2020年4月1日 令和2年3月31日(火)、日本経済団体連合会と国公私立大学の関係者で構成される "採用と大学教育の未来に関する産学協議会" より、 報告書「Society 5. 0に向けた大学教育と採用に関する考え方」 が公表されました。 2019年4月の「中間とりまとめと共同提言」の公表から引き続き各分科会、タスクフォースにおいて議論がなされました。 本協議会において合意した具体的なアクションを大学・企業が実践し、次世代に相応しい大学教育と採用の実現に結び付けていくこととしています。 報告書「Society5. 採用と大学教育の未来に関する産学協議会第5回会合を開催 (2021年5月13日 No.3498) | 週刊 経団連タイムス. 0に向けた大学教育と採用に関する考え方」(概要) (経団連Webサイトへ) 報告書「Society5. 0に向けた大学教育と採用に関する考え方」 (経団連Webサイトへ) また同日、同協議会より新型コロナウイルスに伴う2021年度入社対象者への採用選考について提言がなされておりますので、併せて紹介いたします。 新型コロナウイルス感染症に伴う2021年度入社対象者の採用選考への対応について (経団連Webサイトへ) « 新型コロナウイルスへの対応ページを更新しました [北海道内公立5大学]大学共同声明 北海道発信『コロナウイルス感染症の感染爆発』を回避するために »
2021/04/19 タグ: インターンシップ, キャリア教育, 就職活動 発表元:一般社団法人 日本経済団体連合会 経団連と国公私立大学の代表者により構成される「採用と大学教育の未来に関する産学協議会」は、2020年度報告書「ポスト・コロナを見据えた新たな大学教育と産学連携の推進」を発表した。報告書はPDFで全90ページで、第I章「ニューノーマルを踏まえた新たな大学教育のあり方」、第II章「『組織体組織』による産学連携の推進」、第III章「Society 5. 0の採用・インターンシップの実現に向けて」、第IV章「『10のアクションプラン』のフォローアップ状況(2021年度アクションプランの提示)」、別表などよりなる。
0人材育成に向けたPBL型教育の事例 女性社員の出産、子育て等による休業・離職に対応するためのリカレント教育 キャリア教育としてのインターンシップ事例 地域の課題解決に向けた連携事例 広域ブロック経済圏の地域ビジョン 人材の定着・還流を目的とした、県境を越えた地域連携のインターンシップ 地域の学生の地元就職促進を目的とした連携事例 大都市圏の学生のUIJターン就職促進を目的とした連携事例 「CSR、消費者、防災、教育、D&I」はこちら
広域的な交通への対応を考える 2. 誰もが自由・快適に移動しやすい交通サービスを考える 3. 駅周辺や拠点施設の回遊性を考える 4. 人口構成の変化に対応したまちのあり方を考える 5. 災害時の帰宅支援対策を考える 「パーソントリップ調査」と検索すると「無視」や「謝礼」などの検索キーワードとともに出てきました。 少し残念です。 たしかに、面倒ではありますが・・・気持ちよく協力できればいいなと思います。 ただし!!!なんでもむやみに回答してはだめです!!! この名を語った詐欺とかもあるし!!!! 怪しいなと思ったら、自分でしっかり調べる、または問い合わせてみるとことも必要ですよー! !
すみだ区報 2018年9月1日号