腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Wed, 21 Aug 2024 07:05:11 +0000

2021年06月04日 15:50 今回は、もも組の日中の様子の写真です。入園して早2カ月。お友達と先生と楽しく遊べるようになってきています。みんなで遊ぶと楽しさ倍増!! <ねこグループ> 晴れて気持ちの良い中、園庭遊びです。 砂を手で握ったりスコップですくってみたり、砂の感触を味わっています。 マットの上でひと休み♪ 少しずつ歩くことが上手になってきたねこさん!コンビカーやお砂場・探索等、元気に身体を動かして遊んでいます。 怖がらずにダンゴ虫を触ろうとする姿も! お部屋でも、元気に身体を動かします。マットのお山やトンネルくぐりにも挑戦!! 音楽に合わせての体操もノリノリで楽しんでいますよ! 高いお山も、力強く登ります。 みんなで一緒に、歌を聴いたりお話を見たりできるようになりました~! <うさぎグループ> 園生活にも少しずつ慣れ様々な遊びを楽しんでいます。 ソフトブロックを積み上げては崩す遊びが大好きなうさぎさんは、崩す度に大きな声を上げて大はしゃぎです。 皆で大きな電車に乗って出発進行!! 「よいしょ!よいしょ!」 お外に行くと、乳児玄関を出てすぐにある亀さん達にご挨拶(o^―^o)ニコ ダンゴ虫・アリさんにも興味津々。珍しいものを見つけるたびに、顔を近づけてじーっと観察していますよ。 滑り台も大好き!上手に姿勢を保ったまま滑れるようになってきました。 オープンスペースやホールを利用して、サーキットや体操をすることもあります。 サーキットで使用している、バランスストーンは、その名の通りバランスをとるのが難しく苦戦する子も!「よいしょ」と思わず掛け声を挙げつつ頑張って挑戦しています! 京都大学体操部 部員日誌. お部屋で楽器遊びもしてみました。色々な音に大興奮! 座って話を聞くことが段々出来るようになってきたうさぎさん。お集まりでは、お名前を呼ぶと「はーい」と手をあげてお返事ができるようになってきました。 絵本や手遊びも大好きで、夢中で見ていますよ!しっかり座れていますね~。 これからも、主活動の時間は発達にあった様々な遊びを楽しめるよう、工夫していきたいと思います! 来週もお楽しみに! 一覧へ戻る

京都大学体操部 部員日誌

うさぎ2・4グループの運動会、ありがとうございました。 入園してから初めて、お母さんお父さん方に子どもたちの姿を見て頂けたかと思います。 天気もよすぎるくらいの暑さでしたが、子どもたちは元気に楽しむ姿を沢山見せてくれました! 一等賞体操もとても元気に頑張りました♪ こんなに立派に並ぶ姿!本当にすごいですよね! かけっこはゴールめざしてよーいどん! 玉入れはうさぎ2もうさぎ4も1回ずつ勝ってにっこり♪ 「えいえいおー!」 「何がでるかな?変身競争」 かわいい動物になりきっていましたね! ぺんぎんに変身 かえるジャンプもお任せ♪ ゴリラポーズもかわいいです♪ 最後は遊戯♪ 「ぶろっこリン体操」はみんな大好き! 今日の運動会は入園から今日までの子どもたちの成長をお見せすることが出来たのではないでしょうか。 緊張しちゃう…踊りたくない…でもかけっこはやる! 変身は恥ずかしいけど…にこにこ♪ みんなで幼稚園に戻る時は「お母さんのところに行きたい!」と少し涙しちゃう…いろいろな姿がありました。 それでも幼稚園の中に戻ると「楽しかった!」「暑かったね」「玉入れ勝ったよ♪」と沢山の声を聴かせてくれました! 1学期も残りわずか…! 『うらみちお兄さん』水樹奈々と宮野真守の“ABC体操”に笑いが止まらない!?「マモの顔芸がヤバいw」「元気がありすぎる」 (2021年7月27日) - エキサイトニュース. 日々の生活を大切に、いつもの毎日・自由選択活動を思い切り楽しみながら過ごして参ります。 今日は本当にありがとうございました! 佐藤舞子

