コツは、風呂に入ってすぐではなく、体から熱が粗方取れてから付けた方がいいです。 私は、3.
2019/01/03 by よこ(女性, 混合肌, 34才) 制汗剤としては今のところこれが1番効果があります。ロールオンタイプなので簡単で手軽に使用できますし、長いと1週間程効果が続くのも良い点です。ただやはり痒みが出る時もあります。 2018/11/06 by asuka(女性, 普通肌) 夏の間中、お世話になりました。普通の制汗剤とは全く違います。汗本当に止まります。仕事中わき汗が冷房で冷えるのが本当に不快だったのですがこちらを使用するようになってからは気にならなくなってうれしい! 2018/08/30 by なあさ(女性, 普通肌) かなり多汗でパットつきタンクトップを着ても汗ぐっしょりでしたが、これを使ったら、この夏の猛暑でも本当に汗が出なくなりました。必需品になりました。ただ痒みは出ます。だいぶ慣れて落ち着きましたが、肌の弱い人は敏感肌用にした方がいいです。 2018/08/23 by ナオ(女性, 普通肌, 40才) 敏感肌用が調子良かったので、こちらを購入しました。塗った後に肌が突っ張る感じは出ますが、そこまでの痒みも出ず汗もピタリと止めてくれます。市販の制汗剤は私の脇汗には無力だったので、脇汗を止めたい方には本当にオススメです!
まぁそれも全部汗が出ないように頑張ってくれているんだと自分に言い聞かせながら耐えてます(^^;) ほんと汗かかない人が羨ましい。 12 people found this helpful 502 global ratings | 139 global reviews There was a problem filtering reviews right now. Please try again later. From Japan Reviewed in Japan on August 19, 2019 子供の頃から、暑かったり運動して体温が上がると、すぐに顔から大量に汗が出る体質です。 体は人並み以下にしか汗をかかないのですが、顔だけがすごい。大人になってメイクするようになると化粧も崩れるし、何より、電車や会社でまわりは皆涼しい顔をしているのに1人で汗びっしょりで恥ずかしい。 ネットで調べて、 ・塩化アルミニウムが汗止めに効くこと ・目の周りなどを避け、塩化アルミニウムの濃度を5~10%くらいにすれば、顔に使うことを勧める皮膚科医がいること を突き止め、こちらを購入しました。 全顔に使うのはさすがに怖いので、一番気になるおでこだけに使用。 使い方は、夜の洗顔後、化粧水など何も付けない状態のおでこに、こちらを塗布。少しでも十分効果があるそうなので、2~3プッシュで十分です。指で液をおでこ全体に塗り広げ、汗などかかないように乾かしてそのまま就寝。翌朝、普通に洗顔で流してメイクして…を3日続けるだけです。。 塗った後、少し痒いようなピリピリする感じが出る時もありますがそこは我慢。 1日目から「汗、少なくなってる?」とは感じましたが、3日目は本当に汗をかかなくなっていて、その効果にびっくり! ミストを塗っていない頬や鼻下、アタマなどは相変わらず汗をかいていますが、おでこに汗をかかなくなるだけで、ぜんぜん印象も不快感も違います! ミストを3日塗り続けて、一旦止めると、私の場合はそこから2週間ほどは効果が持続しました。 また汗が出てくるようになったら、3日続ける、を繰り返せばokです。 ちなみに、夜は薬品を塗ったおでこ以外には、通常のお手入れ通り、化粧水や保湿クリームなどを塗っていました。朝顔を洗った後はいつもどおり乳液や日焼け止めなどおでこにも普通に塗って大丈夫です。 あまりに効果があるので顔全体に使いたい気もしますが、顔の皮膚は敏感ですし、欲張らずにおでことこめかみあたりだけにしておきたいと思います。 それだけでも十分快適で、顔汗をかかないってこんなに気分がいいんだ!と感動しました。 Reviewed in Japan on April 29, 2020 学校でなにもしなくても汗ジミができてしまうほど緊張性発汗が強いのですが、これを使ったら、マジで止まりました!違うWebサイトで効果が無いと書いてあったので、少し心配になりましたが、めちゃ効きます!一ミリも汗をかかなくなりました!
