腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Sat, 01 Jun 2024 22:54:42 +0000

本当はやらなければいけないことがあるのに、気が付くと机の整理をしてしまったり、新しい企画を立て始めてしまったり、調査にはまり込んだり、新たなプロジェクトを複数受注してしまったり。例の「アレ」だ。 私の場合は、大きなストレスがかかってくると本をたくさん買うようになる。ぜんぜん、本を読む時間が無いのに、どんどんアマゾンから本が届く。分かってはいるのだ「先延ばし」している自分。 やるべきこと、大事なことほど、億劫になり逃げたくなる。やるべきことこそ、やりたくない。そのために、やらなくていい言い訳を作ろうとして必死に余計なことをする。自分でも気が付いているんだけど、この癖はなかなか抜けない。本日は自分への戒めのために記事を書きたい。 何のために「その仕事」をするのか?

  1. やりたくない仕事でストレス過多のあなたへ伝えたいこと | 7ドリーム

やりたくない仕事でストレス過多のあなたへ伝えたいこと | 7ドリーム

続いては、やりたくない嫌な仕事を断れない人の理由についても紹介していきます。 やる気がない人と思われたくない 頼まれた仕事を断ると、やる気がないと思われるのでは?と感じるのも断れない理由の1つです。 「断るなんて自分勝手だな」 こんな風に思われて、 仕事に前向きじゃないと思われるのが怖くて断れない ことも多いのではないでしょうか?

リッキー・ライナスです。 やりたくないこと。きっとみんなの中にたくさんあると思う。 例えば仕事、例えば家事、ひょっとしたら自分の大好きな事さえ。 俺は基本的に「〜しなきゃいけない」「〜するべきだ」 この言葉が嫌いです。 そんなこと言ったってよ!仕事はしなくちゃならんし! じゃあウチの家事は誰がやるのよ! って思うよね。俺も普通にそう思う。 経済回すにはお金が必要で、生きる上で必要不可欠。老若男女、財布は持ち歩いてる。物理的にね。 でも実は心にも「心の財布」を持っている。現実世界と少し違うのは自分の裁量でお金を減らしたり、増やしたりできること。これが良くも悪くも心に作用してくるわけ。 この世の中には「〜せなばならないこと」で溢れかえっている。 けど、俺は「したくないことはしない」でいいと思ってる。 めっちゃ矛盾やん。そう矛盾してる。いや、矛盾しているように見えているだけかもよ? やりたくない仕事でストレス過多のあなたへ伝えたいこと | 7ドリーム. その矛盾を変えるには、一つの考え方がある。それは 「〜せなばならないからやる」 という気持ちを 「〜したいからやる」 こうして変換するわけです。 例えば。 学校に行って勉強をしなきゃいけない、、 めんどくさいけど私が家事をやらなきゃいけない、、 金を稼ぐために仕事をしなくちゃならない、、、 これを学校に例えるなら、、 ・「学校に行けば好きな友達と昨日見たドラマの話ができるかもしれない!だから学校へ行こう」 ・「勉強頑張れば自分が叶えたい夢に近づくことができるな、だから頑張る」 ・「テストでいい点取れば家族が喜んでくれる!だから勉強頑張ろう」 ・「好きなあの子と同じ学校に入りたいから勉強頑張ろう」 こんな感じ。動機はなんだっていいんです。大事なのは「せねばならない」を「〜だからやろう」に変換することが大事。 これは仕事もそうだし、家庭のこともそうだし。なんに対しても言えると思う。 さっき、心にも財布があると話したけど、「〜せねばならない」をベースにして生活していると、心の中にある大切なお金がどんどん減っていく。財布の中が空っぽになったらどう、、、?きっとなんの気力も起きない。自分なんて生きている価値がない、死んじゃった方がマシだ。そんな風に考えてしまうようになる。だから心の財布は大事なんだ。 次の記事では「どんな人が心のお金持ちになれる?」を紹介したいと思います。 それでは、また。