『うらみちお兄さん』水樹奈々と宮野真守の“Abc体操”に笑いが止まらない!?「マモの顔芸がヤバいW」「元気がありすぎる」 (2021年7月27日) - エキサイトニュース

こんにちワン!
今幼稚園にかよっている娘がこのCDに収録されている曲「どうぶつたいそう1・2・3」で体操しました。 家でもとても楽しく歌って体操しています。 年少さんでもわかる動物が出てきて(表紙にもあるぞうさん、うさぎさん、へびさん、アヒルさん、ゴリラさん)、なりきって体操します。 体操の基本は決まっていますが、幼稚園によって振付が少しだけ違います。 今から25年前からある体操の歌ですが、今でも歌われ続けているというのはすごいことだと思います。

ちゃんみな:TVで女の人がキラキラ歌っているのを見て、1歳半の頃には歌手になりたいと母親に話していたみたいです。幼い頃から音楽が好きで、家では常にK-POPが流れていて、ピアノを習っていたからクラシックもよく聴いていてチャイコフスキーが好きでした。それから小学生の頃にBIGBANGが流行ったのでヒップホップダンスにハマって、そのあとはレディー・ガガ(Lady Gaga)でしたね。 WWD:ヒップホップを中心としたブラックミュージックばかり聴いていたイメージでした。 ちゃんみな:実は、ブラックミュージックはあまり通ってないんです。一番好きなアーティストもアヴリル・ラヴィーン(Avril Lavigne)で、彼女のずっと老えない感じとか、魂がロックな感じとかが好きです。 WWD:デビューのきっかけにもなった「高校生RAP選手権」には、どういった経緯で出場することになったんでしょうか? ちゃんみなが経験した、容姿に基づく中傷と賛美 自らラップで切る - インタビュー : CINRA.NET. ちゃんみな:もともと韓国でデビューするのが夢だったんですが、韓国の事務所に曲を送っては落ち、オーディションを受けては落ちを繰り返していました。でも最終的に事務所に入ることになったんですけど、「韓国でデビューでいいの?日本で勝ちたくないの?」って思いとどまったんです。それで自分でできることが何かないかと1カ月探していたらたまたま「高校生RAP選手権」を見つけました。日本語でラップなんか全然やったことがなくて、フリースタイルもできなかったんですけど、自分の限界を知ってみようと思い参戦したらオーディションに受かっちゃって、「死んだ」って思いましたね(笑)。でも受かったからには頑張ろうと思って、他の出場者を蹴散らす気持ちで参戦したら"No. 1フィメールラッパー"の称号をいただいて、私のストーリーが始まりました。 WWD:もともとサイファー(複数人が輪になって即興でラップをすること)やフリースタイルをしていた経験はないんですね。 ちゃんみな:そんな経験は全然なくて、BIGBANGを聴いていたからできたんだと思います。 WWD:その後は? ちゃんみな:高校2年生で「高校生RAP選手権」に出たんですが、その後「未成年」と「プリンセス」の2曲をユーチューブにアップしたら、今のディレクターに「アルバムを作ろう」って言われて、高校3年生の2月にメジャーデビューしました。 WWD:「未成年」の作詞作曲はご自身ということですが、幼い頃から作詞作曲していたのでしょうか?

