メディケア・リハビリ訪問看護ステーション
こんにちは。セノーテ訪問看護ステーションの入江です。 突然ですが、皆様は現在の医療や福祉の流れ(主流になっているサービス)についてご存じでしょうか。 以前は病院へ行くことが当たり前でしたが、現在では病院から在宅へ移行していこう、という流れになっており、年々訪問看護の需要は増え続けています。 私も、ご自身や身内の方が病気を抱えながらもよりその人らしく生活するためには、やはり住み慣れた場所、大事な人に囲まれて生活することが大事だと思います。 地域在宅でその支えとなる訪問看護を利用してみたい!でも訪問看護を受けるためにはどうすれば良いの?サービスはどのようなものがあるの?費用はどのくらいなの?と様々不明な点があり利用することに躊躇してしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか?
自立支援を目的に全国での取り組みが広がる訪問看護ですが、身体の支援だけでなく、心のケアも行ってもらえるのでしょうか?訪問看護と精神科について、まとめてみました。 訪問看護で精神科の支援はあるのか? 基本的に訪問看護では、看護師や保健師の方がサポートを行います。しかし、場合によっては精神科の看護師を希望することも可能です。精神科の看護師による訪問看護を受けたい場合は、まずは主治医や訪問看護のスタッフ、ケアマネジャーなどに相談してみましょう。また、訪問看護ができるのは看護師や保健師だけではありません。症状によっては、理学療法士や作業療法士、言語聴覚士が必要とされる場合もあります。いずれにしても、医師等を交えての判断になるので、さらなる精神的な面でのサポートを必要とする場合は、一度相談して見るのが良いでしょう。 精神科の支援を受けられる対象とは?
愛犬とベッドを共有する事は、あなたにとってだけではなく、わんちゃんにとっても大きな意味があります。 愛犬と一緒に寝るという行為は、あなたにとっては気持ちよく愛犬にすり寄って寝る為の、わんちゃんにとっては飼い主さんとの絆を深める為の大切なアクティビティーなのです! 愛犬と一緒に寝ることによるメリットは、その他にも沢山。 皆様も以下の10の項目を見ればきっと共感できるのではないでしょうか。 1. 癒し あなたが一人暮らしの場合、あなたの側に愛犬がいるだけで大きな癒しとなります。悪い夢でうなされてしまった時、夜中に起きてしまう時など、側に愛犬がいるだけで安心出来ますよ。 2. 愛犬の 分離不安 を和らげる あなたがわんちゃんと共にベッドで寝ている時、彼らが日中感じている分離不安を和らげることができます。あなたが長時間働いていたとしても、夜に一緒に過ごす時間を設けてあげることで、お留守番によるストレスを緩和してあげられるのです。 3. 安心感 多くの人が愛犬と一緒のベッドで寝ると、普段より安心すると言います。何か物音がすればすぐに反応し、あなたも何か問題があるのだと気づくことが出来ます。その上、あなたを守ろうとしてくれる存在がいるというだけで安心感が生まれますよね。 4. 犬が一緒に寝る相手に持っている気持ち・幸せの瞬間 - あにまろ〜る. 温かさ 寒い天候の時、愛犬のぬくもりで心も温まるでしょう。 5. 落ち着き あなたが何かに関して不安を感じている場合、愛犬が側にいることで落ち着くことができるでしょう。 6. 不眠症も改善 寝つきが悪い方でも、隣で寝ている愛犬に話しかけたり、寝息を聞いたりすることでリラックスできるため、自然と眠りにつけるでしょう。 7. 絆が深まる 犬は元々、集団で固まって寝る習性があります。そのため、ベッドなどの落ち着く場所で共に時間を過ごすと愛犬との距離が縮まりますよ! 8. 愛犬にとってはご褒美 犬はベッドで寝ることで優越感を感じます。床の上に置かれたドッグベッドで寝るよりもずっと心地良いものなので、ちょっとしたご褒美にもなります。 9. 第二の目覚ましアラームになるかも? 愛犬が特定の時間に朝ごはんを食べるのであれば、あなたが寝坊した時には「お腹がすいたよ!」と言って起こしてくれるでしょう。朝が苦手という方にはとっても大きな助けになるのではないでしょうか?愛犬の目覚ましアラームがあれば、気がついたけれどオフにしてまた寝落ちしてしまったというケースが無くなるかもしれません。 10.
犬は大切な人生のパートナーとして一緒に暮らしている方も多いことでしょう。株式会社PLAN-Bが運営をするINUNAVI(いぬなび )は全国を対象に「犬の睡眠場所」に関してのアンケート調査を実施しました。「犬と一緒に寝ていますか?」という質問に43%が「一緒に寝ている」と回答。睡眠場所の1位は「ケージ」25%、2位は「足元」21%。アンケートでは「足を動かす」「寝言を話す」など可愛いエピソードも…。結果をご紹介しましょう。 犬と一緒に寝ている?寝ていない? ステイホーム期間中、愛犬との時間を過ごす時間が増えたという人も多い中、「愛犬と一緒に寝ているのか?」を犬を飼っている男女500名に聞いてみました。 今回のアンケート結果では「寝ている」43%、「寝ていない」57%と「一緒に寝ていない」と答えた方の割合が少し多くなりました。 「一緒に寝ていない」と答えた人の犬の寝床 「一緒に寝ていない」と回答した人に対して、どこで寝ていますか?と質問したところ以下のような回答結果になりました。 ■「一緒に寝ていない」と答えた人の犬の寝床 1位:ケージやクレート(127人) 2位:犬用ベッド(85人) 3位:屋外(53人) 4位:床など好きなところ(20人) ケージやクレートで寝ているワンちゃんが多いようですが、なかには日によって寝床を転々としているという回答もありました!
◆飼い主さんの寝る場所を自分の場所だと思い込んでしまう 個体によっては、 飼い主さんが使用するベッドや布団の場所を、自分だけのテリトリーだと勘違いしてしまう場合があります。 これにより、飼い主さんがその場所に寝ようとすると、唸ったり、噛んだりするなどの行動を起こす可能性があるのです。 この問題も、愛犬と一緒に寝ない派の方が大きなリスクとして捉えていることの一つでしょう。 その子がもつ元々の性格にもよりますし、日常的な飼い主さんとの関係性が一因しているとも考えられますので、このような問題行動を起こす場合は一緒に寝るのを中止して、日頃の主従関係やしつけを見直す必要があります。 犬と一緒に寝るときのルールは?