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Tue, 18 Jun 2024 02:42:22 +0000

25SQ KIV線を継ぎ足すと、DC抵抗は3Ωになりした。 このワイヤーを池の上に展開し、1. 817MHzに同調するように長さを調整した結果、インピーダンスは、アンテナアナライザーで18Ωと測定されましたので、送信機からの同軸ケーブルを10番タップに接続し、6番タップからアンテナへ接続しました。 SWRは1. 05以下です。 1. 8MHz帯のバンド全体でSWR1.

1.8Mhz ロングワイヤーアンテナ設置: 向島ポンポコ日記

そこでアンテナの給電部の回路を書き換えてみました。 左の図ではGnd側に回路にないヒゲがありますが、どこかに電気的なヒゲがあるような 気 がします。 完全なエレメント端では電流値が0ですからこんなところからは給電できないのではないでしょうか。そうなるとわずかにエレメント内に給電点があると想像できます。エレメントが短くなった分は反対側に出ていてもおかしくありません。 実際には存在しない部分ですから回路の中に埋もれているか同軸ケーブルに乗っているかもしれません。 ともあれ、回路を書き換えてしまえば給電位置をサイドにずらした半波長ダイポールアンテナになりました。 共振回路と称していた部分はLCマッチ回路です。エレメントのリアクタンスのキャンセルとインピーダンス整合をしている回路です。 先にも書きましたが特定の周波数に共振するLCの組み合わせは無数にあります。しかし、LCマッチ回路として考えるとエレメントのインピーダンス値とリアクタンス値によりLCの定数が決まります。 こう考えれば共振回路といっているLCの値が決めやすくなりました。 2.給電インピーダンスはどう求めるか?

釣竿ロングワイヤの張り方を変更 – 横へ

0kHz 約10kΩ(不安定) 約100pF 206. 0kHz 約3. 7kΩ 約60pF 498. 5kHz 約1. 75kΩ 約54pF 1005. 3kΩ 約47pF 1512. 5kHz 約910Ω 約50pF 1980.

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測定 設置した7MHzのλ/2ダイポールアンテナに580Ωのλ/2長のフィーダーをつけたバランの後で測定しました。 測定器は三田無線DELICAのアンテナアナライザーAZ1-HFとクラニシのSWR計BR-200です。DELICAのAZ1-HFはアンテナの抵抗分とリアクタンス分も計れるもので、L側もC側も計れます。クラニシのBR-200はSWRとインピーダンスを計るものですが、リアクタンスがL側かC側かは表示されません。また、両測定器共、比較的アンテナの低いインピーダンスを計るようになっており、400Ω以上の高いインピーダンスは測定できません。 両方の測定器で計った結果は次のようになりました。7MHzのダイポールアンテナであるため7. 1MHzで85Ωは妥当な値のように思います。また、中心より上下の周波数でインピーダンスが上がっているため中心付近で共振しているのではないかと思われます。他の周波数はインピーダンスが高すぎて、計測できないケースが大半でした。 この状態でアンテナチューナーAH-4を動作させて測定しました。測定の方法は、無線機とアンテナの間に切り替えスイッチを入れ、まず各周波数毎に無線機でチューニングを取り、その後スイッチを測定器側に切り替えて測定します。 アンテナ切り替えスイッチ その結果は次の通りですが、リアクタンスが0の所は両方の測定結果が比較的合っています。リアクタンスの残る部分はどのような表示になっているのか後で調べてみたいと思います。DELICAの測定ではダイヤルを回して最小点を探すのですが、相当ブロードで必ずしも正確とはいえません。またクラニシの測定では目盛が粗く目盛の間の値は正確に読み取ったとはいえませんでした。 DELICAのRpとクラニシのZが近い値を示す部分が多いので、インピーダンスではなくRpの表示になるのではないかと思われます。 アンテナチューナー AH-4 通過後 SWRの値を見るともう少しマッチングが取れても良いように感じますが、実際に電波を出して運用した結果はまずまず良好なように感じられます。3.

ロングワイヤーアンテナは、長ければ長いほどいいのか?ロングワイヤーとカウンタ... - Yahoo!知恵袋

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移動運用のオペレーションテクニック/Jo2Asq清水祐樹 第2回 Hfマルチバンド運用のアンテナ|2014年05月号 - 月刊Fbニュース アマチュア無線の情報を満載

屋上の状態 太陽光発電システムがえらいことに・・・ そして、敷地内で31mのエレメントを張る為に、家の四隅にポールを建てて、長さを稼いでいます。 屋上のポール 約1300mmの高さです。 太陽光発電システムの架台にダクターチャネルを3/8Wのボルトで共締め。架台がステンレスなので、もちろんダクターチャネルもステンレスに。 絶縁の為、上部はVPパイプで仕上げて、そこに穴をあけてエレメントを通してあります。 SSポールへ 左上に見えるのは高圧鉄塔です。 最後は電気仮設用のSSポールに飛ばして、ちょうど31mのエレメントが塩梅よく収まりました。

2019年8月18日 さて、続いてはアンテナのお話。これも長くなりそうなので、適当なところで切りながら。 まず、アンテナについてはHF/50MHz用と144/430/1200MHz用の二種類を上げることとしました。 最初に検討の通り、HF/50MHzについてはicomのAH-4とワイヤーアンテナにて。 で、このAH-4は3. 5MHz~50MHzまでが同調範囲。1. 9MHzは非対応です。ところがメーカーのサイトにはこんな記述が・・・ 1. ロングワイヤーアンテナは、長ければ長いほどいいのか?ロングワイヤーとカウンタ... - Yahoo!知恵袋. 9MHzで使用したいのだが。 – iUSE アイユーズ HFサポートセンター なんと、条件にもよるがうまく行く場合があるらしい。そこで、こちらも色々と調べてみる。すると・・・ HF ALL BAND ロングワイヤーアンテナ (JL4ENS/アマチュア無線の世界) ここを見ると、一番下に「 1.9MHZのワイヤー長は31m 付近で最適化 」なる記載が! そこで早速KIV2.