非乳化系のスープで、二郎よりもやや軽めではあるが、しっかりと豚の味が出ているスープが美味。平打ちの縮れ麺、バラ肉の豚チャーシュー、直前に炒めるシャキシャキした食感を残したモヤシがアクセントとなっている。二郎亜流のなかでオリジナリティーのある味だが、特にこの店の特徴が出ているのが『油そば』。しっかりと混ぜ込んで食べる一杯には、生卵とほぐした豚が乗り、これが絶品だ。 蓮爾 さんこま店 7. 蓮爾 新町一丁目店 駒沢大学 ワイルドさ満点 駒沢大学と三軒茶屋の中間中間あたりにある蓮爾では、がっつり系の一杯が楽しめる。旧ラーメン二郎町田店の流れをくんでおり、スープは二郎に近い乳化系の濃厚スープ。麺は平打ちの超極太麺で、スープとの相性も抜群。そして、特徴的なのはゴロッとボリューム満点の豚で、ボリューム感と店のたたずまいともにワイルドな店だ。 ※写真は移転前の蓮爾 さんこま店のもの らーめん 陸 8. らーめん 陸 桜新町 高クオリティーの二郎亜流系 農大一校近くにあるこの店は、しっかりと肉のうま味を蓄え、食べ応えがある肩ロースの豚と、もっちりとコシのある平打ちの自家製麺が特徴。スープは豚骨のコラーゲンがしっかり乳化しており、まろやかで舌に絡みつく。ニンニクはコールではなく、トッピングとして卓上に置かれている。見た目はいわゆる二郎系だが、その中でも頭一つ抜け出る実力店と言える。 らーめん影武者 9. らーめん影武者 秋葉原 あっさりと優しい二郎系インスパイア 秋葉原の電気街からちょっと外れた場所にある影武者。二郎系らしいしょうゆ辛いスープだが、比較的あっさりした優しい味わいが特徴。厚切りのチャーシューは柔らかく、 一枚ごとに追加トッピングが可能。標準でも250グラムというボリューミーな一杯が楽しめる。 りらくしん 10.
画面上にメリハリが生まれるビビッドなレッドカラー 目を引き大胆なレッドカラーの春ブラウスはいかが♪ 画面に映し出されたときに、ピリリと引き締まるメリハリを作ってくれます。 顔の印象が弱くなる色ですが、それを逆手にとって浮腫んでしまった朝に頼ってしまいましょう! 部屋着から抜け出す顔周りの《華ある小物》 ネックレスで光り物を添えてキラリと視線の分散 表情に視線が集中するWEB会議。 胸元で煌めくアクセサリーで、さりげなく視線を分散する方法があります。 ただし、あまりに個性的な大ぶりアクセサリーは集中の妨げになりそう。 会議のムードに合わせて着こなしましょう♪ 肌色に合うスカーフで顔周りに添える春らしい季節感 首にスカーフを巻いて華やぎを楽しむテクニックもあります。 毎日、変化を楽しみたい仕事服。 手持ちの服に飽きてきた時にもトライしたい方法です。 レフ板効果を狙ったホワイトカラーのトップスとの合わせ技もオススメ! 上半身に視線が集まるコーデを楽しもう♪ 頭から足の先まで気を配る外出コーデと、オシャレのポイントが変わるリモートワークやWEB会議。 しかし、仕事上のコミュニケーションがあるという点ではオフィスコーデと同じ。 着こなすポイントに慣れてくるとどんどんファッションが楽しくなりますよ♪
先日、子供の三者面談が 無事終わりました✨🙌 なにより、 子供たちが「終わったーーー!! !」 と心撫で下ろしてるようです😁 緊張するってことは 自分たちなりに 宿題提出のことや、 授業態度のこと、 諸々、頑張ったからなのかな。 そうであって欲しい😅 自分の成長の為に頑張ったんなら 失敗も反省もよし! 自分の弱点をわかるには 失敗してみなきゃ分からないし コロナもあってまともに 1学期行けなかった中で 心しっかりと前向きに、 頑張れたことも 全てひっくるめて 2人とも よく、頑張りました😊✨✨ さて、三者面談に 「派手な格好で来ないでよね。」 と娘に 言われていたわけですが、 言われなくてもそうするわ! と思った私の当日の 服装はこんな感じでした! bag/LOEWE sandal/GRISE 久々にヒールのサンダル 履きました✨ やっぱり背筋伸びるし、 気分が上がりますね!! 