このページでは、ゴルフスイングにおける「肘(ひじ)」の使い方についてご紹介します。 ひと言で「肘」といっても、左右ありますよね? ゴルフにおいては 「右肘の使い方が重要」 になります。 左肘は放っておいてよいというわけではありませんが、時間をかけて練習するのは右肘です。正しい右肘の使い方をマスターするだけで、安定感のある力強いショットが打てるようになるからです。 タップで読みたい場所へ 右肘の正しい使い方 まずは大事な右肘から説明します。 アドレス時の右肘 みなさんはアドレス時の左腕と右腕はどういう状態でしょうか? 両腕とも真っ直ぐ伸びている状態ですか?
8時以降は右腕を正しくたたむこと! 8時-4時をおへそで回すのが1つ目のアクション。8時からトップまで、右肘を正しくたたむことが2つ目のアクションになります。右腕はこのように体の正面で、肘が真下を向いたまま、右手を右肩の方向に折りたたむ形になります。この2つのアクションをつなげると、理想的なテークバックができあがります。クラブを振り上げるというよりも、ただ右肘をたたむことにフォーカスしてください。 ハーフバックやトップなど、部分的な形をマネしなくても、ほぼ理想の形をたどることができます。たとえば、このようにスティックを置くと、ハーフバックではシャフトが同じ向きに重なる形になり、フェース向きは上体と平行になるはずです。しかし、このハーフバックの形だけをマネするのではなく、2つのアクションの結果そうなるということが肝心です。 では、今回のレッスンのポイントを動画で御覧ください!
「心理的安全性」は、チームの生産性を向上させるために重要な要素の1つとされています。心理的安全性が世界中で注目を集めるようになったきっかけは、Google社が2012年から2015年にかけて行ったプロジェクトの研究成果でした。 内容は、社員が安心して自由に発言や行動ができる職場環境は組織の生産性向上に対して大切なポイントです。では、どのように心理的安全性を作っていけばいいのでしょうか。今回は、具体的な作り方から測定方法、注意点を解説していきます。 心理的安全性の高いチームを作る実践方法とは?
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48 上記では「組織の成果や学びにつながる心理的安全性のあり方」を取り上げています。