2018/08/04 by さくら(女性, 普通肌, 41才) 本気で汗を止めたい人に、などのうたい文句で売られている日本製の制汗剤はロールオンタイプを含めほとんど試してきましたがむしろこれで脇汗が止まるの人っているのか?と思うくらい全く効果がありませんでした。こちらは塗った翌日から本当に全く脇汗出ませんでした。感動です!
今まで制汗スプレーや、7,000円ほどする某有名定期購入クリーム(ノアン○)などいろいろ試しましたが、全然ダメでした。しかし、これは本当にびっくりするほどの効果で、今ではカーキやグレーのTシャツ、ノースリーブも怖くありません(^-^)最初はピリピリ痒みがありますが慣れれば平気です!!ぜひ!ぜひ!試してみてください!
7 購入品 2015/6/10 16:49:28 顔汗に悩んでる人にオススメの一品! パースピレックスで検索すると脇用のロールオンタイプと手足用のローションタイプがあるんだけど、顔汗にはローション! ここにはロールオンタイプしかクチコミないから、申し訳ないですがこちらにローションタイプのクチコミさせて頂きます。 もしかしたら消されちゃうかも…(泣) ローションタイプですが、手足用だけど顔に使ってる人が結構いて。 そんな方々のクチコミをネットで見て私もチャレンジ。 私は暑さ寒さに関係なく顔汗でる スーパーオイリー どんなコスメでも必ず皮脂崩れおこす 緊張でも顔汗ドバー な私です。 ロールオンタイプより濃度が濃いのがローションタイプ。 基本的にはお風呂はいってから塗布。 1週間は毎日、それ以降は2~3日ごとの塗布。 ロールオンタイプと使い方は一緒。 私は顔になので、 化粧水 のあとに コットン にパースピレックスをつけて顔の汗をとめたい部分にパタパタして終了。 肌が濡れてると痛いらしいので 化粧水 がしっかり乾いてから塗布。 最初はピリピリ痛くて我慢できなくはないんだけど数時間ピリピリ。 でも気がついたら寝てた。 朝は必ず洗顔しなきゃいけないらしく、洗顔のあとはいつもの スキンケア 。 これ、私の場合初日から効果抜群で本当に顔汗でなかった! いつも緊張ですぐでる鼻のあたまの汗玉もなくて、さらにいつもすぐ皮脂でテカテカギトギトするんだけどギトギトが消えた!! すっごーいっ! 日中はピリピリしないんだけど、 あ、汗かきそう って瞬間に汗がでないかわりに少しピリピリする。 汗をおさえてるんだね、きっと。 ただ、肌が弱いからか連日の塗布後のピリピリが段々苦痛に(泣) ネットで調べたら水で薄めると良いって書いてあって、それを参考に アベンヌウォーターで コットン にシュー パースピレックスを コットン に さらにアベンヌウォーターで コットン にシュー と、サンドイッチ構造にしたらピリピリがほぼなくなり使いやすい! 効果は出てるけど薄まってるから私は1日おきに塗布。 もうすぐ1ヶ月だけど 起きた時の顔ギトギトがなくなった 顔汗かかない 皮脂崩れが大幅になくなり、化粧直しが大分楽 スーパーオイリーの私にはかなりかなり良い!! ただ、デメリットも(泣) たまに皮むけあり。 肌に膜が貼ってる感じがする。 よって、リキッドなどのファンデが合わない。 BBなどはよれやすい。 そんな感じかな。 パースピレックス使ってから色々なコスメ試したんだけど、お気に入りがことごとくダメで(泣) 今はディオールスノーの下地 キャンメのマシュマロ ジバンシィーのプリズム にしたら落ち着きました。 薄化粧の人は今のコスメでいけそうだけど、私のように肌が難ありで色々使ってた方はコスメ見直す必要があるかも。 私のように顔汗とスーパーオイリーに悩んでる方には是非試してもらいたい!
