Description レシピじゃないけどエビ料理の下準備にどうぞ(^^) 材料 (使いたい分) ブラックタイガー・バナメイエビなど 使いたい分 作り方 1 エビを殻付きのまま軽く水洗いします。 2 エビの尻尾の尖った部分を反対側に曲げ取り除きます。 3 エビの背中?腰?あたりを曲げてやると殻が左右に割れるので頭側と尻尾側にむしります。 エビの足も一緒に取れちゃいますよ。 4 胴体の部分が剥けたら尻尾の先をつまんで引っ張ってやると尻尾の殻が外せます。 身がしっかり詰まってますね(^^) 5 爪楊枝を使ってエビの 背わた を取り出します。 取りにくい時は軽く切れ目を入れてもいいです。 6 腹わたも楊枝で引っ張り出します。 やりにくい時は包丁でわたに沿って軽く切れ目をいれてやると取りやすいです。 7 臭み取り ボールにエビを入れ片栗粉と酒を入れます。 優しく混ぜ合わせ5分くらい放置すると黒ずんできます。 8 流水でエビを洗いキッチンペーパーんしいた皿に並べ上からキッチンペーパーでサンドし、水気を取ります。 コツ・ポイント 200g16尾のバナメイエビを使用してます。 2. 3尾向けば要領わかってくるので楽しくなってきますよ( ^ω^) 冷凍エビを使う場合も臭み取りはしっかりした方がいいですよ♫ このレシピの生い立ち 殻付きの大きいエビを使いたくて。 レシピID: 2875559 公開日: 14/11/09 更新日: 14/11/22
海老って高級食材のイメージがありますが、冷凍エビであれば手が出ないお値段ではないですし、特別な日には生エビを使った料理もいいものです。 しかし、うまく下処理をしないと生臭くなって、豪華料理のはずが残念なエビ料理になってしまいます。 大丈夫です! 簡単なコツさえ知ってしまえばプリプリの美味しいエビが食べられます。 海老の臭みを徹底的に消す下準備 準備するもの 材料 分量 海老(冷凍 or 生食用) 8-10尾 片栗粉 大さじ1 塩 小さじ1 水 大さじ2-3 冷凍海老の場合は解凍しますが、あとの手順は生食用と同じです。 海老の生臭さを消していきます 冷凍の場合は解凍する 解凍方法は冷蔵庫でゆっくりやるのがベストだけれど、時間がない場合はビニール袋に入れて流水で解凍します 海老の殻を剥く お腹から指をぐいっと入れて脚とともに殻を剥いていきます ボウルに海老・片栗粉・塩・水を入れてやさしくモミモミします 海老の汚れが落ちて液体が灰色になってきたら海老を取り出して水で洗います ペーパータオルなどで水気を切って完成 男子ポイント モミモミはやさしくお願いします。海老を傷つけないように。 最初は白かった液体が海老の汚れで灰色になると、片栗粉いい仕事してるなと褒めてあげたくなります 海老の下準備のまとめ こんなに簡単なひと手間でおどろくほどおいしくなるのでぜひ試してみてください。 エビチリ、エビフライ、海老天、カレー、パスタ、シチューと海老があることで料理に特別感がでるので、せっかくの海老をおいしく食べてほしいと思います。 海老を使ったレシピ 簡単においしく仕上がる えびフライのレシピ を記事にしました!
異国情緒あふれる長崎の人気お土産が知りたい! 九州の中でも人気が高い観光都市である長崎県ですが、長崎のお土産や名産品といえばカステラくらいしか知らない・・・という人も多いのではないでしょうか。実は長崎にはカステラ以外にも有名なお土産や人気のお菓子、食べ物以外の名物などがたくさんあります。 今回は絶対喜ばれるおすすめのお土産を食べ物を中心に13選厳選しましたので、長崎旅行の際には参考にしてみてくださいね! 長崎ってどんなところ?
地方のご当地スーパーには、その地方ならではの食品がたくさん。かわいいパッケージのものを選べば、お土産にしても喜ばれます。 今回は長崎県のご当地スーパーへ。 おいしいお土産をたくさん見つけてきました! 長崎県ご当地スーパー「エレナ 波佐見店」 お天気は良くないものの、長崎のご当地スーパーにテンションが上がり気持ちは快晴! 今回訪れたのは、焼き物の産地・波佐見地方にあるエレナ。 同エリアには最近のうつわブームの中で注目をあびる、波佐見焼きの窯元がたくさん並んでいます。 エレナでも入り口付近に、波佐見焼のろうそくや線香立てがありました。 長崎のご当地グルメといえば、長崎ちゃんぽんと皿うどん。長崎旅行に訪れた方の大半が旅行中に食べるであろうグルメですが、地元の人も本当に食べているのでしょうか。 スーパーの店内をまわっていると… あ、あった! 長崎・お菓子のお土産通販一覧|JTBショッピング. ちゃんぽんスープに、 インスタントのちゃんぽん麺と皿うどん、 ちゃんぽんの具材も。 予想以上の品揃えで嬉しい気持ちに。 観光食やお土産としては有名でも、地元の人は実は食べない…というご当地グルメもたくさんある中、ちゃんぽんは本当に地元で食べられているんだなぁと感動しちゃいました。 店内には、ちゃんぽん以外の麺商品も充実。 「長崎のご当地麺=ちゃんぽん」をイメージしがちですが、実は島原そうめんや五色うどんなど、他にも有名な麺はたくさんあるのです。 そうめんといえば、関西出身・関東在住の私が、主に普段のスーパーで見かけるのは「揖保乃糸(@兵庫県)」がほとんど。ですが、長崎のそうめんコーナーではしっかり島原そうめんがスペースを確保していました。 そうめんコーナーの近くには、製麺所に近いエリアのスーパーでしかほぼ見かけない、ふしめんも。 ふしめんとはうどん・そうめんなどを作る際に、麺を干すための棒にかける工程でできる、曲がった部分のこと。少量しかとれないのであまり出回らない、麺の端っこ部分です。 このふしめん、「普通のそうめん(うどん)と何が違うの?」と思うかもしれませんが、全然違う! 通常の麺よりもコシがあり、食感はまるで別物です。 麺の産地ならではの商品なのでお買い逃がしのないように。 このほか、地元の製麺所が作る唐花らーめんなるものも発見しました。 麺のほかにも、興味がわく商品が。 お味噌のコーナーでは、島原名物「子守みそ」がスペースをドンッと陣取って陳列されていました。 量がかなり入っているのでお土産にするには重めですが、味噌と醤油は地域で味がはっきりと分かれる食品の代表格。ぜひ試しておきたいところです。 練り物コーナーでは見たことのない商品を発見。 「すぼ」とは果たして…?