ちゃんみなが経験した、容姿に基づく中傷と賛美 自らラップで切る - インタビュー : Cinra.Net

鮮烈な1曲だ。妖艶なトラックと怒気や痛みを含んだ声色で、「美」とは何かを問いかける。先日公開されたMVは4日で100万再生を超えるなど、彼女が感じた"違和感"は、確かな勢いを持ってリスナーの中に波及していっている。美しさとは他者から定義されるものではなく、各個人が自身の内面に見出すものなのだろう。「初めて人を救いたいと思って作った曲」というこの歌には、社会の中で感じる呪縛を解きほぐすようなエネルギーがある。 安らぎを感じさせるスローなナンバー「Needy」と、恋人と過ごす朝のひと時を綴ったラブソング「Morning mood」。一転、地獄の業火の中で叫ぶような熱気を感じる「ダリア」まで、彼女の豊かな表現力が詰め込まれたシングル。作品毎にスケールを増していく ちゃんみな に、新曲に込めた想いと現在のモードについて聞いた。 Photography_ Sakura Nakayama Text_ Ryutaro Kuroda Edit: Miwo Tsuji 「美」に対する違和感 ――昨年『Angel』をリリースした頃は、特に音楽をインプットすることもなく走っていると言われていましたね。 ちゃんみな: そうですね(笑)。 ――『美人』の制作はどのように始まっていったんですか? ちゃんみな: 走ると痩せていくじゃないですか? それをきっかけにダイエットもしてみたんですけど、インスタに写真を載せたりすると「最近痩せたね」とか、「綺麗だね」ってコメントを沢山もらうようになって。でも、私はそれに対して凄く違和感を感じたんですよね。4年前にデビューした頃の私のコメント欄って、8、9割が見た目への批判だったんですよ。私はその頃のことを忘れてないし、それなのに世間からの声が変わってきていることに、ん?

「ちゃんみな」の経歴や気になるプロフィールは?10代の女性から大人気!今話題の女性ラッパーに迫る! カルチャ[Cal-Cha]

ちゃんみな:作詞のようなものは、小学生の頃からやっていました。パソコンに打ち込んだり、レコーディングをしたりと音楽として形になったのは高校1年生になってからです。ただ誰に教えられたわけでもなく、見よう見まねで打ち込んで作っていました。 WWD:リリックのインスピレーションはどこから?

ちゃんみな :私は子供の頃からバレエやピアノ、ヒップホップダンスのコンクールや発表会、オーディションに出たり、他の人よりもおそらく「ステージ」がついてまわる幼少期だったんですね。3歳の頃からお化粧もしていたり。そして、その中では様々な意味で「美しい子」がセンターで踊るというのが当たり前だったし、「美しいか美しくないか」で判断されるのが普通の世界にいたんです。 それから母親がバレリーナだったこともあり「美」に対する意識も強くて、その影響もあって、「美」については意識する機会が多かったです。ただ自分としては、そういう外側よりも、実力や才能を磨く内側にフォーカスしていたんですね。 ―それが自身のクリエイションや表現活動に繋がっていったと。ちゃんみなさんを世の中が注目したきっかけは「BAZOOKA!!! 高校生ラップ選手権」(以下、「高ラ選」)への出場が一つの契機になったと思いますが、"美人"の中で<あの時私はまだセブンティーン / あの時言ったよな / You can't be beautiful / You can't be famous / 醜いブスが歌ってんじゃないよ>と歌い、ルッキズム的な意味合いも含めた批難を受けた事実が描かれます。そしてこれは「高ラ選」出場の時期と重なると思いますが。 ちゃんみな :まさにその時ですね。「高ラ選」に出て、"未成年 feat. めっし"のような楽曲をリリースするようになると、YouTubeにもコメントが付いたり、SNSで反応が生まれてきたんですが、その多くが、さっきのリリックにあったような見た目への批判でした。 ちゃんみな :それに敢えて反論はしませんでしたが、そういう攻撃を受けることにすごく違和感があったし、単純に言えば傷ついて。その時から比べると、いまは16キロぐらい体重が落ちてるんですね。それはダイエットしたり、見た目を磨いたり、髪の色やメイクを変えたりっていう、努力のもとに。そうすると、逆に今はほとんどが見た目に対する絶賛に変わったんですよ。でも、それにも違和感を感じて。 ―その「手のひら返し」がこの曲を作った動機づけの一つになっていると。 ちゃんみな :「ブサイク」から「きれい」までの評価を経験したからこそ、この曲が書けたんだと思いますね。