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たしかに、「人間の世界とウィルスの領域との境界を守る必要はある」 だろう。しかし、だからといって、"国境封鎖" をすることが間違いになるだろうか?二者択一ではないように思えるが、あなたはどう思うだろうか? 「この単純な事実は誰にとっても明白であってしかるべき」 と、いとも簡単に言っている。ちょっと、待ってくれ、これは要するに "平時の論理" ではないだろうか?平和な時にあってこそ、いくらでも言えることではないか? 未曾有の大災害において、しかも今後どう展開するかもわからない状況で、優先順位をつけなければならない切羽詰まった "有事の論理" ではないだろう。 「不幸なことに、世界でもとりわけ重要な地位を占めている人(各国首脳や科学者たち? ユヴァル・ノア・ハラリ自身が語る最新作『21Lessons』 - YouTube. )のうちにさえ、それに思いが至らない者がいる。」 とユヴァル・ハラリは平気で断罪している。しかし、その判断基準は、「助けるか、助けないか」 という小学生レベルの単純な "平時・平和の論理" ではなかろうか? "有事・戦時の論理" つまり、"ウィルスとの戦争の論理" で判断せざるを得ない人間は、小学生には到底理解不能な、もっと複雑な要因が絡まった状況に直面しているのではなかろうか? ここにおいて、「各国は互いを信頼する必要がある。」 と、これまた 「協力」 と並ぶ 「信頼」 という "美しい言葉(美辞麗句?)" を4回も畳みかけるように使っている。 ● 人間同士の 信頼 の欠如のせい ● 人々は科学の専門家を 信頼 し、 ● 国民は公的機関を 信頼 し、 ● 各国は互いを 信頼 する必要がある ユヴァル・ハラリがこんなプロパガンダの濫発をしているのは、彼の長年の愛読者としては、ちょっと悲しい思いである。 プロパガンダ? そうである。大衆の意識操作のために有効な用語を巧妙に政治的に使ったメッセージである。「政治的」?そうである。これにはついては以下に詳論する。 さて、ここにくると、お得意のアメリカ批判がどうしても出てくる。アメリカが 「グローバルリーダー」 の役を降りてしまったのが、あたかも無責任だと言わんばかりである。しかし、今回あらためて思うと、「アメリカがWHOへの支援を削減した」 のは、むしろ正解だったのではないか? チャイナマネー にまみれた、あの "不潔感あふれるテドロス" が陣頭指揮をしているような "WHOの権威" をいつまでも有難がっている日本より、アメリカはずっと賢明かもしれないではないか?
パンデミックのただ中で今、何を考えるべきか。先日ETV特集の中で行った海外の知性への連続インタビューの中でも、特に大きな反響が寄せられたのが、イスラエルの歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリからの警告だった。今回はこの反響にお答えし、1時間に及んだハラリ氏へのインタビューのほぼ全体をお送りする。世界が注目する知性からの多岐にわたる現状分析と警告。そしてあるべき未来を手にするための渾(こん)身のメッセージ 出演者 歴史学者(『サピエンス全史』著者) ユヴァル・ノア・ハラリ (歴史家) キャスター 道傳愛子 (NHKキャスター) 歴史学者(『サピエンス全史』著者) ユヴァル・ノア・ハラリ (歴史家) キャスター 道傳愛子 (NHKキャスター)
選択肢は2つあったであろう。 1) 自らの発言の国際政治的な影響を考慮に入れたうえで、" コロナウィルスの起源の不透明性" と、 "中国の当初の隠蔽工作の事実" もきちんと織り込んだ論文にする。 2) 1)の仕事が自分には困難であると考えたら、寄稿を潔く辞退する。 欧米では、数年来、 「中国共産党は、ナチスドイツの再来だ」 という見方が強まってきている。その理由は以下の通りである。 1) 覇権主義(知財窃盗等による経済侵略、サラ金ローン漬けの一帯一路展開) 2) 領土拡張主義(チベット、ベトナム、フィリッピン、日本等) 3) 宗教弾圧(イスラム教徒、キリスト教徒等) 4) 異民族 [劣等民族?] 