あなたのクチコミで未来の花嫁の幸せをつくりましょう! 下見や結婚式当日の クチコミ投稿で ギフト券がもらえる 訪問 2020/09 投稿 2020/10/05 結婚式した 挙式・披露宴 点数 4.
社会的に失うものが何も無いために犯罪を起こすことに何の躊躇もない人。 これについて思ったのだけど、 社会的に失うものが無い状態とは、 真面目に生きてきた上で、社会的なものを得て、経緯はともかく、社会的に失った人だと思う。 真面目に生きてきたといっても、本人的に思っているだけで、第三者から見たら、違うかもしれないが。 でも、ある程度、社会的なものを得てこそ、失うのだから、最初から失うものがない人は。無敵の人にはならないと思う。 社会的なものが、人それぞれだから、最初からニートだったとして、何かあるのかもしれない、と思う。 でも、社会的に失うものがないように見えて、無敵の人になってない人は、最初から何も持っていない人間かもしれない。 持ってない人は、最初から切望も何もないから、無敵の人にならないのだと思う。 しかし、無敵な人が全て、他人に害意を持っているわけでないと思う。 何も失うものないかもしれないが、今いる場所を失いたくないと思う。 その居場所さえ無くなった時に、害意をもった無敵の人になるのかもしれない、と思う。 害意がどこに向くかは、人それぞれだろうけど。 でも、無敵の人は、無敵ではない、何も考えられなくなった、諦めた愚かな人だと思う。
『拡大 自殺 大量 殺人 ・ 自爆 テロ ・ 無理心中 』. KADOKAWA, 2017年, p. 14- 21 * 悪を意味する ギリシャ語 * 片田珠美( 201 7), p. 187 * 御田寺圭"川崎19人殺傷事件「無敵の人がやった」という物語にひそむ危険性 ネットで白熱する議論に思うこと". 現代ビジネス. (2019年5月30日)2019年7月3日閲覧 ページ番号: 5276829 初版作成日: 14/10/12 22:12 リビジョン番号: 2899603 最終更新日: 21/03/22 12:57 編集内容についての説明/コメント: 冒頭文追記 スマホ版URL:
きっとわかるときも来るし、繰り返し観てほしいと思います。 この人のような感想を抱く人が多くなってくれると、世の中はもっと良くなると思います。 ↓GANOが作った作曲ツールです!↓ 最後に いや〜めちゃめちゃ良かったですね。『ダークナイト』のジョーカーと並びますね。 ティム・バートン『バットマン』やクリストファー・ノーラン『ダークナイト』を感じるシーンもあり、ファンにも嬉しい要素満点で楽しめました。アルフレッドだけ気にかかりますが。 ホアキン・フェニックスの演技も抜群でしたね!! 惚れました。 あとはキャスティングも抜群。ドラマの『トゥルー・ディテクティブ』や『アトランタ』が好きなのですごく良かったですよ。 正直オールタイムベスト10に入る気がします。 GANO 孤独から帰って来る強い人もいる スポンサーリンク
昨日 「失うものがない人」と「守るべきものがある人」はどちらのほうが強いのか をテーマにある番組が進んでいた。 番組では ・メンタルトレーナー ・精神科医 ・芸能人 ・一般の方(街頭インタビュー) などに質問し それぞれの経験や立場を持って回答する という流れだった。 ずっと違和感だった。 失うものがない人 と 守るべきものがある人 これって比べられるもの? 何をもってして強い・強くないを判断するの? それぞれの価値観の問題じゃない?
公開日: 2019/10/05: 映画 映画『ジョーカー』 何も失うものがない「無敵の人」を生むのは社会である どうも、GANO( @Past_Orange )です。 2019年10月4日に日本公開となった『ジョーカー』 を観てきました! バットマンの宿敵ジョーカーの誕生を描いた映画ですね。 では、まず予告編を観ていきましょう! 失うものがない人 守るべきものがある人. 映画『ジョーカー』本予告 めちゃめちゃ辛そうですよね。 「劇薬」と評される理由も気になります。 映画『ジョーカー』はこんな人にオススメ! どんな人が『ジョーカー』を楽しめるか考えてみました。 ・メンタルが安定している人 ・生きづらさを感じている、感じたことのある人 ・無敵の人という言葉を聞いたことがある人 こんな感じ。 メンタルが安定している人というか、安定している時に観てね って感じです。劇薬と呼ばれるのは、それぐらい影響されやすい映画だからなんです。 そして現代に生きづらさを感じている人。 貧富の差を感じて苦しんでいる人は、共感できる部分がある と思います。 最後に 「無敵の人」 という言葉を聞いたことがある人。ネットスラングですね。この映画はそんな人が生まれる映画だと言えます。 本当は全人類にオススメしたいほどの名作なんですが、かなり危険なので。少し解釈を違えるとジョーカー側になりえる、そんな映画です。 ではネタバレを含んだ感想を載せていきますね! スポンサーリンク 『ジョーカー』 全てを失った人を作り出すのは社会と、無関心なあなた 出典:YouTube 本作は悪のカリスマであるジョーカーがどのようにして生まれたかを描く作品です。 あの狂気まみれの激ヤバ悪党はどんな奴がなるんだ? と観てみると、そこにいるのはごく普通の人間。 親の介護をしながら貧乏ながら仕事をしつつ、病気と闘いながら夢を追いかけて勉強をするごくごく普通の、僕らと変わらない人なんです。 ごく普通の人の延長線上に、狂気に満ちた悪がある。 その怖さが伝わってくる作品となっています。 子供の頃に受けた暴力によって脳に支障をきたし、緊張すると笑ってしまうアーサーは、不気味がられ友人もできずに孤独そのもの。 仕事は無くなり、薬はもらえなく、見ず知らずの人に殴られ、恋人は妄想、母親と血の繋がりはなく虚言ばかり。 様々な繋がりが断たれていき、 アーサーは何も持たないものになってしまいました。 「無敵の人」になるのは瞬間ではなく、日常的にじわじわと追い込まれていってなるってことがわかると思います。 何も失うものがない人ほど怖いものはありません。日本でもそういった人が無差別に人を殺し自らも命を断つ事件が起きていますよね。 彼らはアーサーなんですよ。 世の中に絶望しルールを守る必要もなくなった人は、どんな恐ろしいことも平気でできてしまう。 じゃあアーサーは、アーサーのせいで無敵の人になってしまったのでしょうか?