オートバックスでブーストメーターの取り付けを頼んだのですが、見積もりが8400円と最初に言われたのですが、その位で済みますか。 少々不安なので、わかる方はお願いします。 補足 オートゲージとか言うメーカーだったと思います。 取り付けはメーター単体です。 1人 が共感しています ベストアンサー このベストアンサーは投票で選ばれました オートゲージは今の物は電気式なのでセンサーを置く場所を多少気を使うのでだいたいその程度で妥当だと思います。 昔の機械式だと5000円くらいからかと思いますが。 あとは車内に引き込むのはホースでなく配線類なのでそれを引き込む際に引き込む場所が奥の方で面倒だったりすると少し割り増しされるかも分かりませんが、おそらくそれ以上は行かないでしょう。 ちなみにオートゲージだとコントロールユニットもいらないのですがディフィーなどは必要と鳴り別に工賃がかかることがありますね。 自分で取り付けも簡単です、ただしセンサー取り付けにはいろいろ制約があるので最初はショップで行うのがいいですね。 5人 がナイス!しています その他の回答(1件) ・・・ブースト計で8400円は高いですね。 といっても、ショップなら妥当な金額かもしれませんね。 工賃1時間としての金額でしょうから。 ブースト計程度なら、ご自身でされてはどうですか? (チューブを割り込ませて、イルミとホースを室内配線するだけ) サイト検索すれば交換手順が見つかると思いますよ。 2人 がナイス!しています
ブースト計、油圧計、油温計、水温計、の取り付け工賃について。 当方、レガシィB4 2ステージターボに乗っているのですが、会社の先輩から、各メーターは付けたほうがいいよ。って言われたので、購入しようかと思います。 とりあえず、付ける予定は、ブースト計、油圧計、油温計、水温計、ターボタイマー(出来れば。)を付けたいです。 ターボタイマーがあれば、「楽だよ。」と言われたので、付けようかと思います。 ターボタイマーの設定(ターボガンガン効かせた時、大体何分くらいがいいですか?)は何分くらいがベストですか? 当方、そういった電装系の知識は皆無です。 どのくらいの工賃になりますか?
スバル/WRX S4 久々の作業が入庫致しました!!! Defi(デフィ)追加メーターの取り付けでございます☆ オーナー様とお話を始めたのは3月末日。。。。汗! いろいろあって、今日に至ります♪ 下準備として・・・ クーラントを適量抜き取ります! アッパーホースを外す予定ですので、その分だけでOKです。 車両はまだまだ新しく、クーラントの入れ替え等も必要無さそうでしたので、綺麗に抜いて再利用します! 準備したのは下記画像の商品。 Defi Link Meter アドバンス CR 52径 水温・油温・油圧・ブースト Defi Link アドバンス コントロールユニット 水温センサーアタッチメント オイルブロッ ク( オイルセンサーアタッチメント ) を用意! 小さめの52径をチョイスしたのには訳が御座います!!! 後々ご紹介を♪ まずはエンジンルームの処理から終わらせます。 水温センサーアタッチメントはクーラントアッパーホースへ取り付け予定。 位置や場所をしかと確認し、切る部分にマーキングします。 ホースは1本しかないので、失敗はできません! だからって長めに切って後から帳尻合わせというのも、ゴム管の為難しいです。。。 な~ら~ば~ 初期確認をバチコンッ行って、一撃にて切ります! そんな水周りをやっている最中に、オイルエレメントを緩めておけば、、、 オイルが下がり、エレメントも外せます。 オイルブロックは、下記画像の様にオイルエレメントの間に割り込ませ その開いたスペースにセンサーをさせる様にしたアダプターです!! オートバックスでブーストメーターの取り付けを頼んだのですが、見積... - Yahoo!知恵袋. WRX S4用のBLITZ製品を使いました。 ここから油温・油圧を取り出します!! ブースト計は下記画像の赤い矢印の部分より8-8-4ジョイントを使用し拝借! 各センサー配線をどうにかこうにかして、室内へ引き込みます。 配線処理が終わった段階で・・・ エレメントを戻し、クーラントを戻し、 エンジンルームの作業を終了すべく、クーラントエア抜き作業も行います!! そぉ=して いよいよ 作業は本題へ!!! 室内でのメーター取り付けでございます♪ 準備したのは、4つのメーター。。。。。 3+1 とは如何に!? はい!!! ここでぇ~す♪ ここにパネルを作成し、3連メーターを取り付けます☆ 部材は使い慣れているMDFを使用! 加工が簡単なのが特徴ですかねぇ~ 今回は5ミリ厚をチョイス!