迫害(チベット、新疆ウィグル等) 5) 異民族、宗教団体を使った生体実験、臓器移植(新疆ウィグル、法輪功等) 6) 反体制派言論人の弾圧(脅迫、拉致、逮捕、抹殺) 7) 弱肉強食主義(強い国が弱い国を支配するのは当然) たしかに、行動面を見ると、ナチスばりの悪行がこの21世紀で 再現されている印象は否めない。ヒトラー台頭後のドイツに対して、批判的な国や人々もあれば、至って寛容な国や人々もあった。ヒトラーの賛美者はドイツ国外にもイギリスをはじめ数多くいたし、ほとんどの人間は目くじら立てるほどのことはないと思っていたのだ。 1940年代初頭、国家としてはみな "まとも" であり、対等であるべきだという考えが欧州にもあったのだ。しかし、戦後フタを開けてみれば、ナチスドイツはとんでもない "邪悪な帝国" だったのだ。多くのドイツ人自身が戦後それを認め、恥じ、悔いた。そのことをいちばんわかっているのはユヴァル・ハラリのような "ユダヤ人" だったはずだ。 しかし、時代が変わって、21世紀の今、実質的にはほとんど "ナチスドイツの再来" である "非道な中国" を放任し、塩を送るかのようなメッセージを TIME 誌に寄稿しているのが、イスラエルのユダヤ人歴史学者なのである。これが "歴史のアイロニー" というものか? 歴史は繰り返す。ただし、まったく同じ顔をしていないので気づかないのだ。 しかし、TIME 誌に出された宿題をきちんと仕上げた秀才ユヴァル・ハラリは、「自分はアジア人も差別せず、どの国も差別しない」 という非差別的思想(ポリティカルコレクトネス)を堅持していると自負しているに違いない。 現代の "21世紀のナチスの総統" に相当する "中国共産党の習近平" は、ユヴァル・ハラリのこの論文を読んで高笑いをしていることだろう。
まず、中国がコロナウィルスの発生を "隠蔽" していたことが諸外国の油断を招く結果になり、パンデミック化を許してしまった可能性があるだろう。 次に、このコロナウィルスじたいが、果たして中国共産党が世界に信じ込ませようとしているような、天然自然に発生したものなのかどうかは疑わしい。 "人工的に作られたウィルス" である可能性は現段階では排除できないのだ。 しかし、こうした可能性について、ユヴァル・ハラリは一切言及しない。それは、とりもなおさず、中国の公式発表をそのまま受け入れているということである。これが "中立な立場" と言えるだろうか? 「もしこの感染症の大流行が人間の間の不和と不信を募らせるならば、それはこのウィルスにとって最大の勝利となるであろう。」 このように、 ユヴァル・ハラリは TIME 誌上で世界に向けてこう脅迫しているのだ。習近平は思わぬ援護射撃に感謝の意を込めて拍手を送ったであろう。 つまり、"中国による隠蔽" という疑いや、 "中国による人工的ウィルス(生物兵器?)" の疑い、は 「不和と不信」 であり、そういうことは水に流さないと、人類はこのウィルスに勝利できない、というのが、ユヴァル・ハラリのメッセージの核心なのだ。 ユヴァル・ハラリの TIME 誌寄稿論文は、歴史学者の論文という体 をなして一見中立的に見えて、実は相当中国寄りの、 " 習近平・テドロス路線" への応援演説 なのである。 習近平は心強く思ったに違いない。 ユヴァル・ハラリのメッセージは、ウィルスとの戦いにおいて、「不和・不信」 は、コロナウィルスとの戦いにおいて "マイナス" であるというものである。非常にわかりやすく、小学生でも納得するであろう。 つまり、 "コロナウィルスのグローバルな拡散の責任" を問うことは、好ましくないという主張である。そんなことは忘れて、「より緊密な国際協力」 をすることこそ、コロナウィルスに対する勝利のカギだと言っているのだ。 まるで "中国共産党のスポークスマン" ではないか? ユヴァル・ハラリは、自分は単に公平で中立な立場でものを言っただけだと思っているのだが、国際政治の世界では、そういったアカデミズムの立場の人間のまったく同じ発言が、政治的に大きな意味を持ってくるのは常識であろう。 不正を前にして、あくまでも中立に判断しようとする人間には、不正それじたいがもはや存在しない。 では、ユヴァル・ハラリはどうすればよかったのか?
