マットなボディに縁部分がアクセントになっており、シェーカーボックスの特徴である「スワロウテイル」と呼ばれる接合部分も陶器で再現されています。 かわいいコンパクトなサイズなので、盆栽鉢としてはもちろん、多肉やサボテン用のプランターや植木鉢としてもおすすめですよ。 カラーはホワイト、ピンク、ブラック、ベージュの4色あります。 SPEC サイズ:W13×D10. 5×H4cm 素材:陶器(瀬戸焼) ユニークなデザインの物もけっこうあっておもしろいですね。 以上でおしゃれなデザインのプランター・植木鉢10選。かわいい北欧デザインの鉢カバーもおすすめでした。 KINTO(キントー)のPLANT POT(プラントポット)のレビュー記事はこちら おしゃれなじょうろのおすすめをまとめた記事はこちら おしゃれな花瓶・フラワーベースのおすすめをまとめた記事はこちら
何でも揃う100円ショップ。お店をぶらぶらするだけでも楽しいですよね。今回は100円ショップにあるロープで鉢カバーをDIYしてみました。 材料は空き缶や空き瓶と100均のロープだけなので手軽に作れます。100均のロープもひと手間加えるだけで植物をより素敵に飾れるアイテムになります。 シンプルで使い勝手のいいロープ、皆さんも色々なアレンジを作って植物を飾ってみませんか? 北欧インテリアにも合わせやすい!100均のロープで「鉢カバー」を作るコツ。 | LOVEGREEN(ラブグリーン). 目次 ■ ロープぐるぐる鉢カバーを作ろう ■ 植物を飾ってみよう ロープぐるぐる鉢カバー 材料 ・お好みの太さのロープ ・空き缶 ・グルーガン&グルースティック 作り方はとても簡単◎ロープをひたすらぐるぐると巻きながらグルーガンで接着していくだけです。 ちょっとしたコツ! 巻き始めと、巻き終わりの端は軽くほどき気味で接着すると出来上がりの際目立ちにくいです。 隙間が空かないようにピンとロープをはった状態でグルーガンを塗った上にロープを貼っていきます。 グルーガンは高温になりますので作業の際は火傷しないよう気をつけてくださいね。 ロープが足りなくてなっても大丈夫! あと少しという所でロープが若干足りませんでした。ちょっと太さの違うもので代用。 鉢カバーの完成です! 上3段が色も太さも違いますがそれもまたアクセントになりました。2色のツートンにしてみたり、根気は必要ですが麻紐などで作っても良さそうですね。 ロープが足りなくなった時のつなぎ目部分はこんな感じです。あまり目立ちませんが気になる方は上に飾りをつけたり、ラフィアを巻いたりアレンジしてみてくださいね。 早速植物を飾ってみましょう!
水やりのたびにプラ鉢を取り出したり、鉢カバーの中に受け皿を入れて使用している方の中には、水を与えすぎで受け皿から水があふれ出してしまい、鉢の中が水浸しになったり、鉢底から水がしみ出して床が濡れてしまうこともあったかもしれません。 インナーポットをセットしておけば、仮に水を多く入れ過ぎても、余分な水は下にたまって水漏れの心配はありません。 硬質インナーポットの特長 通常の鉢のように植え込みができる!? 硬質インナーポットも防水インナーポットと役割は同じですが、素材はずっと固く、しっかりとしています。 これは、セットする植木鉢本体が金属製や木製の枠で成形された商品にも使えるように開発されたからです。 硬質インナーポットの一番の特長は、底面潅水システムをセットすることで、通常の植木鉢と同じように、直接土を入れて植え込みができる点です。 このシステムでは、花や野菜を育てる横長のプランターと同じように、本体の下部をネットで仕切って、水が貯まるスペースを作っています。 横長のプランターでは、余分な水はサイドや底の排水口から外に流れ出す仕組みですが、底面潅水システムでは、底に貯めた水を植物が必要なときに吸い上げて利用できるような工夫をしています。 水分計もその一つ。貯めた水の残量も一目瞭然なので、次の水やりのタイミングもすぐにわかります。 この底面潅水システムは、硬質インナーポットとセットでしか利用できませんのでご注意ください。 インナーポット、使いこなし術 インナーポットは、こんな方におすすめです!
冬の定番メニューといえば、おでんですよね。おでんというと、日本酒との相性が良いというイメージがありますが、実はワインと楽しむのもおすすめです。 今回は、おでんとワインとの組み合わせがピッタリな理由を解説します。おでんによく合うおすすめワインもご紹介しますので、ぜひこの冬は、おでんとワインとのマリアージュをお楽しみください。 おでんがワインと相性抜群なのはなぜ ? おでんとワインの組み合わせというと、イメージできないという方も多いでしょう。しかし、意外とよく合うんです。 その理由のひとつは、おでんの"つゆ"にあります。 おでんのつゆは、醤油や日本酒、みりん、塩などといった調味料とだしでできていますが、それがワインの複雑な味わいとよく調和するのです。 もうひとつの理由は、おでんの具材にあります。おでんの代表的な具材であるちくわやはんぺん、さつま揚げ等の練り物は、魚から作られています。 練り物を煮込むことで出される旨味は、ワインの味わいとマッチ。もともと、魚はワインとよく合いますが、 魚由来の練り物の旨味がたっぷりと出たおでんは、ワインとの相性抜群 です。 最近では洋風おでんも登場 最近は、おでんを洋風にアレンジしたものも出てきています。 コンソメや鶏のブイヨンをベースにしたスープを使ったおでんや、ソースをかけてフレンチテイストに仕上げたおでんなど、一見、「おでん?」と思うようなものも続々登場。 使う具材も、定番の練り物からハンバーグやロールキャベツ、ソーセージ、トマトといった洋風具材を使って作ったおでんなどがあり、ワインと合わせても違和感がありません。 もちろん、定番のおでんとワインとの組み合わせも抜群ですが、ちょっとオシャレに楽しみたいという場合は、 洋風おでんとワインという組み合わせもおすすめですよ。 おでんにピッタリなワイン とは?
冬に食べたいほかほかおでん。 よく味のしみた大根にこんにゃく、もちきんちゃく。寒い日はおでんを食べて温まりたくなります。 そんなおでんと合わせてお楽しみいただきたいお酒を集めました。 おでんとお酒でほっこりしませんか? おでんに合うお酒特集を検索中 (11件中1件 - 11件を表示) 新潟県 酒を売る犬 酒を造る猫 純米吟醸 / 淡麗甘口 度数15.
今までに無かったはずのタッグなのに、何時か何処かで見た様なタッグな気がしてしまうのは自分だけではないはずです!! 尊重・新進気鋭・温故知新!! おでんとお酒が織り成す物語 おでんとお酒の組み合わせについて書いてきたワケですが、それぞれ個性的なタッグではありませんか!! もちろん、ちくわやつみれなど他のおでん種の組み合わせも想像がまだまだ尽きませんが、それはまた別のお話……。 (バッカスの選択・ ライター ひさごの伝道師 )