腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Sat, 01 Jun 2024 01:58:15 +0000

そんでこの魔杖の件でもクライは一般的なことしか言ってない ので特別非はないはずなのですが、当然事件が起こり クライが知ってて試練課してると思われるんですね。 皆がクライのこと呼んでるって良いな 初めての宝物殿でレベル4のモンスターに遭遇するとか、 クライの不運ヤバすぎ。 そんでそれを倒せたってことは ストレンジグリーフは初っ端から中堅レベルだったってことかな。 確かハンターの7割がレベル3以下だっけ? あっでもそれは個人の話だから、 パーティだともうちょい上ぐらいが中堅なのかな? 個人レベルよりもパーティレベルの方が上っぽいし。 それとレベル4のモンスターでもボスって訳じゃないから、 レベル4の宝物殿をクリアできる程の実力まではないか。 それでも新人では考えられない程だけどね。 アンケート特典SS、これティノさんクライに一目惚れじゃね? ティノがハンターを目指すきっかけになったって。 怖い男達に因縁をつけられ、 恐怖で怯えているティノの前に現れて救うとかかっこいいですわ。 しかし、嘆きの亡霊の仮面、他のメンバーはちょこちょこつけてるみたいだけど、クライはつけたことあるのだろうか。 この時って多分 初めて仮面つけて歩いた時とかそんな感じだよね? 嘆きの亡霊は引退したい 〜最弱ハンターは英雄の夢を見る〜【Web版】 - 58 手遅れ. 「目を開けるのを忘れる」って仮面のことだよね? それとも仮面つけて歩く時に目瞑(つぶ)ってるとかある? もしそうなら、気配を感じとれないクライは 仲間に支えてもらってそうだけどv ふぃ~2巻までの感想終了。 嘆きの亡霊感想書くのにトータル5日目突入ですよ。 書籍では細かいところに補足が入っていて良いですね。 書籍版は今後も発売される度買っていく所存。 次は夏とのことなので、来月~3ヶ月の間ですね。楽しみ! 省略された第3部の進化する鬼面(オーバー・グリード)をつけたエクレールお嬢様VSアーク達とか、 更に先になると思いますが、第4部のクライが最後バレルの一味と戦っているルークの所に来たシーンの敵側視点の詳細とか 補完されますかね?! 漫画も紙媒体で発売されたら買うかもです。 次記事はネットでちょこちょこ見た気になる情報を まとめていけたらと思います。 ブログの復元機能が完全に死んだ。。。 今回も復元せずに消えましたわ。 これからこまめに保存しないと・・・!

  1. 【嘆きの亡霊】新ストグリ速報Vol.3(六巻キャラデザ第六弾と特装版予約開始の話)|槻影の活動報告
  2. 嘆きの亡霊は引退したい 〜最弱ハンターは英雄の夢を見る〜【Web版】 - 58 手遅れ

【嘆きの亡霊】新ストグリ速報Vol.3(六巻キャラデザ第六弾と特装版予約開始の話)|槻影の活動報告

もともと、宝物殿までの道のりもティノの先導ありきだったのだ。帰り道がどちらなのか、その方角すらわからない。 大きな道に出ればわかるはずだが、眼の前、数メートル先すら見えない状態ではどうしようもない。 できの良い後輩が黙ってじっと僕を見ている。よく見るとその視線に篭った感情は非難ではなく期待のようだ。 まるで憧れの人と出会ったかのようにきらきらと眼が輝いている。 きっとリィズにあることないこと吹き込まれているせいだ。まだ非難されたほうがマシであった。 何かこの間、『白狼の巣』でも似たような事あったなぁ。 あの時は偶然にも遭難者の元にたどり着けたから良かったが、今回もなんとかなるとは思えない。ゲロ吐きそうだ。 僕は白旗をあげた。もったいぶって、諭すような口調で言う。 「ティノ……僕は弱い」 「……はい……ますたぁは弱いです!」 ……自分でいい出したことだが、そうあっさり肯定されると来るものがあるなぁ。 「で、でも、人間、強さが全てじゃないよね」 「はい。強さが全てじゃないです!」 ティノが目を見開き、こくこくと頷く。どうやらただ全肯定しているだけのようだ。信奉者かな? 僕は馬鹿らしくなって率直に確認した。 「ティノ、帝都がどっちだかわかる?」 「?? 【嘆きの亡霊】新ストグリ速報Vol.3(六巻キャラデザ第六弾と特装版予約開始の話)|槻影の活動報告. はい。もちろん、あちらです」 体内に方位磁石でも持っているのだろうか。 ティノが不思議そうに瞬きして、さも当然のように右斜め前を指す。 今回はバックする必要はないようだ。そりゃそうだ。いくら僕が方向音痴でも、そう毎回毎回真逆の方向に逃げていられない。 「ティノ、警戒は任せた!」 「はい。ますたぁ!」 元気のいいお返事ありがとう。だが、ティノは立ち止まったまま、先に進もうとしない。 しばらく待ったが動く気配がないので追加指示を出す。 「そうだな。先導もしてもらおうかな」 「え!? でも、私じゃ迷惑を――……は、はい。おまかせください、ますたぁ」 指示出さないと動けない人かな?

