更新日: 2021年8月6日 公開日: 2020年6月5日 ▼目次 ミニキャラ 天膳 陽炎 ミニキャラ 朧 弦之介 ミニキャラ 上記以外 まとめ ミニキャラの天膳と陽炎は通常時のモードを示唆しています。 ミニキャラ 天膳と陽炎の演出パターン 演出 ①去る ②不機嫌 ③微笑 ④笑う ⑤大笑い 画像 ①後ろを 向く ②ため息 ③左肩 ④両肩 ⑤妖艶 モード別演出発生割合 ミニキャラの天膳や陽炎の演出が発生した際のモード別の演出パターン選択率を表したものが下記です。 パターン モードA モードB モードC モードD ① 27. 6% 27. 0% 23. 5% 23. 0% ② 59. 5% 53. 0% 50. 7% 46. 0% ③ 12. 5% 17. 5% 20. 0% ④ 0. 4% 2. 5% 5. 3% 9. 0% ⑤ – 0. 5% 2. 0% パターン⑤はモードC以上確定でモードDの可能性UP パターン④はモードが良いほど出やすく、モードAではほとんど出ない。 それ以外はどのモードでも普通に出るので、特に覚える必要はないです。 モード推測を設定判別に使う モードUP抽選は基本的にはチャンス目で行っています。(奇数と偶数で設定差があります) 設定1. 3. 5(チャンス目成立時) モードA滞在時 A→B:48. 4% A→C:1. 6% A→D:0. 東京五輪は成功だったか…まだコロナには打ち勝ったとは言えないが、人と人の絆がこの舞台でつながったのではないか【記者コラム】：中日スポーツ・東京中日スポーツ. 4% モードB滞在時 B→C:33. 2% B→D:0. 4% モードC滞在時 C→D:25. 0% 設定2. 4. 6(チャンス目成立時) モードA滞在時 A→B:64. 4% A→C:2. 0% A→D:0. 4% モードB滞在時 B→C:49. 6% B→D:0. 4% モードC滞在時 C→D:33. 6% 設定6のみハズレでのモードUP抽選を行う。 モードA滞在時 A→B:0. 4% A→C:0. 4% モードB滞在時 B→C:0. 4% モードC滞在時 C→D:0.
公開日: 2017年5月30日 / 更新日: 2017年5月29日 歴代の5号機の中でも、屈指の人気を誇るバジリスク絆。 AT当選が期待できる演出も数多く搭載されており、そのうちのひとつであるBCテンパイボイスも、気になりますよね。 そこで、今回は、 バジリスク絆 ボイスのチャンスと矛盾 についてお伝えします。 バジリスク絆 ボイスとは? 出典: バジリスク絆 BCテンパイボイスの種類は? バジリスク絆のAT突入契機となる、BC当選時は、BCの種類により、テンパイボイスのキャラやセリフが変わってきます。 基本的には、赤頭BCの場合は弦之介、青頭BCの場合は朧のボイスとなります。 バジリスク絆 BCテンパイボイスによるAT当選期待度はどうなの? バジリスク絆 BCテンパイボイスによるAT当選期待度は? バジリスク絆のBCテンパイボイスのキャラやセリフにより、AT当選期待度が異なっています。 詳細は、以下の通りです。 【AT当選時のBCテンパイボイス(赤系)】 【AT当選時のBCテンパイボイス(青系)】 【AT非当選時のBCテンパイボイス(赤系)】 【AT非当選時のBCテンパイボイス(青系)】 弦之介の「好機!」、朧の「嬉しき予感がいたします」でチャンス、赤頭BCで朧ボイスなどの矛盾や、豹馬・天膳・無音(ボイスなし)はAT確定の、激アツ演出となっています。 他にも、真瞳術チャンス突入時のテンパイ音は、弦之介の「我が忍法、とくと味わえ!」が発生します。 バジリスク絆 BCテンパイボイスによるモード・状態別の見極めは? BCテンパイボイスは、モード・状態を示唆しています。 BCテンパイボイスによるモード・状態別の振り分けは、以下の通りです。 【AT当選時のBCテンパイボイス振り分け(モードA)】 【AT当選時のBCテンパイボイス振り分け(モードB)】 【AT当選時のBCテンパイボイス振り分け(モードC)】 【AT当選時のBCテンパイボイス振り分け(モードD・E)】 【AT非当選時のBCテンパイボイス振り分け(モードA)】 【AT非当選時のBCテンパイボイス振り分け(モードB)】 【AT非当選時のBCテンパイボイス振り分け(モードC)】 【通常音】 ・弦之介・・・ようやった! ・朧・・・お見事です! 【チャンス音】 ・弦之介・・・好機! ・朧・・・嬉しき予感が~ 【AT確定音】 ・矛盾 ・無音 ・豹馬 ・天膳 チャンス音は、モード&状態が上位の可能性大となり、発生時は、AT当選期待度もアップします。 また、 モードD以上では、豹馬・天膳などの確定音の発生率が、アップすることにも注目です。 バジリスク絆 AT中の朧・天膳ナビの恩恵はどうなの?
五輪モニュメント 「この五輪は成功だったと思うか」「開催前は多くの日本人が反対したが、今その意見は変わったと思うか」 野球の決勝開始前、球場記者席までの道案内をしたノルウェー人女性記者に、「取材をしたい」と質問を投げかけられた。満足のいく答えは出せなかったし、私の英語力の限界も知った。それはさておき、パンデミック(世界的大流行)で世界は分断されたが、人と人の絆がこの舞台でつながったのでは、と思うシーンはいくつもあった。 バドミントン女子ダブルスの優勝候補だった福島由紀、広田彩花組は、広田が右膝前十字靱帯(じんたい)を損傷する大けがを負いながら試合に出た。懸命にシャトルを追う姿に、対戦相手の中国ペアは試合後、2人駆け寄って抱き締めた。 バスケットボール男子は日本の最終戦、1次リーグ敗退が決まって男泣きする主将の渡辺雄太に、相手のアルゼンチン選手たちがハグ。バレーボール男子でも、準々決勝敗退が決まった日本のエース石川祐希の肩をブラジル選手が抱いた。 3密回避、接触回避が呼び掛けられて久しいが、この大会は気持ちのこもった接触が数多く発生した。人生を懸けてたどり着いた舞台で、全力をぶつけたからこそ、勝っても負けても互いを認め、たたえ合う。 コロナに打ち勝ったとは到底言えない。けれども人と人との絆が希薄になったこの世界で、スポーツの持つ意義を示せたのではないかと思う。(平野梓)