最後のショッピングは、モールやスーパーがオススメ! お土産の買い忘れはありませんか? バリ旅行の楽しみの一つ、ショッピング。滞在中に行ってみたかったかわいいショップやたまたま見かけた素敵なショップなど、いろいろ戦利品はあると思いますが、それでも買い忘れたものがあったり、お土産が足りないか心配だったり。最終日のショッピングなら、何でもそろうモールやスーパーがオススメです!買い物以外にも食事やマッサージなども全部楽しめちゃうのが嬉しいところ。 バリ島の疲れはバリ島で落とす!最後の癒しのスパ・タイム♪ 最後の〆は疲れを落としてリラックスタイム♪ 短い滞在時間でがっつりと楽しんだ後は、やっぱりスパで癒しタイムも外せません。特に帰国前のマッサージは滞在中の疲れもとってくれるし、飛行機の中でもグッスリ休めるようになるので、最後の最後に是非入れてもらいたい! 最後のディナーはジンバラン・カフェで バリ島名物イカンバカール! バリ島のご帰国日・最終日の過ごし方 / デイユース スパパッケージ - バリ島旅行の専門サイト ビンタン☆マガジン. 最後のディナーにオススメなのが、ジンバランのイカンバカール!ビーチの向こうには離発着する飛行機も見えて、ちょっとおセンチな気分に…。空港からも近いので、最後のビンタン・ビールはビーチで♪また、少し早目のサンセット前に行って、のんびりビーチを楽しむのもよし。 あります!最終日ツアー そして、バリ島ナビの最終日のためのツアーというのもあります!ショッピングや食事、マッサージが組み込まれた空港送迎付きの最終日ツアーは、最後の最後までバリを満喫したい人にオススメのツアー。また、空港近くのアストンホテルでフライトまでのデイユーズというのもあり、空港チェックイン直前までホテルでのんびりしたい人や、最後にシャワーを浴びたいという人にもピッタリです。 いろんな楽しみ方があるバリ島旅行、最終日の過ごし方は旅行の楽しかった思い出を左右するくらいに大切な日。出発前にじっくりと計画を練って、最後の最後までバリ島を味わい尽くしてくださいね。以上バリ島ナビでした、サンパイ・ジュンパ~! 上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。 記事登録日: 2015-03-02
このページでは、 バリ島旅行の最終日におすすめの過ごし方、ヴィラのデイユース についてまとめています。 バリ島の最終日ってどんな過ごし方がいいんだろう? ヴィラのデイユースって何がいいの? ヴィラのデイユースを検討中。どんなヴィラを選ぶべき? なんていう人向けのページです。 とくにバリからの帰国は飛行機が深夜便のことが多いので、チェックアウトの時間までホテルにいるべきか、観光をくみこむべきか悩みますよね。 そこでわたしがおすすめしたいのが、 ヴィラのデイユース です。 今回のバリ旅行は、最終日にヴィラのデイユースをしたことで、安心して快適な最終日を過ごすことができました♪ 実際に最終日にヴィラのデイユースをした経験をふまえてまとめているので、さらっと読んでもらえれば最終日のプランが決まるハズ!
バリ島旅行の最終日をどう過ごす?
