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Mon, 20 May 2024 00:34:12 +0000

:(;゙゚'ω゚'): 個展無料は期間も決まってるし、足を運ぶっていう手間がある事で「特別な事」と認識出来るけど、ネットで無料公開するのは今の子供には特に危険な行為なんじゃ…時間と労力を費やしたものに対価を払う意識がなくなるのでは。 — 明坂聡美(あけさかさとみ) (@akekodao) January 19, 2017 それがアウトだと、有名アーティストはYouTubeにPVをアップできませんね。 @akekodao: タダで提供できるものが良いもの程、作品の価値も、クリエイターに支払う対価も下げてしまう。 「○○みたいな有名作品がタダなのに、それより無名な作品にお金を払う価値があるの?」って — 西野えほん(キングコング) (@nishinoakihiro) January 19, 2017 フル尺のPVもありますよ。 今は、そちらが主流です。 図書館に寄贈するか、ネットに無料公開するか、それは僕が決めることです。 @akekodao: PVは途中までの尺で最後にリリース情報を載せる、CMです。今回のは全部ネットに無料公開するのが問題。 図書館に寄贈では駄目?

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キングコング西野の絵本がゴーストライターで炎上?!捕まってない詐欺師の異名は伊達じゃない! | げいなび

西野はなんと絵本を発売してからわずか3カ月後に無料公開をする。 その時にはすでに23万部を売り上げていました。 新R25大ヒット中の絵本『えんとつ町のプペル』を全ページ無料公開します(キンコン西野) 炎上は無料公開したことが直接の原因ではなく、無料公開時に更新したブログで『お金の奴隷解放宣言』というタイトルで無料公開の理由を書いたことが原因。 お金を持っている人は見ることができて、お金を持っていない人は見ることができない。「なんで、人間が幸せになる為に発明した『お金』に、支配され、格差が生まれてんの?」と思いました。そして、『お金』にペースを握られていることが当たり前になっていることに猛烈な気持ち悪さを覚えました。 「お金が無い人には見せませーん」ってナンダ?糞ダセー。……いや、モノによっては、そういうモノがあってもいいのかもしれません(←ここ大事!ニュースになると切り取られる部分ね)。 しかし、はたして全てのモノが『お金』を介さないといけないのでしょうか?

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世界観も六七質の作風をそのまま持ってきているのでアートの部分に関しては西野亮廣の作風とは言い難い! !西野亮廣も決して絵が下手というわけではないが、より上手なプロに絵を描いてもらうことで絵本のクオリティアップを図ったわけだ。 西野よりうまいし、絵に関してはこれはこれでよかったのかも!! 西野亮廣は絵本には企画として参加し絵本の企画や販売戦略まで広く携わっています。 そう考えると確かに 『絵本』自体の制作にはあまりかかわってはいませんね。 普通の絵本作家なら絵を描いて終わりの所ですが、絵本を企画して、その企画の販売まで受け持っているので 企画・編集者やプロデューサーといった立場が妥当 です。 西野亮廣自身も自分のことをアニメ監督に例えたり、立場的にもそうなっています。物語は西野亮廣が全て担当し、『えんとつ町のプペル』は 企画、脚本、絵コンテ・西野亮廣で差し詰め絵本監督だな 。 ただアニメ監督の場合はたくさんの人が関わって作っているということが周知の事実ですが、絵本の場合は作者が絵を描いていないとなるとそこに疑問を持つ人がいることも頷けます。今回の批判は 絵を自分で書いていないことが批判の大元 だ 。 有名人や芸能人の本は通常ゴーストライターが書いていますし、この本も例に漏れず西野亮廣のゴーストライター作家が作っている絵本と言われているのも頷ける。 西野亮廣は絵本を描いていない? “知性派”で売っている福本だからこそ『プペル』を選んだ?|日刊サイゾー. 西野亮廣= クライアント (企画・物語・絵コンテ) 六七質とクリーター= 下請け (絵) 『えんとつ町のプペル』はSNSで絵本に興味や関心がない層にまで届けられたことで絵本は大ヒットにつながりました。その結果は間違いなく西野亮廣の功績だけど実際に 絵を描いたのは別のクリエイター だから芸術家を気取っていることにも批判された。 チームではなくただのクライアントと下請けのような関係だった。 実はこの絵本は3Dで制作されている。元々映画を作る予定でその素材を使って絵本が制作されたとも言われている。高い予算を使い絵本を作ったように見せているがコストダウンをするために初めからそうなっているのかも。 そう考えると自分のことを映画監督と呼ぶのもうなずけるし、映画を撮るために先に本を出すということもジブリの宮崎駿監督もやっているからそれをまねしたのかな~今回の場合は初めから決まっていたようだね。 西野の目的はディズニーに勝つことらしく、映画を作るもの必然だね!!

“知性派”で売っている福本だからこそ『プペル』を選んだ?|日刊サイゾー

大人はちょっと眠くなるだろう。何より メッセージが空中分解 している。メイン層である子どもに伝えるべきことが、しっかり伝わっていない。 致命的な欠点をいくつか解説していく。 プペルはルビッチの舎弟? ルビッチとプペルは対等な友だちのはずだが、プペルはルビッチに"さん"づけだし、敬語だし、へりくだり過ぎている。ルビッチはズバズバ言うタイプのため、 プペルが友だちでなく舎弟にしか見えない 。 ルビッチとプペルの友情がとにかく薄っぺらい。子どもにありがちな、相手(プペル)を上手く利用している感が強い。そういう意味ではリアリティあるかもだけど…。 原作では お互いに汚いことを笑い合う シーンがあり、プペルも敬語は使わず対等な友だちと描かれているので、なぜそこを映画で改変してしまったのか…。 原作絵本はここから見られるよ→ 友情から親子愛にテーマが変化 ルビッチには友だちがいなくて、プペルもひとりぼっち。 最初のテーマは明らかに 友情 だったはずだが、二人が仲直りしたときに、プペルが父ちゃん・ブルーノだとわかる(ブレスレット(脳)に父ちゃんの意識と魂が乗り移ってる)。 いや、、そんな唐突に親子愛に舵を切られてもついていけないって。 友情のメッセージはフェイクで、親子愛にテーマが切り替わるなんて物語として違和感が大きすぎる ! しかもルビッチ、父ちゃん(プペル)に臭(くさ)いとかひどいこと言ってたよ…。 人に臭(くさ)いと何回も言っているのを見るのにも抵抗があったし、原作と違ってルビッチの嫌悪感丸出しの言い方が気になった。 人間の臭いを効果的に盛り込んで成功した『パラサイト半地下の家族』 からアイデアを取って、臭いに重点を置いた印象も受ける。 親に見守られた過保護な冒険! ルビッチは死んだ父ちゃんに影響を受けて、空の煙を吹き飛ばす偉業を成し遂げた。 このストーリー背景の場合、親を乗り越えるために自分だけの力で成し遂げた方が絶対に感動的だ。(一般的に、親の願いとしては独り立ちしてほしくない?)

ニュース 2020. 12. 28 2020. 26 えんとつ町のプペル映画が宗教や拍手強要とチラシポスティングは? について詳しく画像付きで解説! えんとつ町のプペルが宗教感がある?