子供も保育園行きだしたし、 そろそろヒールも履いていこうかな😀 アクセサリーは、 全てゴールドで CHIEKO+ のもの。 トップスは、ANIECAのポンチョトップス。 これ、普通に洗濯機でネットに入れて 洗濯。 からの、 ノンアイロンでこの状態です😍 ストレッチも効いていて とってもお手入れが楽です!! 腕も細く見えるよう、 長くオーバーめにデザインしたので 着ていてとてもリラックスできるし 痩せた気分になってしまうくらい 着痩せして見えます😍笑 三者面談から一旦帰ってきてから、 雨降って来たので 保育園の迎えは スニーカーに履き替えました👟 シンプルにカジュアル。 shoes/ZARA という服装でした🙌 娘に三者面談へ行く前に 服装チェックされて 私はドヤ顔で 「どうよ? !派手じゃないから これで恥ずかしくないやろ!」 って言ったら 「え、別に恥ずかしいとか、思わんし。」 と。。。。 思わず おいっ! !言うてたこと もう忘れたんか!! と、叫びたくなりしたがね。。 笑 という、シンプルに ヒールとスニーカーのコーデでした❤️ では〜、また書きます😊✨
ekSalonでの3ヶ月を振り返って ー次は、具体的に受講生だった時の3ヶ月を振り返って、色々教えてください! まず振り返って思うことは、3ヶ月ってかなり短いな、ということです。 惰性で過ごしてたらあっという間に1週間が過ぎてしまうことを体感しました。 特に3年の6~8月はインターンの準備や期末試験に追われる時期でもあり、優先順位をつけるのがとても難しかったです。 このようなタスクが多くて辛い状況を乗り越えられたのは毎週の進捗チェックのおかげです。多分独学でやっていたら確実に挫折していました。 しかし、GeekSalonでは毎週同期の進捗が目に入ってくるため、3ヶ月を皆で乗り越えている気持ちになれました! ー就活生の夏前という忙しい時期でありながらやりきった石鍋さんは本当に素晴らしいです!共に頑張る仲間がいたことも非常に力強いですね! ー石鍋さんが開発時に苦労したところや大変だったなぁというところはありますか? 石鍋さん: 作りたいものが明確に決まっただけに、自分の理想のプロダクトの状態と自分の現実のプログラミングのスキルにギャップを強く感じました。 どうしてもつけたい機能があるのに実装できない... など。 妥協してしまえばある程度のプロダクトに落ち着いたのかもしれません。 が、 3ヶ月でどうしても納得のいくものをリリースしたいという思いが強かった ので、GSDCのギリギリまでリリースして終えられるか不安でした。 このように手詰まりで悩んだ時はオフィスに行きました。 オンライン面談や文面での質問では伝えきれない微妙なニュアンスを、オフィスだとメンターに直接伝えることができて一気に進めることができました。 ー開発を進めていくと作りたいものと自身の技術力のギャップは常に更新されていくので苦しい場面も多いですよね。それでも最後まで踏ん張り抜いた石鍋さんには拍手です! ー次に、具体的に石鍋さんが受講生の時に感じた雰囲気などを教えてください! 石鍋さん: 毎週基本オンラインでの学習となってしまい、「同期と深い関係性にはなれた!」とは言い切れません笑。 しかし、DemoDayやGCDCに参加しただけでも、そのプロダクトや発表からみなさんの魅力が伝わってきました。 エネルギッシュな方が大変多い印象がありましたね。 メンターとの距離がかなり近いのも魅力ですね。 いつでも気軽に質問することができ、いつでも丁寧に教えてくれました。 毎週の面談もメリハリをつけてやってくれました。真剣にプログラミングに取り組む時間のみならず、まったり雑談をする時間を含めての面談を作ってくれたので楽しかったです。 ちなみに今度メンターと飲みに行く予定です笑。 ーオンラインだとなかなかコミュニティ感を感じられないのはここの時期だから、というのもありますが少し悔しいですね・・・ただイベント部分での交流やメンターと良い関係を築けているようでよかったです!飲みにいくのも是非楽しんでください!笑 4.