Q9 ホモ・サピエンスが狩猟採集から農耕に移行したのは失敗だったのでしょうか? ユヴァル・ノア・ハラリとは何者か? 人類史の先に見据えるそのヴィジョン:#1「3つの脅威」 | WIRED.jp. あなたは『サピエンス全史』で、人類の生活は農耕を始めたことによって、狩猟採集をしていたときより、不安定で惨めなものになったと書いています。もしそうなら、どうすれば、農耕民であることを最大限に活用できるのでしょう? (フィリッパ・ぺリー、作家・心理療法士) ユヴァル・ノア・ハラリ(以下、ハラリ) それは、どの視点で見るかによります。 ファラオや古代中国の皇帝の視点で見るなら、狩猟採集から農耕への移行は非常に優れた発想です。しかし、古代エジプトの農民の女性からすれば、そうとは言えません。 けれども、現代の豊かな社会に暮らす中産階級の視点で見れば、やはり優れているということになります。一方、バングラデシュの労働搾取が激しい工場で1日に12時間働く労働者にしてみれば違います。 いまから80億人を狩猟採集民に回帰させることは絶対にできないし、意味がありません。ですから、重要なのは現状をいかに活用するか、そして、どうすれば農業革命の過ちを繰り返さずにすむかということです。 いま差し迫っている過ちは、人工知能と遺伝子工学による「新たな革命」によって、権力と富がごくわずかなエリートに独占され、それ以外の人々が困窮する事態です。 人類は「細胞バーガー」を食べるべき! Q10 あなたは、『サピエンス全史』で家畜の飼育を始めたことが人類の最悪の罪だと言いました。それをやめるためには何をすべきだと思いますか?
Yuval Noah Harari: The age of the cyborg has begun – and the consequences cannot be known ". 2016年11月2日 閲覧。 ^ " ユヴァル・ノア・ハラリ×オードリー・タン対談(1/3)──「ピンクのマスクはカッコいい」、誰もがルールづくりに参画できる社会の到来 " (日本語). Newsweek日本版 (2020年7月15日). 2020年8月9日 閲覧。 ^ Adams, Tim (2016年8月27日). " Yuval Noah Harari: 'We are acquiring powers thought to be divine' ". the Guardian. 2018年3月17日 閲覧。 ^ " Fast Talk / The Road to Happiness ". Haaretz (2012年4月25日). 2018年3月17日 閲覧。 ^ " זה ייגמר בבכי: סוף העולם לפי יובל נח הררי ". 2018年3月17日 閲覧。 ^ " Sadly, superhumans in the end are not going to be us ". Mumbai Mirror. The Times Group (2015年10月14日). 2018年3月17日 閲覧。 ^ " Fast Talk The Road to Happiness ". Haaretz (2017年4月25日). 2018年11月5日 閲覧。 ^ Appleyard, Bryan (2014年8月31日). " Asking big questions ".. 2015年7月25日 閲覧。 ^ Reed, John (2014年9月5日). " Lunch with the FT: Yuval Noah Harari ".. 2015年7月25日 閲覧。 ^ " Yuval Harari, author of "Sapiens, " on AI, religion, and 60-day meditation retreats ". 2018年3月17日 閲覧。 ^ Adams, Tim (2016年8月27日). " Yuval Noah Harari: 'We are quickly acquiring powers that were always thought to be divine' ".