仕上げは、手やすりにて角や渕を整えていきます。 画像で使っている やすり、実は結構ご立派な奴なんです♪ おかげで力を入れなくとも、ドンドン削れる代物。便利グッズですね!! ガッサガサとやっている間に、気付けば完成☆笑 元々ブースト計があった所に、水温計。 ブースト計はありがちな場所へ移設! ③配線処理 も終了! ダッシュボード上がスッキリしましたね!!!! ブースト計はメーターフードの一部分から落とし込みました。 フード上を這っていたドライブレコーダーの配線はAピラーを通し そのままメーター裏へ引き回しました。 センター3連メーターは 元々ブッといコルゲートを巻かれて運転席側へと垂れ落ちてましたが センタートップパネル、3連固定場所の床面へ穴をあけ、落とし込みました! メーター裏から下に入っているので、真正面からは何も見えません。 時計等が付いている部分なので、フードがあるおかげで外からも見えません! こうして… ダッシュ上の配線は全て片付けました♪ 残すは物理的作業のみ。 水温センサーの取付ですね! まずはクーラントを抜きます。 今回、水温センサーはラヂエターアッパーホースへ取り付ける予定ですので ホースを一度離脱させる必要が有る為、クーラントを抜き取る必要があります。 抜いてる間にイメージを膨らませます。 ゴムホースに負荷の掛かりにくい場所は? センサー取付の向きは? どこなら処理しやすく、綺麗に取り付け可能か? 考えてる間に、クーラントも落ちきったのでホースを外して加工します。 アタッチメント分のみを切り取ります。 ここをしくじるとホースが長くなったり短くなったりして取付が難儀になります! 何度でも確認し、間違いない状態で施工しましょう。 アタッチメントを付けた後、センサーを固定。 画像の様に、ホース内にセンサーが出っ張って ここを流れるクーラントを測っている訳ですね。 そして完成☆ 今回センサーは下向きに装着。 センサー挿入部=ネジ部からの漏水も考えられるので センサーネジ部には、パッキン材を使用しております。 後はエンジンルーム内での僅かばかりの配線処理を行い… クーラントを補充し、エア抜きを実施するのみ! 《DIY》軽トラに3連メーター取り付け。ハイゼットジャンボ 軽トラ カスタム - YouTube. このエア抜き作業は自身が思っているよりも、すごく重要な作業です!!! エア噛みしたままで走行を続けてしまうと、エンジンにもダメージを与えてしまう結果に繋がる事も!?
インパネ周辺がドンガラの状態なので今のうちに追加メーターの配線の準備をしておきます。 水温センサーを取り付けるアタッチメントです。 シールテープは特に巻く必要はありませんがゴムホースとの密着性が増すので私の場合は巻いています。 水温計と油温計のセンサーです。 シールテープは必ず巻きます。 ネジ部分以外の余分なシールテープは切り取っておきます。(写真は切り取り前です) アタッチメントはラジエターのアッパーホースを切って途中に割り込ませます。 注意! センサーは写真のように横向け、または下に向けて取り付けます。 上に向けて取り付けるとセンサー部の窪みに気泡が貯まり正確な水温が計れなくなります。 排気温度センサーを取り付けるボルトにはスレッド コンパウンド を塗布します。 矢印: 排気温度センサー エキゾーストマニホールドの集合部分にネジ切り加工を施しています。 オイルブロックに油温計と油圧計のセンサーを取り付けます。 左が油圧センサーで右が油温センサーです。 連成計(ブースト&バキューム)の圧力はスロットルに近い場所から取っています。 圧の脈動を抑えるためにオリフィスを割り込ませています。 センサーはエアクリーナ右横のキャニ スタパ ージバルブのボルトで共締めしました。 適合サイズのホースクリップが手持ちに無かったので後日購入します。 5つの配線を一ヶ所にまとめてグロメットを通します。 水温計 油温計 油圧計 排気温度計 連成計 水温計と油温計はセンサーから車内に引き込むコードをそれぞれ青白と赤黒の0. 75sqのリボンコードを用意しました。 グロメットを嵌め込んでコードに負荷がかからないように1本ずつ室内に引き込みます。 エンジンルーム内の配線はコルゲートチューブでひとまとめにしました。 次回はインパネハーネスを取り付けます。 その後 ダッシュ ボードやステアリングを取り付ける時に追加メーターのおおよその位置に配線が来るように長さを調整します。 それでは今日はこのへんで (^O^)
公開日:2021. 02. 16 更新日:2021. 05.