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Sun, 02 Jun 2024 01:55:12 +0000

☆池田大作先生が「新年の歌」 大聖と 共に師子吼の わが創価 人類高め 平和の宝処へ 妙法の 三変土田の 大光を あの街この国 地涌の我らは 時は今 万事を頼む 愛弟子よ 勝って築けや 青年の大城を 二〇二一年 元旦 本年は、学会創立100周年に向かう「勝負の10年」の初陣となる一年。 一人一人が人間革命の実証を打ち立て、地域社会に善友の連帯を広げながら、「広宣流布」即「世界平和」の潮流を大きく起こしていこう! 立正安国の旗を掲げて勇猛精進の一年に池田先生と対談したトインビー博士は、文明の興亡と高等宗教の誕生の関係を明かした独自の史観で、歴史学に巨歩をしるした。 いわく"全ての文明の盛衰は、環境の大きな変化などの「挑戦」に、いかに「応戦」するかで決まる"と。そして人類の危機を救う可能性を持つ高等宗教として、東洋の大乗仏教に注目した。 翻って現代に目を向ければ、世界規模での感染症の流行、気候変動による災害の激甚化等、人類は今、幾多の試練に直面している。 こうした未曽有の挑戦に、どう応戦していくのか——先行き不透明な時代にあって、「創価の連帯こそが、社会を支える力」(ノーベル平和賞受賞者・エスキベル博士)、「創価学会の存在は、世界にとって大きな希望」(東京大学・市川裕名誉教授)等、192カ国・地域に広がる人間主義のネットワークに期待が高まる。 日蓮大聖人の御聖誕800年など、幾重にも意義深き節目を刻む本年。全世界の同志と共に、立正安国の旗を掲げる我らの祈りと勇気の師子吼で、社会に「希望」を送り、人類の宿命転換という「勝利」へ勇猛精進する一年にしていきたい。 大白蓮華巻頭言2021年1月号 人間尊敬の師弟旅を勇敢に!

  1. MinnieLove's blog: 2021.06.19 わが友に贈る

Minnielove's Blog: 2021.06.19 わが友に贈る

信力・行力を尽くせば 不可能を可能に転ずる 仏力・法力が涌現する。 「祈り」即「行動」で 広布拡大の突破口を! 諸法実相抄 P1359 『されば余りに人の我をほむる時は如何様にもなりたき意の出来し候なり、是ほむる処の言よりをこり候ぞかし』 【通解】 あまりに人が自分をほめる時は、「どんなふうにでもなろう」という心が出てくるものである。これは、ほめる言葉から起こるのである。 名字の言 先生と共に! 学会と共に! 2021年6月19日 友の激励に歩くと、こちらが学ぶことばかり。特に信仰の原点を聞くと、心が洗われる思いがする▼タクシー乗務員として30年間、奮闘する壮年宅へ。「昔は、やんちゃでね」と言う通り、短気な性格がたたって転職を繰り返すこと17回。だが男子部時代に会合の役員をしていた際、池田先生から激励を受けて変わった。"師匠とは、こんな陰の存在にまで心を砕かれるのか"。以来、性根が据わった。"先生と共に生き、弟子として恥じない人生を"と▼建築会社を営む壮年宅にも伺った。バブル絶頂期、夜遊びに溺れ、学会活動から離れた。"真面目にやってられるか"。しかし、バブル後に地獄を見た時、学会の同志だけが励ましに来てくれた。「君が誰に見捨てられても、俺たちは絶対に見放さないから」。その真心に涙し、再起を誓った。"学会と共に生き、同志に恩返しを"と▼「ともかくも法華経に名をたて身をまかせ給うべし」(御書1360ページ)。何があろうと「先生と共に!」「学会と共に!」と、純真な心を貫いている友が、全国、いな全世界にどれほどたくさんいることか▼潔い信心で磨かれた人生に接すると、勇気百倍になる。そんな素晴らしい同志と共に歩める日々に感謝は尽きない。 寸鉄 2021年6月19日 戦えば戦うほど仏法の実証は早く出る—牧口先生学会活動に喜び勇んで! 我 が 友 に 贈るには. 調布・狛江が大激戦。ここから攻め続けた方が勝つ勇気と執念で逆転勝利へ 目黒が不屈の反転攻勢。師子となって走り抜け。せり上がり栄光の劇を! 豊島よ頑張れ。悪戦苦闘を突き抜け勝ち鬨断固!歴史的な凱旋を皆の力で 自粛生活で子どもの筋力低下の懸念。運動の習慣が重要と。家族で心掛け ☆学ぼう「黄金柱の誉れ」Q&A 第16回 この世に何を残すか 目指す頂点が、いかに高く、険しくても、自ら先頭に立ち、友を引き上げながら、厳然と活路を切り開くのが壮年部の使命です。壮年部指導集『黄金柱の誉れ』から池田先生の指導を紹介します(指導集145ページから148ページを抜粋)。 〈「男の生きざま」を残せ〉 わが壮年部が意気軒昂であれば、婦人部が喜んでくださる。青年部も快活に続く。未来部も強く元気に育つ。地域も社会も刮目する。 「黄金柱」とは、一切を黄金に変えゆく柱だ。(中略) 今、各地で頼もしい「勇士」の陣列が拡大し、ヤング壮年部が奮起している。法城を厳護してくださる王城会、さらに太陽会、敢闘会等の奮闘も、何とありがたいことか。 私も一生涯、戦う壮年部である。師の叫びを不二の盟友に贈りたい。 「広宣流布のために、"男の生きざまとはこうだ!

創価学会と共に生きてきた人生ですが、いつまでも青年の心で生きていきたいですね。自分の学習のために聖教新聞に掲載された記事や、日々の思いを投稿します。賛同して下さる友達大歓迎!一緒に世界平和にむけて生きていきましょう!