【集中デスクワーク日のコーデ】グリーンのスウェードトップスでシックなスタイル 最後に ミニマリストなファッションをご紹介しましたが、いかがでしたか? シンプルなワンピース、つかいがってのいいカーディガン、着まわせるジャケット・スーツといった通勤服をフル活用して、おしゃれなミニマリストファッションを極めていきましょう。
それだと自分のテンションが下がるだけ。 全体のシルエットやネックの開き具合、体型の長所が生かせているか、 似合っているかなど、細かいところにこだわって、着たときに美しく見える服を探しました。 (そしたらこんなに少なくなった.. ) そして服 が落ち着いてる分、メイクや髪は手を抜かずに。 着ていてソワソワしない、最強の通勤コーデが出来ました。 こうしてみるとほんと変わり映えしない4パターンですね(笑)。 でも、着ていてソワソワしない、上司にも後輩にもウケのいい、私にとって最強の神4通勤服です。 お休みの日は、トップスかボトムスどちらかに柄物や色物を組み合わせて着回しを楽しんでいます。 シンプルなので何にでも合って、かなり着回せる! 晩夏になれば白トップスを秋色にすれば、秋口まで着れるかな・・と、すでに秋のコーデにも思いを巡らせています。 2019年、初夏の通勤服は進化します↓
デニム ユニクロのアンクル丈デニムです。 デニムは固くて履きにくいことが多いので、なかなか自分に合うものを見つけることができず、試着も面倒なので買い替えに時間がかかりました。 身長160センチ後半・体重40キロ後半の体型で、ユニクロの24(ウエスト61cm)というサイズがぴったりでした。 アンクルパンツ3枚 ユニクロ・GUのアンクルパンツ。 特にネイビーのパンツは、本当に何にでも合わせられて便利です。 白のパンツも、意外とどんなコーディネートにも合います。色が色だけに、汚れやすいアウトドアなどの場面で履くのに躊躇してしまうことが残念なくらい。 チェックのパンツはかれこれ1年ほど履き倒していますが、薄いベージュでアウターや靴にやや気を使うので、次は濃い目の色を選ぼうかなと思っています。 シンプル・細身・試着の3点が大切 履き回せるボトムス選びは「シンプル・細身・試着」の3点が重要だと思います。 ボトムスの履き心地の良し悪しは、その日1日のモチベーションにも関わってくるので、しっかり吟味して選びたいところ。 立ったり座ったりはもちろん、脱ぎ履きのしやすさも大切です。 見た目も履き心地もお気に入りのワードローブを作っていくため、これからも研究を続けようと思います。 ▶︎関連記事: 一人暮らしミニマリストOLの、ストレスフリーなクローゼットの作り方
左:Beauty&youth ワイドパンツ 中:DHOLIC クロップドパンツ 下:Beauty&youth ガウチョパンツ (数年前のため正式名称ではありません。) ボトムは他にもオールシーズン使えるものがありますが、3着で着まわせるか試してみます。 夏限定の季節ボトムは着用期間が短めですが、快適に過ごすために必須です。 暑がりなので涼しい素材のボトムが重宝してます。 さらっとシワになりにくい素材を選んでいます。 ワンピース1着:休日に軽やかに着たい! ジャーナルスタンダード H/Sマキシフレアワンピース ハリのある綿素材の軽やかなワンピースです。 休日用のワンピース。 冷房対策カーディガン ユニクロ GIRLS UVカットクルーネックカーディガン(長袖) 同じカーディガンを洗い替え用に2着です。 このスタイルは3年目。 毎年恒例になってきました(笑) ユニクロキッズサイズの150がねらい目です! ミニマ リスト 通勤 服 女性. 3×3=9コーデ どれでもOK!万能着まわし コーディネートはどの服を合わせてもOK! 私服の制服化でない、コーディネートを考える手間をなくしてみました。 この単純明快コーディネートを試したいので、トップス3着、ボトム3着にこだわったのです(笑) 平日の通勤服は、何を組み合わせても大丈夫。 しかも9コーデあれば「同じ服が続いてる?」と思われる心配もありません(おそらく♡) そして休日は1枚でOKなワンピース。 私はこの夏、コーディネートを考えることから解放されま~す!! 手放す服 春に着ていたロンT。 ヨレヨレになったので手放します。 昨年着ていたTシャツ。 糸くずが付きやすい素材&黒で目立つのでメンテナンスの手間を考えて手放します。 そしてスカート。 アダムエロペのお気に入りのスカート。 まだ使えますが、ワンピースを新調したので着る機会が減るので手放します。 合計3着とお別れです。 今までありがとう!! まとめ:30代ミニマリスト・今の服は全部で24着 夏用のカーディガンを買うので1年で一番洋服が多い時期。 今の洋服は24着でした。 数のこだわりは少しずつ薄れて、「より楽に」がテーマ。 好きな洋服で メンテナンスも楽に 管理も楽に 着心地も楽に コーディネートも楽に 夏の洋服は消耗品。実用性とオシャレのバランスが難しいですよね。 シンプルにラクにオシャレを楽しんでいきたい!