もうすぐGWですね。 今週末から連休という方もいらっしゃるでしょう。 たくさんの方がバリ島に来られる事を期待しております。 さて、バリ島の旅行ですが、みなさん頭を悩ますことに、最終日の過ごし方があります。 日本への帰国便の多くが、夕方から夜にかけての出発です。 ホテルをチェックアウトした後、飛行場に向かうまで、どうしよう? バリ島の最終日はヴィラのデイユースがベスト!メリットと失敗しない選び方。 | MyMint(まいみんと). 大きな荷物はどうしたらいいの? こんなお悩みお持ちではありませんか? そこで、今回はバリ島最終日の過ごし方を3つご提案させていただきます。 ぜひ参考にしてください。 <目次> カーチャーターで観光&ショッピング 最終日はカーチャーターを依頼して、最後の観光やショッピングを楽しんじゃいましょう。 荷物は、車の中に積んでおけば、移動も楽ですし、最後はそのまま空港でおろしてもらえば、OKです。 旅行会社が扱うカーチャーターは、ドライバーだけではなく、ガイドも同乗します。 観光やショッピングで車を離れるときでも、かならず一人は車に残っていますから、盗難などの心配はご無用。 これなら、最後までバリ島を楽しんでいけますね。 スパで極楽気分 最終日はスパ&エステで体とお肌のお手入れなんてどうでしょうか? 旅行疲れや、焼きすぎたお肌のケアなどをして、疲れなど残さずに日本に帰りましょう。 多くのスパには3時間、4時間といった長時間メニューがあり、中にはお食事もついているところもあります。 もちろん、トリートメント後はシャワーやお風呂が使えますので、さっぱりして飛行機に乗り込むこともできます。 大きな荷物はスパの受付で預かってもらえますので安心です。 クタやヌサドゥア、ジンバランなど空港に近いエリアのスパなら、トリートメント後無料で空港まで送っていってくれますから、空港への移動も心配ありません。 バリ島最後の極楽気分、ぜひ味わってください。 ホテルに荷物を置いてブラブラ散策 最終日は、あまり予定を決めずに、自由に過ごしたいという方は、こちら。 ほとんどのホテルはチェックアウト後でも荷物を預かってくれます。 大きな荷物はホテルに預けて、街をぶらぶらしたり、ショッピングを楽しみましょう。 また、ホテルの中にはチェックアウト後でもプールなどの利用が可能なところがあります。 プールやレストランでのんびりと過ごすのもいいでしょう。 ※チェックアウト後のホテル施設利用可否は、ホテルごとに違いますので、必ず事前にご確認ください 空港には何時までに行ったらいいの?
不安を抱いたまま出発するのは精神的によくないですよ。 そのうえで、もし預かってもらえない場合を考えます。 別のホテルに部屋を取るのは、移動が面倒かつホテルのセキュリティー等を考慮しなければなりませんしお勧めできません。 もしスパへ行かれるようであれば、場所によってはスパにて荷物を預かってくれるところもありますので、現地にてでも結構ですので予約時に尋ねてみてはいかがでしょう? また、観光を兼ねてカーチャーターもありだと思います。 いずれにせよ、夜ウブドから空港へ向かう場合はカーチャーターが必須となりますので、この予約だけは前もってされたほうが賢明かと思います。 それでは楽しんできてくださいね。
2月12日から一泊。 道志村にある、道志の森キャンプ場に行ってきた。 キャンプブログを眺めていると幾度となく目をする、このキャンプ場。 これは一度行かねば、と思っていたのだ。 道中、道志みちでキャンプ場の看板にとにかく目がいってしまう。 キャンプ場の宝庫だな、この道は。 道志みちは雪が道路脇にしかないが、キャンプ場へ向かう脇道は路上に雪が残っていた。 ガッチガチに固まった雪がヤバイ。慎重に進む。 林道沿いにキャンプ場があるわけだが…… どこからどこまでがキャンプ場なのか、わからんw いつの間にか一番奥まで進んでしまい、良い感じの林間サイトだったので張ることに。 というか、メイン道路?以外は雪が深く、スタックしそうなので動くのは止めた。 張ったら受付に来てね、と看板にあったので管理棟に行く。 はい、開いてない。 なるほど。冬期は集金に来てくれるのね。 案内図でやっと全貌がわかった。広すぎ! 到着した時点で公式サイトを見ようかと思ったが、docomoはほぼ圏外。 ネットは使い物にならない。 軽くカレー麺で昼食をすましたら場内を散策。 あ〜、いい雰囲気。場内はどこも静かだ。 「キャンプ場」と聞いてイメージするキャンプ場、といった感じ。 ここに張ればよかったかも、という魅力的な場所がいくつもあった。 ちょっと荷物運びが面倒だけど、橋を渡ったところに張るのもアリだな。 冬期閉鎖されている場所がいくつもあるのに、この広さ。 散策中に施設チェック。 風呂→ 有料コインシャワーがあるけど冬は閉鎖。 水→ 冬期止水。出ない。プールそばで1か所出っぱなしのがあるが……飲める? 道志の森キャンプ場 冬. トイレ→ 仮設トイレ(洋式)がある。フットポンプ式だが、凍ってて、ほぼ流れないw 大はコテージそばのくみ取り式便所(和式)がいいかと。 電灯がないのでランタン必須。紙もないので持参する必要がある。 ないない尽くし。だが、それもまたよし。 これでも今日はオレ以外に確認できただけで、5人キャンパーがいた。全員ソロ。 さすが人気キャンプ場だ。 しかもひとりは、リンちゃんのおじいちゃんみたいなバイク。カッコイイ! 散策から戻ると、陽気なおかあちゃんが軽トラで集金に来た。 ソロは1500円。 「一応12時までだけど、明るいうちはのんびりしてていいですよ」 シーズンオフならではの特典。チェックアウトを気にしなくていいのは嬉しい。 日が陰ると寒いので焚き火開始。 ここは直火OKやで〜!