嘆きの亡霊は引退したい 〜最弱ハンターは英雄の夢を見る〜【Web版】 - 58 手遅れ

ヤナ [ 2020/10/05 22:20] お、俺ティノマスターか…やったぜ
何? ウサギ?? 笑わせにきてる?」 意味わかんねえ。初対面で失礼なのは自覚しているが、これは相手も悪いと思う。 どうしていいやら。混乱しながらニヤニヤする僕の前で、巣穴から追加でローブ姿の人間が這い上がってくる。 それも一人ではない。老若男女問わず、必死の表情で這い出てくるその姿はコメディ以外の何者でもない。 「ますたぁ」 ティノが僕を呼ぶ。その表情はにやけるのを止められない僕と異なり、酷く真剣だ。 冷たい印象を抱かせる端正な横顔に一筋の冷や汗が流れ落ちる。空気がひりついていた。今にも飛びかかっていきそうだ。 あれ? もしかして……まずい? そう思った時には、巣穴から這い出てきた集団は体勢を整えていた。 よく見たらこの人達――魔導師のようだ。ローブに杖。人数は六人。 暗闇のせいでよく見えないが、各々杖を握り、僕とティノの進行を阻むかのように前数メートルの位置で立ち塞がっている。 ん???? んん? 一体これはどういう状況だ? 「千変万化、何故ここにッ――いや、それよりも、どこで、その名を知ったッ! まだ一度も、実戦に出してない兵器だ――ありえんッ!」 僕以外の全員がぴりぴりしていた。 この集団のリーダーなのか、一番最初に出てきた老魔導士が激昂したように叫ぶ。なんで僕の二つ名知ってるんだよ。 ……確かに笑ってしまったのは悪いけど、でもそこまで怒る事はないと思う。 僕は短剣を構え威嚇するティノの肩を叩き、その前に踏み出した。老人達が気圧されたように一歩後退る。 なんだかわからないが、こういう時は誠心誠意謝るべきだ。たとえこちらに非がなかったとしても、だ。 ハンターには争いを避けようとするスキルが欠けていると思う。 「ああ、悪かったよ。僕達が全面的に悪かった。配慮が足りていなかった。まさかサンドラビットの巣から人が出てくるなんて思わなかったから、つい驚いてしまってさ」 ほら、こうやって謝罪すれば相手もわかってくれ――。 「!? な、何を、白々しい事をッ!」 「……いや、だって、普通こんな小さな巣穴に人が何人も入ってるなんて思わないよ? ごめんって。別に踏んだわけじゃないんだから――」 おかしいな……謝っているのに老人(多分サンドラビットの研究家か何か)の顔がどんどん歪み、赤くなっていく。暗闇の中でもわかるのだから相当怒っているのだろう。 「いや、別に、馬鹿にしていたわけじゃないんだ。巣穴の中に入ってはいけないなんて法律はないしね。うん、それも立派な仕事だと思うよ」 「ど、どこで名前を聞いたのか、と聞いて、おるのだッ!」 話が……通じない。まぁ偉そうな貴族にはよくあることだ。 僕は雑魚っぱだが、一応レベル8なので偉そうな貴族との面会経験くらいある。リィズ達が大暴れしてしまって出禁をくらってしまったが。このご老人は貴族ではないだろうが、格好から見て上流階級だろう。 しかし、名前って何のことだろうか?