キャットアイのライトの新商品!AMMPシリーズ入荷! 2020/10/11
キャットアイのライトの新商品が入荷しました! 店頭販売限定のアンプシリーズです。
明るいのに凄く安いです。
同等の明るさの別のライトをネットで
購入するよりも安いので驚きです。
種類によってはカラーバリエーションがあるので、
オシャレにもコダワレルように全色揃えています。
モノによっては見た目のゴッツさが気になるので
好き嫌いはあると思います。
が、なんせお値打ちです! 商品の詳細は、上の写真にリンクを貼っておきます。
ご確認ください。
日が短くなってライトが活躍する時間帯が
長くなってきました。
高性能なライトを早めに用意して、
安全時に自転車を楽しもう!
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【2021年最新版】ロードバイク・クロスバイク用ライトの人気おすすめランキング10選|セレクト - Gooランキング
AMPP1100の重さは、ライト部分だけで200g。取り付け金具を付けたら、あと数gは重くなる感じのようです。 200gなんて数値で聞くと軽そうに思えるんですが、実際に手で持ってみると重いです。これがロードバイクに乗ると思うと、なんだか余計に重く感じてしまいますね。不思議。
厚みはしっかり。2~3cmくらいかな?という厚みです。ハンドル上にあるだけで、かなりの存在感を放ってくれそうなライトです。
USB充電
AMPP1100に買い替えて、変わったことは明るさだけじゃないんです。電池の方式も変わりました。
今までは乾電池を使い捨てでしたが、AMPP1100はUSB充電!これなら電池切れしても、モバイルバッテリーから充電できるんで、安心して走れそうです。
頼りがいあるな~と感じたのは、電源ボタンの色で充電残量がひと目でわかるところ! この機能あるといいですよね!使ってる途中でいきなり電池切れを起こすのだけは勘弁してほしいじゃないですか。電池残量がわかっていれば、早めの充電タイミングにも気が付けるし。これは素敵な機能としかいいようがないですね! 明るさ切替アリ! 【2021年最新版】ロードバイク・クロスバイク用ライトの人気おすすめランキング10選|セレクト - gooランキング. 明るさ設定は、点滅モードを含めて5段階あります。 一番明るいハイモードだと、連続使用時間が1. 5時間しかないのが大きなデメリットのひとつなんです。たった1. 5時間だと、あまり持ちはよくありませんもんね。
ハイモード:1100ルーメン。1. 5時間 ミドルモード:800ルーメン。2時間 ローモード:400ルーメン。4時間 デイタイムハイパーコンスタントモード:1100/400ルーメン。6. 5時間 点滅モード:200ルーメン。50時間
5段階のモード別の明るさと連続使用時間です。 デイタイムハイパーコンスタントモードは、点灯と点滅を繰り返すモードで、日中に使用におすすめのモードだそうです。ハイとローの明るさを繰り返して点滅させるようなんですが、そのモードで6. 5時間も持ちます。結構長持ちですね。
今のと比較してみた
現在持っているライトと大きさを比較してみました。 横に並べると、その大きさと重量感の違いがはっきりわかりますね。
写真右側が現在持っているライトなんですが、乾電池も入った状態でも、AMPP1100の方が重いです。量りがないので、正確な重さはわからないんですが、持ってみた感覚だけでもはっきりわかるほど、AMPP1100の方が重いです。
厚みもだいぶ差があり、現在持っているライトがそっくりそのままAMPP1100に入っちゃうくらい小さいですね。
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【レビュー】レックマウントは不要 「ガーミンマウントにキャットアイのライトを取り付ける」 | サラピエの自転車さんぽ
【周りに配慮した高機能ライト】CATEYE(キャットアイ)GVOLT100のおすすめポイント
みなさんこんにちは! カミハギサイクル緑店 伊藤です
今回は街乗りや通勤にオススメの
新型ライトをご紹介いたします! 【レビュー】レックマウントは不要 「ガーミンマウントにキャットアイのライトを取り付ける」 | サラピエの自転車さんぽ.
今回のご紹介の『GVOLT100』(Gボルト100)は
最大320ルーメンの明るさ を誇る
USB充電タイプ の新型ライトとなっております。
すでにフロントライトをお持ちの方には上の情報だけだと
『今までのライトと何か違うの?』
と思われるかと思います。
▼見やすくて対向車への配慮もあるフロントライト
今回のアイテムは
『上カットワイド配光』 を採用しているのがポイントです
みなさん夜に歩いてたり車の運転したりしていると
対向自転車の方のライトで眩しい!となった事ありませんか? 通常ライトは放射状に明かりを照らすため
少し先の道を照らすと人間の目線の高さまで照らしてしまいます。
かといってまぶしくないようと配慮してライトを下向きにすると
手元しか照らせず危険の察知が遅くなってしまいますよね!? 今回ご紹介のの「GVOLT100」は照射範囲の上側をカットし
さらに左右の照射部分を広げることで
より見やすく周りに配慮したライト となっております。
実際に通常のライトと比較してみましょう。
室内で壁をそれぞれ照らしてみます。
比較しやすいよう地面に対して
ライトを平行にセットし照らしてみます。
先ずはよくある筒状の400ルーメンのライト
照らされている部分が全体的に均等で
丸く照らしているのが分かりますね。
では今度は「GVOLT100」を試します。
どうです?中心部分に非常に明るい帯状の
照射範囲が有りその上は照らしておりません。
これなら見たい所だけしっかり照らすことが出来ますね! ▼夜道も安心の明るさ! さらに今回ご紹介の「GVOLT100」は ルーメン(光束) は 320 ですが
カンデラ(光度) は 10, 000 となっており
同社の「VOLT400」の 約3倍 となっているのでとても見やすいですね
※カンデラとルーメンの違いが気になる方は
こちらのCATEYEさんのホームページをご覧いただくと
とても分かりやすくなっております。
<ルーメン、カンデラ、ルクスの違いってなぁに?>
※CATEYE様HPへのリンク
▼取付位置も上下変えられるヘッドユニット付き
また同じく上カット配光の 「GVOLT70」 が下向きの取付のみだったのですが
「GVOLT100」はヘッドユニットの向きを変えることで
上側取付も可能 になる 『デュアルシステム™』 になったのもうれしいですね!
サイコンマウントで、ハンドル周りスッキリ!