こちらは ファミリーが多かった ですね。 人工池 ではあるのですが、池周りは木々が少なくなってるので、 眼前に山々が広がって 見晴らしがいい です。 平地 になっているのでサイトとしても選びやすい場所で、 子供が遊ぶにも見通しがよくていい かもしれません。 川沿いに張る? マイナスイオンすごそう。笑 眼前に川を眺めながらの焚火しちゃったりして、すごくいいですよね。 テントと川って最強に絵になりますし映える。 川沿いにも テントが設営しやすい平地 が結構あるので、人が集まってはいました。 森の端っこに張る? おっと、この道はどこまで行けるのかな? と若干の不安を覚えつつ進むと、、 おおお、こちらも 隠れ家的 。最奥地の1つです。 奥には誰もいません。 静寂の中 自分の世界に浸りながら キャンプを謳歌できます。 こう、人気のキャンプ場ではありますが、その中で 自分たちだけのスペースを探す、確保する のもまた楽しいです。 丘の上に張る? ん?もしやここも登れるのか? 冬のキャンプと薪ストーブ | 山梨県道志村キャンプ場 花の森オートキャンピア. と坂道を登って行くと、 こんな風に開けた場所 もあります、このキャンプ場本当に広いな!笑 高台 のようになっていて、 木がなく開けた平地 なので、こちらも 見晴らしがいい 。 子供が走り回れるスペースが余るほどあるので こちらもファミリーが多かった 印象。 グループでキャンプするにもいいかと 思います。 他にも 車が乗り入れできない小橋を渡った先 でキャンプができたり、 いろんなバリエーション、シチュエーションでキャンプができる ので、何回行っても楽しい。 また、 他のキャンパーのサイトを見て回るだけでも楽しい です。 絵になるなぁ〜〜 なんて思いながら。 山中なので 星空がきれい だったり、 空気が澄んで いたり。 最高のリフレッシュ ですね。 道志の森キャンプ場の スペック については以下で。 山梨県 に属します。圧倒的存在感の富士山を眺めることができます。 毎回我々は 相模湖東IC から向かいますが、たどり着くまで くねくね車道 です( 道志道 )。 ツーリングの方 も多いので、 車の運転は気合入れて いってください。 2020年より直火が禁止に。泣 なんと、公式より発表があり、 2020年より直火が禁止 とのこと。悲しい! キャンプ場どんどん直火ができなくなってくな‥ 車乗り入れOK 道志の森キャンプ場、 車乗り入れOK です。 ただし じゃり道 が多いです。また、混雑時は キャンパー、子供に注意 。 水道、水洗トイレあり 道志の森キャンプ場には、 水道と水洗トイレ があります。 ただし、 冬場止水 につき 水道施設、水洗トイレは使えなくなります。 施設は使えないですが、 簡易トイレが常設、水についても常設のホースからドボドボと放流される形で供給は受けられます。 冬場はここで水を汲む形です。 宿や旅館に泊まるよりコスパがいい 道志の森キャンプ場だけに限らず、キャンプ場泊はやはり コスパがいい です。 大人、車で料金がかかりますが、我々が行った時(2月)は 大人2人、車一台で2泊4000円弱 でした。 詳しくは公式HPでご確認下さい。(ただし 季節で変動あり )(ちなみに巡回された時ではなく 受付に行って支払うと100円安くなる ) 近くに温泉がある 道志の森キャンプ場には、 近くに温泉があり ます。 我々はいつも『 道志の湯 』という温泉でお世話になってます。 やっぱり有るとうれしいですよね。快適に過ごせます。 キャンプ場の敷地が広い 上記で述べた通り、 敷地が広い ので 各自に合わせたサイト設営が可能 。そして楽しい。 ハイシーズンの混雑がすごいので注意(おすすめはオフシーズンの冬!)